2009年4月30日木曜日

 Under London Skiesからです。Jessiva Garlickのシングル曲Hard Not To FallはPhil Batesとの共作曲と言います。インタビューはこちら。http://melodimen.blogspot.com/2009/04/jessica-garlicks-come-back.html

 Under London Skiesからです。Kelly GroucuttのFacebookにKellyの甥であるDarren Groucuttからのメッセージがあったそうです。これによると、Kellyのためのコンサートが5/11に開かれ、その際に上映する写真を集めていたようです。

 Showdownからです。thenewno2のメンバーであるOli HecksのフォトダイアリーにJeff Lynneが登場します。http://www.artistdirect.com/nad/news/article/0,,5289579,00.html

 Showdownからです。Farのリリース日が6/23に決まったというニュースでした。

4/30

 今日は職場の歓迎会があったので、歩いて10分あまりの会場まで行った。帰り、藤森の駅から京阪に乗ろうと思ったら、目の前で列車が出てしまい、19分待つのが馬鹿らしく思えて、歩くことにした。時々こんなふうに馬鹿歩きしてしまう癖があり、のんびり歩けばいいのに「後の列車より先に着きたい」と思い切り歩いてしまう。結局、25分ほどで2キロあまりを歩いて家まで着いた。あまり達成感はない。

今日のブログ:「フローズン・タイム」の感想をアップ。

今日のELO:You Got It by Roy Orbison

今日の音楽:Steinway & Sons And Me by Brains Beat Beauty

今日の映画・映像:

今日の本:

今日のモノ:

今日の仕事:

2009年4月29日水曜日

 中1の長男が基礎英語1を聴いている。この番組は、自分自身が中学の時に旧編成(基礎英語、続基礎英語だった頃)の番組を聴いていたものだ。また、長男自身が2年か3年前、とりあえず聴かせていた時期もある。この時は見よう見まねでラジオの反復だけやっていて、6月くらいまではついて行けたけれど、そこからはテキストなしでは脱落してしまった。今年は中学なので、当然聴くべしで始めたのだが、自分が聴いていた頃はもちろん、数年前と比較してもなんだか様子が違う。以前は挨拶とかを反復していたように思うのに、最初の1-2週はアルファベットと単語だった。しかも、「骨の名前」とかえらくマニアックな単語をやっている。まあそれはいいだろう。そこから今度はいきなりスキットが難しくなった。今日の放送だと、“It’s a great museum about traditional Japan.”とか言っている。これ、英語を始めて1ヶ月とかの子供が勉強する文章なんだろうか。もちろん、昔とは教え方も違っているだろうし、簡単な文章だけじゃなくて、ある程度実用的なシチュエーションで出てくる大事な表現を教えるというように変わってきているのかも知れない。でも、最初の数ヶ月にそれをやると、なにが大事なのかわからなくならないだろうか。

今日のブログ:「ジャンパー」の感想を書いてアップする。ASCAP ExpoでのJeff Lynneインタビューについての記事も紹介した。

今日のELO:Starlight by Electric Light Orchestra。また、上述のJeff Lynneインタビューはダウンロードしたもののまだ聴けていない。

今日の音楽:Everyday by Vaganza

今日の映画・映像:

今日の本:「そして名探偵は生まれた(歌野晶午)」前半を読む。

今日のモノ:

今日の仕事:今日は親の家に行っていたこともあり、職場へは行けず。最近、休日はスキップしていることが多い。もうちょっと働かないといけない。
 Showdownからです。リストメンバーがOne Summer Dreamをカバーして公開しています。http://web.mac.com/kbmh/iWeb/Site/ELO%20song_files/OneSummerDreamFinalMix1.mp3

 Showdownからです。ASCAPの重役(Asst. VPって、日本語ならなんになるんでしょうね?)であるErik Philbrookは、今回のJeff Lynneへのインタビュワーを務めましたが、彼はBrilliant Mistakesというバンドを組んでおり、またJeffの大ファンであるそうです。http://www.myspace.com/brilliantmistakes

2009年4月28日火曜日

4/28

今日のブログ:「ハイ・フィデリティ」の感想をアップ。

今日のELO:今日は何も聴いていないような。

今日の音楽:引き続き、Little White Lies by Fastball

今日の映画・映像:「ジャンパー」を全編見る。整合性は取れているのだが、映画としてあまり面白くない。

今日の本:

今日のモノ:

今日の仕事:今日も16時まで。なんだか最近朝の仕事が遅くまで終わらない日が多い。
 Showdownからです。ASCAPでの授賞式の模様が、ビデオとしてyoutubeにアップロードされました。http://www.youtube.com/watch?v=mCAPbstoV7Y

 Showdownからです。Violinskiのmyspaceがあるようですが、ファンが作ったものだそうです。http://www.myspace.com/bringbackviolinski

 Showdownからです。既にお知らせした内容ですが、ASCAPでのインタビューの模様がmp3として公開されました。FTMusic.comからもリンクされています。

 Useless Informationからです。Black SabbathのParanoidがCD3枚組でリイシューされたそうですが、ブックレットにおいてRob Caiger / Face The Musicに謝辞が述べられていたとのことです。

2009年4月27日月曜日

4/27

 朝からドラフト中継を見ようと思っていたら、呼び出しを食う。結局、コンピュータの前に戻ってきたら5巡目くらいだった。しかし、AJ Smithは今の面子で充分戦えると思っているらしい。炯眼なのか節穴なのか、シーズンで真価が問われる。

今日のブログ:昨朝と今朝のドラフト感想をアップ。

今日のELO:Do Ya (unedited version) / Electric Light Orchestra

今日の音楽:For The Peace Of All Mankind / Albert Hammond。この曲はiTunesに登録されているのだが、一体どうやって手に入れた曲なのかがとんと見当がつかない。CDを持っているという記憶がない。なにかのコンピレーションに入っていたのだろうか。

今日の映画・映像:

今日の本:

今日のモノ:

今日の仕事:久々に呼び出しを受けて朝の2時に職場へ。そのまま職場で夜明けを迎える。
 夕方、「困ったお方」の対応をする羽目になる。この方、1年以上担当してきて、だんだん性格がつかめてきたのだが、慣れていない人は本当に大変だろうと思う。本当に気が短くて、すぐに爆発する。しかも爆発すると極めて「怖い」。新卒だったら泣き出すかも知れない。なんとなく信頼はしてもらっているようにも思えるのだが、いいことなんだか悪いことなんだか。

2009年4月26日日曜日

 Showdownからです。さらに、ビデオがyoutubeにアップロードされていました。http://www.youtube.com/watch?v=g154Uig4tb0

4/26

 朝4時に起きる。本日はドラフトだったので、その様子を知りたかったのだが、実際には5時から始まったので、早く起きすぎてしまった。その後一眠りと思ったら、目覚めた時には既に1巡5位まで済んだ後だった。
 それはともかく、SDの補強ポイントとしては、昨期の先発がいなくなったのがDE, RG, RT。明らかな弱点だったのがILB。レベルアップしたいのがS。世代交代の準備をしたいのがDTとRB、というように考えていた。だから、DTでトップの選手がいれば指名、10位台相当の選手の中では、DE, RT, ILBの中でベストの選手と予想したのだが、実際に指名されたのはOLBのLarry Englishだった。OLBはMerrimanとPhilipsがいて、控えにTuckerがいるから、SDのロスターの中では駒が揃っている部類に入る。ドラフト情報サイトではDEとして紹介されているのだが、SDは3-4なので、サイズ的にDEへのコンバートができるのかどうかが心配。ひょっとしてMerrimanをトレードして2巡ふたつくらいと交換するのかと思ったが、そういう動きもなし。本日の指名枠はひとつしかなかったので、GM Smithの意向は見えてこず。一体どんな思惑を隠しているのだろうか。

今日のブログ:The Record Producersの感想をアップ。その他、「ルックアウト」「チャンス・ボール」「魔法にかけられて」の感想を書き上げる。

今日のELO:Beautiful Daughter (reduce mix) by The Move

今日の音楽:That Green Gentlemen by Panic At The Disco

今日の映画・映像:長男と一緒に「ターミネーター」を見る。

今日の本:

今日のモノ:

今日の仕事:今日はお休みした。

The Record Producers

 先日BBCで放送されたラジオ番組で、今回はRoy Woodが特集されました。まずBBC2で1時間番組として放送され、その後BBC6で30分延長バージョンが放送されました。その後もアーカイヴとして聴くことが可能でしたが、恐らくもう消去されていると思われます(何度もご注意しましたので、今さら遅いと言っちゃ駄目ですよ)。

 タイトルがタイトルですから、とりわけサウンドを作るという点にウェイトが置かれた構成です。まず、RoyがFalconsからNightridersを経て、The Moveに加入する経緯。「最初の自作曲のひとつ」が流れたあと、特にFlowers In The Rainあたりから彼がサウンドにこだわり始めたことが、Roy自身の口で物語られます。それから、Jeffを迎えて10538 Overtureが作られた模様が、8トラックのそれぞれのトラックを独立して再生しながら説明するのが無茶苦茶面白いです。こうすることによって、ミックスされた曲では聞き取れない音が前面に出てくるというのは、とてもエキサイティングです。
 さらに、Angel Fingersも同様に解剖されます。3人のドラマーがそれぞれドラムを叩き、その微妙にニュアンスの違うドラミングを重ねることによって分厚いドラムサウンドを作り、サックスもフレンチホルンも全部オーバーダビングしていくのは、本当にマニアックな作業です。ここではRick Priceの談話が聞けます。
 この後、Bouldersに話題は移り、エンジニアを務めたAlan Parsonsがテープスピードの話をしていましたが、うまく聞き取れませんでした。また、Wake Upのパーカッションの話も出ていました。この次はAnnie In Wonderlandの話で、Annie Haslamが登場します。さらにDartsのDart Attackに触れられました。ただ、Annie HaslamとDartsのパートはあまりしっかり聞こえなかったのでした。

 というわけで、Royがどのようにしてレコーディングを進めていたかということを、同じ場所にいた人々の談話をはさみながら明らかにしていくので、こういうのが好きな人にはたまらない企画だと思います。また、Jeff Lynneならなんでもいいという人にも、当然マストですね。
 さらに、この企画は是非Jeffについても実施して欲しいものでした。Jeffの談話を取るためには当然アメリカまでスタッフが出向いているはずなので、Jeff自身の番組もできあがっていることを期待しています。

Songs From Grease by The West End Concert Orchestra featuring Carl Wayne & Michaela Strachan

 もともとは1993年に出ていたアルバムのようですが、今回購入したのは2002年にSanctuaryから再発されたCDです。デジタルリマスターとか書いてありますが、もとを持っていないので、音質については不詳。
<span style=”font-style:italic”>Buy From Amazon.co.uk:</span><a href=”http://www.amazon.co.uk/gp/product/B000063KGP?ie=UTF8&tag=paradisegarde-21&linkCode=as2&camp=1634&creative=6738&creativeASIN=B000063KGP”>Grease [West End Show Soundtrack]</a> (CD)

 ウェストエンドでのミュージカルのサウンドトラックという形です。私はミュージカルは素人なので(まともにミュージカルを見るのは今回のXanaduが初めて)、Greaseの舞台を見たこともなければ、映画のGreaseも見たことがありません。
 14曲がピックアップされていて、そのうち8曲がCarl Wayne、4曲がMichaela Strachan、残る2曲がふたりのデュエットという形式です。舞台も映画も知らない私にとって、聞き覚えのある曲が出てこないので、素直に楽しむことはできませんでした。もちろん、Carlの声はしっかり聞き取れますが。

 さてここで相談なんですが、実は間違えてこのサントラを2枚買ってしまいました。返品することも考えましたが、送料がかかるので諦めました。もし引き取って下さる方がおられれば、破格でお譲りしますのでご連絡下さい。










































1. Summer Nights
2. Grease
3. Look At Me, I’m Sanfra Dee
4. Rock And Roll Is Here To Stay
5. Sandy
6. It’s Raining On Prom Night
7. Greased Lightning
8. Freddy, My Love
9. Blue Moon
10. Beauty School Dropout
11. Tears On My Pillow
12. Hopelessly Devoted To You
13. Hound Dog
14. You’re The One That I Want

2009年4月25日土曜日

4/25

 明日未明にドラフトがあるので、早く寝る予定。

今日のブログ:Jeff Lynneのソロアルバムについて、ロイターの別の記事が紹介されていたので、これについてエントリをアップした。

今日のELO:Record Producersを最後まで聞き終える。

今日の音楽:Little White Lies / Fastball。密かに好きなバンドの新譜。楽しみにして聴いたが、最初の印象は「ちょっと弱い」だった。しかし、だんだんよくなってくる。まだ3回目。あと5回くらいは聴かなければ。

今日の映画・映像:「魔法にかけられて」を最後まで見る。

今日の本:

今日のモノ:

今日の仕事:父親の仕事を手伝いに行ったのだが、なかなかエキサイティングなできごとがあった。ただ、ここにはこれ以上は書けない。その後、職場に少しだけ寄る。
 Showdownからです。ASCAPのイベントについて第一報がなされました。既にお知らせしたように、Jeffが演奏した曲はThe Third Manを30秒ほどだけだったそうです(私はあのメロディがThe Third Manだとはちっとも知りませんでした)。
 そしてまた、まずステージ写真がメンバー用サイトに公開。

Jeff Lynneのセカンドソロについて別の記事より

 Showdownからです。Lynn Hoskinsが、先日のロイターブログと別の記事を紹介してくれています。Jeff Lynneの談話の部分をご紹介します。いい加減に訳しているので、間違いは大目に見て下さい。
http://uk.reuters.com/article/entertainmentNews/idUKTRE53M62R20090423

 ソロアルバムについて、Jeffは今年末のリリースを期待している。
「かなりゆっくりとできあがってきている。早くやろうと思えばできるけれど、質を落としてまで早くしたくはないからね」
 それはまさにソロ作であって、Jeffはバイオリンとチェロ以外の全ての楽器を演奏している。彼が常にそうしているように、最後の瞬間までプロジェクトには修正が加えられていて、タイトルはなにも明かそうとはしなかった。
「(ミュージシャンに対するアドバイスとしては)音楽を愛することだね。音楽の全てが好きでなければ、そして他の何をするよりも音楽をやっていたいと言うくらいでなければ、本当に音楽を作るということはできない。それが僕の見つけた結論だ。音楽を仕事として40年になるけれど、今でも興奮させられている。音楽を聴いた時、背筋が逆立つように感じることがあるよ」
 そのような、総毛立つ経験は、JeffがRegina Spektorと仕事をした時に起こった。Jeffはソロアルバムで多忙であったが、Reginaが彼にデモを送った時、それらに自分のしるしを残す誘惑に勝てなかった。彼は5曲をプロデュースしたが、それはアルバム丸ごとプロデュースしていると1年くらいかかるだろうからだった。しかし、たとえ5曲であろうと、Reginaがそれらを年余にわたってライブで演奏し、どのように聞こえるべきだというアイデアを持っていたということを考えると、それは勇気のいる仕事と言えるだろう。
「そうだね。僕は彼女の気持ちを変えさせなければならなかったよ。いや、本当はそうじゃない。Reginaはとても心が広くて、そうだからこそ僕に仕事を頼んできたんだ。僕がどんなアイデアを持ち込んでくれるか知りたくてね」
 また、Jeffは彼がJoe Walshと仕事をする計画を持っていることも明かしたが、JoeはツアーやEaglesのレコーディングでなかなか時間が取れないでいる。
「僕はJoeが大好きだよ。彼はとてつもない男だ。僕たちはそこらじゅうで暴れ回ってまたアイデアを持ち寄るだろうね」

 また、JeffがASCAP Expoに出演した時の写真もリストメンバー用に公開されています。彼は典he Third Manを30秒間演奏したそうです(写真ではギターを抱えているので、ステージ上で口ずさむくらいのことをしたのでしょうか)。Expoの詳しい内容は後日報告してもらえるようです。

2009年4月24日金曜日

 Showdownからです。Jeff Lynneのソロアルバムについての記事がロイターから転載されました。内容はご紹介済みなので省略。

 Showdownからです。Chester Frenchという新人バンドがあるそうで、インタビュー記事の中にIdle Raceが影響を与えたバンドとして出てくるそうです。myspaceでアルバムを聴くこともできるそうです。http://chicago.timeout.com/articles/music/73775/chester-frenchs-new-album-and-mix-tape
http://www.myspace.com/chesterfrench

 Showdownからです。ASCAPのイベントにおいて、Jeffへのインタビューで行う質問が募集されていたそうです。

4/24

 Jeff Lynne新譜のニュースが一通り広まるまでエントリを上げるのをお休みしようと思ったら、なんだか記事を書かないことが楽に思えて。いやまあ、別に義務でもなければ、待っている人が多いわけでもないのだが。

今日のブログ:今日もエントリはアップせず。途中で放ってあった「フローズン・タイム」の感想を書き上げた。

今日のELO:Nobody’s Child / Electric Light Orchestra

今日の音楽:LA At All . David Grahame

今日の映画・映像

今日の本

今日のモノ

今日の仕事

2009年4月23日木曜日

 Useless Informationからです。MoveのFillmoreライブについて、リストメンバーのArchie Pattersonが記事を書いているそうです。長文なので読めてません・・・http://www.rocksbackpagesblogs.com/?p=691

4/23

今日のブログ:本日も更新はお休み。気がついたら「拍手」とかいう機能が追加されていて(あまり美しくない機能名だ)、こちらにもコメントを頂いていた。ただ、ここのコメントは自分以外には読めないのだろうか。

今日のELO:The Record Producersを引き続き聴いている。現在Bouldersの録音のあたり。

今日の音楽

今日の映画・映像:「魔法にかけられて」を続けて見る。

今日の本

今日のモノ

今日の仕事:今日の仕事は半端でなくしんどかった。予約外の方が多かったためか、10時頃から予約の時間が遅れだし、しかも13時過ぎに来られた臨時の方で大騒ぎになって、挙げ句の果ては16時前から朝に済ませた人が説明のために戻ってこられる(もちろん、そうなさったらどうですかと促したのはこっちなのだが)。この方にかかる前に、とうとう弱音を吐いてお手洗いとジュース買いに行かせてもらった。昼食も結局食いはぐれるし、散々。

2009年4月22日水曜日

4/22

今日のブログ:昨日のニュースはかなりの大ネタだと思ったのだが、どうもリアクションが乏しいようなので、しばらくエントリは書かないで様子を見ることにした。

今日のELO:Wishing / Electric Light Orchestra

今日の音楽:Evelyn / Split Enz

今日の映画・映像:「チャンス・ボール」を最後まで見る。子供向け映画とすればこんなものなのだろうが、どうもひねりに欠けている。
「魔法にかけられて」を途中まで見る。

今日の本

今日のモノ

今日の仕事
 Useless Informationからです。Starting Upが発表された当時、1987年2/14のSounds誌からRoy Woodのインタビューが転載されました。Royが奥さんの車を運転していたら、スリップして川に落ちてしまい、彼が命からがら這い出て家に帰っている間に、何者かが車の中をすっくり泥棒してしまったとか書いてあります。また、当時彼が好んでいたのは、It Bites、Ultravox、Level 42、Robert Palmer、Bryan Adamsと書かれており、King Kurtというバンドが彼にプロデュースを頼んできたということも明かされています。また、RoyはMadonnaには我慢がならなかったそうです。

2009年4月21日火曜日

 Showdownからです。ロイターのブログが転載され、Jeff Lynneがソロアルバムを製作中であるニュースが初めて明らかにされました。http://blogs.reuters.com/fanfare/2009/04/21/heart-jeff-lynne-to-be-honored-by-music-biz-in-hollywood/

4/21

 夏休みに旅行に行こうかと思っているのだが、個人的にはグランドキャニオンを含んだサークルを回りたいと思っている。妻がどう言うかなのだが。

今日のブログ:下記の、Jeff Lynneについてのニュースをビッグニュースとしてアップ。

今日のELO:ついに、Jeff Lynneがセカンドソロアルバムを製作中で、予定通りだと今年末に発表できるのではないかというニュースが報じられた。Zoom Tour LiveのRoll Over Beethovenを聴いた時、「一生ついていきます」状態になっているので、どんなサウンドになっていようがとにかく楽しみ。
 一方、車内ではRecord Producersを聴き始めた。繰り返し聴いていると、だんだん意味が取れてきたりするのが面白い。

今日の音楽:Loving / XTC

今日の映画・映像:「チャンス・ボール」を途中まで見る。ありがちなタイムスリップネタだが、1/3を見た限りではまずまず。ここからいかに料理を仕上げるか。

今日の本

今日のモノ

今日の仕事:終わったら1530だった。

2009年4月20日月曜日

4/20

 うーん、今年の連休は「短い」という印象だったのですが、世の中には長すぎて困っている人もいるんですね。私は職業柄どっちみちあまり長く休めないし、休みの間の平日に休暇を取ると迷惑がかかるので、暦通りになってしまうのですが。
 とはいえ、夏休みは子供の学校や塾の都合があって、みんなが休みたがるところでしか取れないので、そっちで顰蹙を買ってしまいそうですが。

今日のブログ:2月末のメールの拾い読みをアップ。遅れまくっている。

今日のELO:Record Producersのエクステンドバージョンの録音にようやく成功。2時間番組だが、実質1.5時間にRoy Woodソング特集30分がくっついている形。1.5時間の部分を、CD-Rに収まるように切り分ける。

今日の音楽:Sowing The Seeds Of Love / Tears For Fears

今日の映画・映像

今日の本

今日のモノ:OSをLeopardに上げてから、なぜか職場のWindowsネットワークにつながりづらくなってしまっていた。やむなく、Parallels DesktopからわざわざWindows Vistaを起動したりしてつないでいたのだが、今回、DAVEというアプリケーションを使って、ようやく安定してつながるようになった。何が問題だったのか、今でもよくわからない。

今日の仕事
 Mr. Blue Skyからです。Mr. Blue Skyを歌っているビデオだそうです(楽しめるかどうかはお任せします)。いずれにせよ、酔いそうなビデオではありました。http://www.youtube.com/watch?v=lwzmKHHifpc

 Showdownからです。NME.comからThenewno2のライブについての記事が転載されました。Dhani Harrisonが率いるバンドのCoachellaにおけるデビューギグにはJeff Lynneも観客として来場していたそうです。Dhaniによると「Jeffがはるばるやってきたことを誇りに思う。Ollieと僕はGeorgeの没後、Jeffと何度も時間を共にして、僕たちにとって父親のような存在だった。LAに4-5年暮らしているが、Jeffは本当のイギリス人で、彼がやってきて僕は大声で叫びそうになった」そうです(なんだか訳がおかしいのはどうぞ訂正して下さい)。

 Showdownからです。こないだもちょっと書きましたが、リストメンバーがニューヨークのローカル雑誌にKelly Groucuttの追悼記事を書いたそうで、それがpdfで読めるようです(今だけかも知れません)。

2009年4月19日日曜日

4/19

 住んでいるマンション(この言葉は嫌いなので、英米人に対してはアパートという単語を使っているのだが、この際仕方がない)の管理組合総会があり、出席。議題は全部そのまま承認されたのだが、近隣の電波障害に対する対策が今後問題となるようだ。なんでも、200軒あまりの家庭が受信障害を起こしているとか言うことで(ほんまかいなと思うが)、それらにアナログ映像を配信していたらしい。ところが、地上波デジタルとなるとそのうち9割はアンテナさえちゃんと立てれば受信可能になるとか。今後、どうしても地上波デジタルが受信できない家庭には、デジタル映像を配信するのは当たり前なのだが、それ以外に対して配信を中止するか継続するかが議論の対象になるということらしい。

今日のブログ:「カリフォルニア・ドリーミング」の感想をアップ。

今日のELO:実はBBC6のRecord Producers(Roy Wood特集)2時間バージョンの録音に失敗した。タイマーをセットしておいたはずが、電源アダプタが抜けていたらしく、朝起きるとコンピュータはスリープしている。しかし、アーカイヴが1週間ほど聴けるはずなので、これから録音を試みなければならない。

今日の音楽

今日の映画・映像:「トーマス・クラウン・アフェアー」を最後まで見る。「華麗なる賭け」のリメイクだったのか。

今日の本

今日のモノ

今日の仕事:今日はお休みした。

4/18

 以前の職場の友人と食事。終電で帰る。

今日のブログ:いまだに2月下旬の拾い読みをしている。ずいぶん古い話題になってしまっているが。
 一方、今日は「エレクトリック・ドリームズ」がらみで訪問者が久しぶりに多かった。

今日のELO:Stranger / Electric Light Orchestra
 明日未明のRecord Producers延長バージョンを録音しないといけない。

今日の音楽:Nothing Can Last / The Lilac Time

今日の映画・映像

今日の本

今日のモノ

今日の仕事:アルバイトから帰りの足で、そのまま職場へ。

2009年4月18日土曜日

 Useless Informationからです。The Record Producersの内容紹介がBBC6から転載されました。

2009年4月17日金曜日

4/17

 BBCの番組Record ProducersでRoy Woodが特集されたが、この番組の2時間バージョンが土曜日(日本時間では日曜の未明)に放送されるらしい。タイマーをセットしないといけない。

今日のブログ:書きためてある記事がなくなったわけではないが、今日はRecord Producersについてのニュースを紹介。

今日のELO:今日は何も聴かなかったような。

今日の音楽:実は明日の夜に、以前に勤めていた先の友人と食事をすることになっていて、進呈するCD-Rを作っていた。

今日の映画・映像

今日の本

今日のモノ

今日の仕事
 Useless Informationからです。Ugly Things誌の28号には、昨年秋になされたTrevor Burtonのインタビューが掲載されていたそうです。

2009年4月16日木曜日

4/16

今日のブログ:「エレクトリック・ドリーム」の感想をアップ。

今日のELO:Record Producersを引き続き聴く。10538 OvertureやAngel Fingersを分解して解説しているのが無茶苦茶面白そうなのだが、コメントが聞き取れない。あと、Roy Woodの訛りが結構きつい。

今日の音楽

今日の映画・映像:「エレクトリック・ドリーム」を見終える。やはり名作。

今日の本

今日のモノ

今日の仕事:夕方からメーカー共催の講演会へ。大学院時代の師匠も来ておられる。
 Showdownからです。Louisville Music Examiner紙から、ロックンロール名誉の殿堂に選ばれないミュージシャンについての記事が転載されました。しばしばELOと並んでMoody Blues、Kissが引き合いに出されますが、Daryl Hall & John OatesやGenesisも無視されていたんですね。http://www.examiner.com/x-6592-Louisville-Music-Examiner~y2009m4d14-Glaring-omissions-from-the-Rock-and-Roll-Hall-of-Fame

 Showdownからです。ドラムマガジンRhythmの5月号にGordon Townsendの短いインタビューが掲載されていたそうです。

Electric Dreams(エレクトリック・ドリーム)

この映画の邦題、「エレクトリック・ドリームズ」だと信じ込んでました

 1984年のイギリス映画で、主演はレニー・フォン・ドーレンとヴァージニア・マドセン。コンピュータが女性に恋をした、というまさにそのまんまの映画です。
 もちろんこの映画はJeff Lynneが音楽に参加していることからELO関連作品であるのですが、それを抜きにしても名作だと思っています。それなのになかなかDVD化されることがなく、今回UK盤で初めてDVDとして発売されました。

 ストーリーです。マイルズ(フォン・ドーレン)は若い建築家で、女性とはおよそ縁がありません。ある日、周囲の老若男女が電子機器を多用していることに気付き、自分もスケジュール管理などに使用すべく、電器店に向かいます。そこで最新のデスクトップコンピュータを勧められ、家に帰ってセットアップ。家中の電気製品をコンセントを介してリンクし、電話回線にも接続。職場のコンピュータからデータを抜き出したり始めますが、コンピュータがオーバーヒートしてしまい、シャンパンをぶっかけてしまいました。一方、彼の上階に引っ越してきた女性マデリン(マドセン)はチェリストで、早速チェロの練習に余念がありません。通気口を通して聞こえてきたその音色は、マイクを通してコンピュータを刺激し、コンピュータはその演奏に呼応して自律的に合奏を始めました。そのセッションがいたく気に入ったマデリンは、マイルズが相手だと誤解し、マイルズをコンサートに誘います。一見ふたりの中はうまくいくように見えたのですが、次第に自我を持ったコンピュータはエドガーと名乗り、マデリンに横恋慕。ふたりの恋を邪魔し始めます・・・

 極めて単純なストーリーだし、コンピュータの描写もかなりいい加減なところが目立ちます。しかし、この映画はラブストーリーの平仄をしっかり押さえたプロットを持っていて、そういった安定したストーリーラインは見ていて極めて安心できます。さらに、主演のふたり(+1台?)も堅実に役をこなしており、しかもなかなかタマがいい(その後ふたりともヒット作には恵まれていませんが)。おまけにサントラもJeff Lynneを抜きにしたってよくできています。というわけで、この映画は地味ではあるものの後味のいいよくできた恋愛映画といえます。そんなわけで☆☆☆☆。

 一方、ELO関連という見地で見ると、Jeff Lynneの楽曲が2曲(Video!とLet It Run)含まれています。前者はマイルズとマデリンがアルカトラズ島(書き忘れましたが、この映画の舞台はサンフランシスコ)に遊びに行くシーンで使用され、特に花火をバックにキスをする場面は見事にはまっています。その後、Edgarが歌詞も音程も外して歌ったバージョンも流れるのはお愛嬌。後者はマイルズがデートに出て行った後、やけを起こしたエドガーがひとりでパーティをするシーン。なお、シングルに入っていたSooner Or Laterは映画では使われていません。

 そういった映画であるにもかかわらず、今回が初めてのDVD化です。日本では劇場公開され、VHSソフトも出ていましたがそこまでで、今のところDVDにはなっていません。というわけで、この映画のDVD化は両手をあげて喜びたいのですが、なかなかそうもいかない点もあります。
 まず、UKのみのリリースで、リージョンコードは2なのですが、PALフォーマットなので、日本のテレビでは映りません。PCの画面で視聴することは可能。
 次に、字幕がありません。日本語字幕は当然ですが、英語字幕もついていません。私の場合、日本語字幕付きで何度か見たことがあるので、なんとなく台詞の見当はついたものの、初めて見る人の中には辛いと感じる人もいるでしょうか。それから、音声がDolby 2.0で、5.1サラウンドにはなっていません。
 最後に、映像特典が弱いです。Together In Electric Dreamsのビデオクリップのみ。どうしてVideo!など、他のビデオクリップも同時収録しないのか、どうしてトレイラー(だったか、Video!のアーリーバージョンが入っているもの)が入っていないのか。
 そんなわけでwaste of chanceとも思えるのですね。できうれば、日本ローカルで構わないので、字幕付き、NTSCフォーマットで、映像特典つきのリリースを期待します。

2009年4月15日水曜日

4/15

 父の退院が決まったらしい。ずいぶん心配したがなにより。

今日のブログ:「アラジン」の感想をアップ。

今日のELO:Am I A Dreamer / Kelly Groucutt。このアルバム、まっとうな音質でリマスターすることはもはや無理なのだろうか。
 一方、The Record Producersの録音を途中まで聴いた。Roy Wood、訛りがきつい。

今日の音楽:The Yeah Yeah Yeah Song / The Flaming Lips

今日の映画・映像:引き続いて「エレクトリック・ドリームズ」を見る。

今日の本

今日のモノ

今日の仕事
 Showdownからです。George Harrisonのヒットソング集Let It Rollについての記事が、Entertainment Weeklyから転載されました。

 Showdownからです。Birmingham Mailから、Kelly Groucutt追悼コンサートについての予告記事が転載されました。https://www.therobintickets.co.uk/ticketshop/giglist.asp?month=5&year=2009#1775

 Showdownからです。George Harrisonのセレモニーにおける別の写真です。http://www.examiner.com/x-2082-Beatles-Examiner~y2009m4d14-Pictures-from-the-George-Harrison-star-ceremony--Olivia-Dhani-Paul-Tom-Petty-more
 また、こちらはビデオだそうです。http://www.youtube.com/watch?v=Iy0f9J2U1yE

 Useless Informationからです。The Flashcubesというバンドをやっているリストメンバーが、myspaceにBlackberry WayとHello Suzieのカバーバージョンを公開しています。http://www.myspace.com/theflashcubes

2009年4月14日火曜日

 Mr. Blue Skyからです。Sunday MercuryからRoy Woodのインタビュー記事ですが、あまり音楽関係なさそうなので内容には触れないことにします。http://www.sundaymercury.net/birmingham-blogs-comment/columnists/2009/04/12/rock-legend-roy-wood-writes-exclusively-for-the-sunday-mercury-66331-23362375/

 Showdownからです。ASCAP Awardについての追加情報が転載されました。

 Showdownからです。George Harrisonの名前がハリウッドのWalk Of Fameに埋められ、そのセレモニーにPaul McCartneyらと共にJeff Lynneも出席しました。その時の写真や記事、別の記事です。http://www.gettyimages.com/Search/Search.aspx?EventId=85873059
http://www.eonline.com/uberblog/b118616_paul_mccartney_tom_hanks_give_george.html
http://www.examiner.com/x-2082-Beatles-Examiner~y2009m4d14-BREAKING-NEWS-George-Harrison-honored-with-star-on-Hollywood-Walk-of-Fame

Legacy: Volume One by The Jeff Healey Band

ELO関連という点ではなかなかつらいのだが

 先月リリースされたJeff Healey Bandのボックスセットで、CD x2とDVDのコンボです。内容は、シングル集、ライブバージョン、映像集といった構成。このセットはずいぶん前から予告されていましたが、遺族とバンドメンバーがいさかいを起こしたとかで、数ヶ月リリースが遅れました。
 ご存知の通り、どうしてこのアイテムがELO関連かというと、Jeff LynneがWhile My Guitar Gently Weepsでギターとコーラスをしているからです。

 Jeff Healeyはカナダ出身(トロント?)のギタリストで、網膜芽細胞腫のために両眼の視力を失っています。しかし、膝の上にギターを置いて両手でそれを奏でるというプレイスタイルは、ギターの革命とまで絶賛され、日本のロックファンの間でもかなり話題になっていたかと記憶しています。彼のセカンドアルバムHell To Payでは、BeatlesのWhile My Guitar Gently Weepsがカバーされていました。
 ソースがどこだったかとんと思い出せませんが、Jeff HealeyがカバーをやりたいとGeorge Harrisonにコンタクトを取ったところ、Georgeもギターを弾くと申し出て、たまたまGeorgeと仕事をしていたJeff Lynneも一緒に乗ってギターとコーラスをやったのだと記憶しています。ただ、Jeff Healey Bandと一緒にセッションをしたのではなくて、録音したテープを送付するという形だったと思います。
 今回、Jeff Lynneがらみの新しい音源・映像が収録されているのかどうかが興味の対象でしたが、たとえばamazonによれば、以下のように書かれています。
Unseen live performances include collaborations and jams with Stevie Ray Vaughan, Eric Clapton, the Rolling Stones, Tina Turner, Keith Richards, George Harrison, B.B. King, Mark Knopfler, Jeff Lynne, Sheila E, Clarence Clemons (Bruce Springsteen), Paul Shaffer, and Dave Edmunds.
 これでははっきり言ってよくわからないので、だめもとだと思って購入に踏み切りました。パッケージには、(While My Guitar Gently Weeps) New Mix featuring guest appearances by: George Harrison (The Beatles), Paul Shaffer (David Letterman), and Jeff Lynne (ELO, Traveling Wilburys).と書かれていました。これからすれば、ミックスが違っているだけみたいですね・・・ iTunesに取り込んでみたら、Hell To Payのバージョンと1秒だけ長さが違いましたが、具体的に聴き比べていません。

 さて、ここから先は簡単に済ませます。まずシングル集については、Jeff Healeyの曲をまとめて聴くのは初めてでした。まずボーカルはご本人だったんですね。声の質については曲にマッチしているのとそうでないのとがあるようで、専門のボーカリストを使った方が(音楽的には)よかったんじゃないかと思いました。ブルース色が強い曲が本地なんでしょうけれど、個人的にはもっとロックな曲が好みなので、いわゆるベストじゃない曲をiTunesに登録することになりそうです。
 DVDはテレビ出演時(ニュース番組など)の映像とライブです。ずっと座っているのかと思ったら、立ったり歯で弾いたりしていたんですね。でも、きちんと椅子に戻れるのかどうか、ちょっと不安でした。









































































































ディスク:1
1. See the Light
2. Confidence Man
3. Angel Eyes
4. While My Guitar Gently Weeps [New Mix]
5. I Think I Love You Too Much [New Mix]
6. Full Circle
7. Cruel Little Number
8. Heart of an Angel
9. Lost in Your Eyes
10. It Could All Get Blown Away
11. Leave the Light On
12. You're Coming Home
13. I Got a Line on You
14. Angel
15. Stuck in the Middle with You
16. I Tried
ディスク:2
1. I Think I Love You Too Much [Live][#]
2. Confidence Man [Live][#]
3. Full Circle [Live][#]
4. Life Beyond the Sky [Live][#]
5. Angel Eyes [Live][#]
6. See the Light [Live][#]
7. While My Guitar Gently Weeps [Live][#]
8. Further on Up the Road [Live][#]
9. Blue Jean Blues [Live][#]
10. I Need to Be Loved [Live][#]
11. White Room [Live][#]
12. Don't Let Your Chance Go By [Live][#]
13. All Along the Watchtower [Live][#]
14. My Little Girl [Live][#]
15. How Long Can a Man Be Strong [Live][#]
ディスク:3
1. [DVD]

4/14

今日のブログ:Legacy by Jeff Healey Bandの感想をアップ。

今日のELO:Follow Me Follow / Idle Race。若い時からJeff Lynneは非常にいいバラードソングを書く。この曲とPlease No More Sad SongsはJeffのキャリアに残る曲のひとつだ。

今日の音楽:The Butcher Boy / Kirsty MacColl

今日の映画・映像:「ルックアウト」を最後まで見る。丁寧に作ってあるのはわかるのだが、なんとなく説明不足。
 「エレクトリック・ドリームズ」を最初の20分だけ見る。

今日の本

今日のモノ

今日の仕事

2009年4月13日月曜日

4/13

今日のブログ:昨日、投稿がうまくいかなくて、何度も投稿ボタンを押してしまったら、全部がそのまま通ってしまったようで、非常にみっともない状態になってしまった。今朝Teacupに質問を送ったら、「確認して返事する」とのこと。結局今日はRoy Woodのラジオ番組のことのみ。

今日のELO:Electric DreamsのDVDはPALであり、これをNTSCに変換するのを試みる。

今日の音楽:Twilight / The Shazam。まあ、この曲はいろんな意味でELO関連ではあるが・・・

今日の映画・映像

今日の本

今日のモノ:「ひるの歌謡曲」。このアプリケーション自体は5年以上も前から知っていて、重宝していたのだが、今回初めてユーザ登録した。ラジオ番組などをMacintosh上で録音し、AIFF形式で保存、さらに曲単位で切り分ける機能を持っている。

今日の仕事:こまぎれの説明の機会が複数。まとまって時間が取れない。
 Useless Informationからです。BBC2の番組The Record Producers(Roy Wood特集)の第一報がなされました。

 Showdownからです。Blog CriticsにKellyについての記事が掲載されていたそうです。好意的な内容ですが、Mikの苗字がKiminskiと書かれています・・・http://blogcritics.org/archives/2009/04/11/210559.php

2009年4月12日日曜日

4/12

今日のブログ:「レッドクリフ」の感想をアップしようと思っているのだが、Teacupのサーバがおかしいのか、いつまでやってもアップロードできない。

今日のELO:Starlight / Electric Light Orchestra
 今日は車内でiPodを使って音楽を聴いていたのだが、Rain Is Fallingの直後にThe Way Life’s Meant To Beがかかり、違和感がなかったので一瞬アルバム通しで聴いていたのかと思ってしまった。

今日の音楽:Adeline Now / The Finkers

今日の映画・映像:「レッドクリフ Part II」を見に行く。長男は残り20分で手洗いに立ち、半券がなかったと言ってそのまま戻ってこず。ただ、残り20分は面白くなかったので、まあよかったかも。

今日の本

今日のモノ

今日の仕事:今日は休んだ。

2009年4月11日土曜日

4/11

 最近ではワープロで文章を書くことが当たり前になっているし、日本語を入力するためにはどうしてもカナ漢字変換ソフトのお世話になる。これまではEG Bridgeを使ってきたが、開発中止となってしまい、その後ATOKを導入した。まあそれはいいのだが、このカナ漢字変換が日本語の将来に対してかなり重要な意味を持つことになるだろう。というのも、同音類義異字語があった場合(相違と相異とか)、最初に提示される方が採用されやすいだろうというのは当然のことだが、それ以外にカナ表記と漢字表記の使い分けという点が大きいように思う。もともと日本語では当て字のような漢字表記も含めると、文章中に漢字が占める割合はかなり多かったように思う。自分自身、昔は星新一さんの著作を読んだ結果、「ほとんど」を「殆ど」と書くことが多かった。その後、当て字表記を中心に漢字とひらがなのバランスがカナ側にシフトしてきていたはずだった。
 ところが、カナ漢字変換ソフトが第一候補に漢字表記を出してきたりする。たとえば「有難う」。これは昨今の風潮なら「ありがとう」とひらがなに開くべきなのだろうが、ソフトは漢字を提示する。特に問題にしたいのは「できる」と「こと」。個人的にはこのふたつはひらがなに開くのが現代的表記法だと感じていたのだが、最近妙に「出来る」、「事」という表記を目にする。とりわけ前者は当て字だし、なくなってほしいと思っていたのに、またぞろ漢字表記が蔓延してくると、次の世代がそれを当たり前と思ってどんどんとそれが広まっていくのではないだろうか。さらに付言すれば「言う」も気になる。自分の感覚では、「彼はそう言った」は漢字、「そういったことは少ない」はひらがなと使い分けた方がいいと思うのだけれど、両方とも漢字で書く人が増えてきそうだ。まあ、あくまで個人的意見なのだが。

今日のブログ:「88ミニッツ」の感想をアップ。「フローズン・タイム」の感想を途中まで。

今日のELO:Dear Elaine by Roy Wood

今日の音楽:Legacy Vol.1 Disc 3 by Jeff Healey

今日の映画・映像:Electric DreamsのDVD届く。まだ見ていない。

今日の本

今日のモノ

今日の仕事:父の仕事を手伝ってから時間をかけて職場まで。
 Under London Skiesからです。Kellyへの追悼記事をニューヨークのローカル雑誌に寄稿したファンがいるそうで、それを書き伸ばしたものをブログに公開しているようです。www.mortmaz.blogspot.com
 こっちはトレイラーと書かれていますが?http://www.youtube.com/watch?v=1SnUaw4Q2IM

2009年4月10日金曜日

4/10

 認定資格を持っている学会の総会があったので東京へ。正直なところ、認定を更新するための単位が必要というだけの理由だったから、会費を払って、出席して、スタンプを貰えばよかったわけだ。誰か暇な方でもおられれば、前日泊して食事をしようかと考えていたが、どなたからも声がかからなかったので、日帰りすることにした。始発ののぞみに乗って9時前に会場到着。最初のセッションはかつて世話になった教授が講演をしたので聴講。膨大な枚数のスライドを飛ばす感じで喋っておられたが、少なくともポイントはよく伝わる。ふむふむと思っていたら、これ以外の講演も参考になるものが多く、お布施のつもりで参加した学会がわりにためになった。とはいえ、午後の仕事を入れているので、1150ののぞみで京都に帰る。

今日のブログ:A New World Recordの感想をアップ。「フローズン・タイム」の感想を途中まで。

今日のELO:A New World Record (album) by Electric Light Orchestra

今日の音楽:June Bride / China Crisis

今日の映画・映像:「ルックアウト」を途中まで。

今日の本:今日は新幹線の中で「時刻表世界史」をかなり読めたが、それでも先は長い。

今日のモノ:先日買ったノイズキャンセリングヘッドフォンは新幹線の中でも威力を発揮した。

今日の仕事:学会から戻ってから職場へ。
 Showdownからです。Wetton DownesのIcon 3についてのレポートがありました。オフィシャルサイトはこちらだそうです。http://geoffdownes.com/index.php?option=com_content&task=view&id=169&Itemid=34

A New World Record (Blu-Spec CD) by Electric Light Orchestra

オビが違っているじゃないか

 先月発売されたBlu-Spec CDです。実は発売されるということに全く気付いておらず、4月になって突然発売を知ったという次第。今さら急ぐわけでもないのでしょうが、3ヶ月もしてからレビューするのもしゃくなので注文してみました。
 このシリーズは既にDiscoveryとOut Of The Blueが発売されており、これが3枚目の発売ということになります。音源は2006年のリマスターを使用しているので、大きな変化はないはず。もちろん、マテリアルも同じ。Sony開発の技術によって、通常のCDプレイヤでも高音質を実現したというふれこみの品物です。

 音質については、自分の耳があまりよくないと思っているので、いいとも悪いとも申し上げられません。「違うな」と思って従来品を聴き比べてみたら同じだったりすることもありますし。そもそもいいプレイヤ、いいスピーカー(ヘッドフォン)を使わないとわからない違いもあるでしょう。
 というわけで、例によってパッケージングについてのコメントのみでお茶を濁させて下さい。
 従来の日本盤は紙ジャケでしたが、これはジュエルケースに入っています。Blu-Spec CDであることを明示したオビが入っているのですが、ここで大問題。オビの表記が間違ってます。曲目はちゃんと記載されているのに、その下に書いてある短いアルバム解説。引用します。「1978年作品。ELOのスペース・ロック・ドリームが繰り広げられる、LPでは2枚組で発表された最高傑作(以下略)」。これ、Out Of The Blueのものです。ベーシックデザインは同じだから、テンプレートのようにして追加作成した際、差し替えるのを忘れたのでしょうか。なんだかお粗末ですね。まあ、将来訂正盤が出たとすれば、「エラー盤」として珍重されるかも知れませんが(ないだろうなあ)。

 その他は、Jeff Lynneの談話とRob Caigerのライナーを日本語訳したカラーブックレットと、岩本編集長の日本語ライナーや歌詞訳詞が収録されたモノクロブックレットが附属しています。

2009年4月9日木曜日

4/9

 明日は東京の学会に日帰りする予定。学会認定更新のための単位獲得目的。一応、A New World Recordを一通り聴いてみる予定。

今日のブログ:「グイン・サーガ 第一回」の感想をアップ。

今日のELO:Red Cars Are After Me / Roy Wood
 一方、A New World RecordのBlu-Spec CDが昨日到着。しかしなんということだろう、オビが間違っているではないか。

今日の音楽:Statue Of Liberty / XTC

今日の映画・映像

今日の本

今日のモノ

今日の仕事:10時頃まではかなり暇。そこからが地獄。16時までかかった。
 Showdownからです。Kellyの姓をどう発音するのかという質問があり、Kelly自身から「Grow cut」と読むと教えて貰ったというポストがなされました。また、この件はBev Bevan、Louis Clarkからも確認済みだそうです。(だから、日本の新聞に載った「グルーカット」は間違いで、従来記載されていた「グロウカット」が正しいということになるわけですね)

2009年4月8日水曜日

4/8

 ついにBeatlesのリマスターCDが出るらしい。9/9発売だという。見たところ、いわゆるボーナストラックはないようだ。本来のアルバムとして聴いて下さいといったところか。BBCライブ、Anthologyからのピックアップで1枚おまけを作って欲しい(もちろん、Jeff Lynneがらみの2曲も入れて)ところだが。

今日のブログ:「ムーン・パニック」の感想をアップ。

今日のELO:Little Willow / Paul McCartney

今日の音楽:In Dulce Decorum / The Damned

今日の映画・映像:「フローズン・タイム」を最後まで見る。一気に見ることができたから面白かったのは確かだが、一体何をしたかったのかがわからない。

今日の本

今日のモノ

今日の仕事:まずまず順調。明日はちょっと厄介な人々の予約が入っているので、無事に済むかどうかが心配。
 Under London Skiesからです。The OrchestraのKelly Groucutt追悼ツアーにおいて、Kellyの代わりを務めるGlen Burtnik自らが記事を書いているそうです。http://www.glenburtnik.com/index2.html

2009年4月7日火曜日

4/7

 今日は長男の中学入学式。ノートの取り方などの指導冊子をもらってくる。これがきっちり実行できれば大したものなのだが。

今日のブログ:2/21の拾い読みをアップ。この日の内容もほとんどKelly Groucuttの死去にまつわるもの。
 ところで、今日はTeacupへの接続が妙に重い。

今日のELO:The Girl Outside (alternate take) / The Move

今日の音楽:The Killing Moon / Echo & The Bunnymen

今日の映画・映像

今日の本

今日のモノ

今日の仕事:今日も予約は少なかったはずなのだが・・・終わったら1530だった。なんでだろう?
 Mr. Blue Skyからです。上記のニュースに引き続き、Mike Edwardsに最近会った人がウェブに記事を書いています。ただ、スペイン語なのでなんのことやらわかりません。http://wildwesthero-elo.bravehost.com/medwards2009.htm

 Mr. Blue Skyからです。Kelly Groucuttのトリビュートポッドキャストが、リストメンバーのウェブサイトでダウンロードできるそうです(中身は聴いてませんが、Jeff Lynneのポッドキャストもあるようです)。

 Jane Wilkinsonという人が、The Orchestraのニュースレターを発行することにしたそうで、お誘いのメールが届きました。ここにリンクは貼りませんが、ご興味のある人はお問い合わせ下さい。

 Showdownからです。NBCのテレビ番組ChuckでXanaduという台詞が出てきたそうです(リンクは貼られていますが、日本からは接続できないようです)。

2009年4月6日月曜日

4/6

 最近、amazon.co.jpの発送が早くなっているように思う。個人的には、一括発送を頼む時には遅くなっても構わない商品を固めてあるので、1ヶ月後に発売の品物とか、入荷困難と思われるものと一緒にしておいて、待っている間にいらなくなったり、よそで安いのを見つけたらキャンセルするようにしていた。ところが、最近では結構な確率で頼んでもいないのに分割発送されてしまう。もうちょっと残しておいてくれよと思わないでもない。

 今日、というアドレスからメールが届いた。どう見たってフィッシング。paypelって・・・

今日のブログ:「炎のランナー」の感想をアップ。「カリフォルニア・ドリーミング」と「ハイ・フィデリティ」の感想を書く。

今日のELO:Flowers In The Rain / The Move
 昨日注文したElectric DreamsのDVD、早くも発送通知が来た。

今日の音楽:引き続きMarket Harbour (album) / Gingerを聴く。昨夜はiPodを聴いていたので、100曲くらいプレイしたことになる。

今日の映画・映像:「ムーン・パニック(前編)」を見終える。テレビ映画だと思えば面白い。問題は最後に誰が死ぬかかな。

今日の本

今日のモノ

今日の仕事:昨日の当直は、寝てから2時間おきに起こされた。きつい。
 Useless Informationからです。Sunday MercuryからRoy Woodの長文インタビューが転載されました。かいつまんで紹介します。
「私はそれが仕事でない限り、初めての人と会うのは得意じゃないんだ。公共の場などで、人々が近づいてきて話しかけてくるけれど、それは苦手だ。最善を尽くそうとしているんだが。ファンが私に天職を与えてくれたんだから、ファンと話すのは当然の義務だと思っている。会話がそもそも下手で、適当な話がなかなか出てこない。昔の写真を見たら、私はいつも顔を伏せている。フロントマンじゃなくてバックバンドみたいだ。
 誰でもステージに上がるというのは奇妙なもので、ジキルとハイドみたいだ。ステージでは別の人格をかぶらなければならない。それは私がWizzardでしていたのと同じであり、Wizzardでの私は本当の自分とは違った人物だったのだ。
 Alice CooperにKerrang Awardsで会ったことがあるけれど、彼は私のところにやってきて握手をした。彼はいいやつで、ステージで作り上げた存在とはまるで違っていた。
 人見知りすることについて、最近ステージの人格を一部持ち込んだらいいよと言うことを教えて貰い、そうしてから人付き合いがうまくいくようになった」
 この後、Marstonのビール会社から使われなくなったパブを購入した話などが続きました。
 また、Don Ardenについて;
「彼は私のキャリアを台無しにした男だ。彼のビジネスがまず最初にあり、私とJeff Lynneが仲違いをしたように報じられたのは真実ではない。Jeffとは本当の喧嘩をしたわけではないし、今でも友達だ。ELOを立ち上げたのは我々ふたりだし、本当に喜んでELOの実験をやった。Rick PriceやBev Bevanが家に帰った後、スタジオによく残っていたものだ。
 Moveにいた時代には収入的にはあまり恵まれなかったが、少し状況がよくなると中古の楽器を集め出した。オーボエとかフレンチホルンを買ったよ。そういった楽器を飾っておくだけでは我慢できず、演奏せずにはいられなかった。繊細な音楽技術より、力仕事的にそれらをマスターした。電気ポットを演奏することだってできたと思うよ。
 やれることはやってしまったのでMoveには飽きてきていて、クラシックをプレイしているミュージシャンの中に、ロックンロールが好きな人もいるんじゃないかと考えるようになっていた。Moveの他のメンバーは私がおかしいんじゃないかと思っただろうが、JeffがNightridersに加入してから彼と友達になり、彼に私の考えを話して力を合わせることを提案した。それはマネージメントの問題で簡単ではなかったが、後にJeffはMoveに加入した。そうしてELO計画に乗り出すことができたんだ。うん、どんなことができるかについて、ヴィジョンを共有することができた。
 ある夜、Moveのバッキングトラックを作っている時、買い求めたチャイニーズチェロを弾いてみた。Jeffはその音が凄いと思い、録音に重ねるように提案した。15回のオーバーダブをして、まるでヘビーメタルオーケストラのようになった。それが10538 Overtureで、ELOの誕生だったんだ。
 (ELOの成功から脱けたことについて)決して後悔はしていない。裏ではマネージメントととてもいろんなことがあって、それには我慢ができなかったんだ。ちょっと焦りすぎたかなと思わないでもない。ELOはその後まもなく大きなUSツアーをしたけれど、それを体験するためにもうちょっと加入していてもよかったかも知れない。でも、やることをするわけだし、失敗するために脱退した訳じゃない。Wizzardでヒットソングも作ったわけだから。
 Arden一家とは、長く契約を結びすぎた。契約を破棄した時、Don Ardenは私がロンドンのスタジオで録音することをことごとく邪魔した。偽名を使って契約しても、すぐに突き止められた。彼に勢いは止められてしまい、Wizzardをやめてから本当に困難な時期にぶち当たった。大衆は昔のことはすぐ忘れてしまい、あっという間に旬の時期は過ぎる。そうなってしまうと、元のポジションに返り咲くのは並大抵のことではない。全力で仕事をしたけれど、あまり効果はなかった。ミュージシャンを集めて地方のスタジオに入り、On The Road Againを出した。本当はEMIから出るはずだったけれど、全くプロモートを受けられなかった。
 Bouldersについては本当のソロワークで、全ての楽器を演奏し、歌い、プロデュースし、カバーを描き、ヴァンを運転し、紅茶を入れてサンドイッチを作った。これこそがソロアルバムだと思う。アイデア不足になったことはないよ」
 さらに、オーケストラとのプロジェクトによるコンピレーションについて語られており、Royは自分の作品の他、他のミュージシャンがRoyの曲をカバーしたものも含めていこうと考えているそうです。
「人々はヒット曲を求めているけれど、自分でベストだと思う曲も演奏したい。たとえばBeautiful Daughterで、Shazamではストリングスカルテットと録音したが、本当にうまくいったよ。今、70ピースのオーケストラ用にBlackberry Wayをアレンジしている。それから、クリスマスソングの別のバージョンのアイデアもある。同じ曲で同じ歌詞だけれど、全く違う楽器構成になる。
 EMI在籍中に最も成功できたので、EMIから出せればいいと思っている。さもなければ、Paul McCartneyらのように日曜紙の付録みたいな形だ」
 12月にNECから始まるStatus Quoのツアーでは、Roy Wood’s Rock & Roll Bandをアリーナで見ることができる。
「私のバンドを大きなステージで演奏させたい。たくさんの人に見て欲しいんだ。これまで仕事をしてきた中でベストのメンバーが揃っている」

http://www.sundaymercury.net/entertainment-news/celebrity-news/2009/04/05/wizzard-and-move-pop-legend-roy-wood-reveals-his-secret-shyness-66331-23312909
 Mr. Blue Skyからです。Mike Edwardsがparabolinという新作楽器(?)を弾いているビデオです。http://www.youtube.com/watch?v=xac1XnyFCeM

2009年4月5日日曜日

4/5

 親ブログと重なるので簡単に済ませるが、HDD内の主に映像ファイルの整理。ELOのWembleyライブとXanaduについて、DVDから映像と音声を抽出してカタログ化。

今日のブログ:the conversation by tim finnの感想をアップ。また、今日やっていたことなどをつらつら書いた。
 あし@のリンクを付け替えたことも影響しているのか、親ブログのヒット数が減っていて、今日100ヒットしなければ1週間連続100ヒット未満となるはずだったが、今日は少し増えてくれた様子。

今日のELO:In Old England Town (live) / Electric Light Orchestra。今回聴いてみて、Bevが疲れを知らずにドラムを叩きまくっていたことに気付いた。
 一方、Electric DreamsのDVDが4/6発売だった。amazon.co.ukに注文。ついでにGreaseのサントラ(Carl Wayne参加)も注文。
 さらに、A New World RecordのBlu-Spec CDが先月発売されていたらしいことにも気付く。

今日の音楽:Sooner Or Later / Fastball。

今日の映画・映像:「ハイ・フィデリティ」を最後まで見終える。何をしたかった映画なのかがもひとつよくわからないが、ジャック・ブラックがいい味を出している。

今日の本

今日のモノ:LaCie Internet Big Disc。これは購入してから2年ほどになるのだろうか。職場の機密ファイルを保存する目的で購入した1TBのネットワークHDDだったが、どうも挙動が安定せず。まずTimeMachineの保存対象にできるかと思ったのが駄目だったのでひとつ残念。その後共有ディスクが読めなくなり、一度修理に出したけれど、今度は電源を切るのがうまくいかなくなった。Mac対応製品をよく出しているので気にしていたが、ちょっと印象が悪くなってしまったようで残念。

今日の仕事:当直。それほど多忙ではない。

2009年4月4日土曜日

4/4

今日のブログ:「靴をなくした天使」の感想を書いてアップ。

今日のELO

今日の音楽:GingerのMarket Harborを聴き始めた。

今日の映画・映像:「ハイ・フィデルティ」を途中まで見る。

今日の本:「西遊妖猿伝」再発版4巻。

今日のモノ

今日の仕事:午前中は以前の職場。午後から少しだけ職場に寄る。明日は当直。

2009年4月3日金曜日

4/3

今日のブログ:2/20のメールを紹介した。ご存知の通り、この日はKelly Groucuttの悲報が伝えられた日だった。

今日のELO:HDDの写真を整理していたら、Zoomの別ジャケットの写真が出てきた。こちらでリリースされていたらどんな感じだったんだろうか?

今日の音楽:引き続きTim Finnを聴いていた。

今日の映画・映像:「靴をなくした天使」を見ている。残り30分だが、これは名作の予感がする。

今日の本

今日のモノ

今日の仕事:朝の4時頃に起こされる。ただ、自分の専門に関連した用事だったし、不思議と疲労はなかった。
 Showdownからです。MSNBC.comにRock’n’ Roll Hall Of Fameについての記事があり、ELOの名前も出てきます。
http://www.msnbc.msn.com/id/29903313/

 Showdownからです。All American Rejectsのシンガーが、インタビューの中で、Don’t Bring Me Downが好きな曲だと答えていたそうです。
http://rocketmanla.com/rejects72.jpg

2009年4月2日木曜日

4/2

新しいHDDを買ったので、ファイルを移している。しかし、以前コンピュータがクラッシュした時に吸い出した画像の残骸が大量にあって、これをブラウズしているだけで酔ってきた。気持ち悪い。

今日のブログ:「ブリジット・ジョーンズ2」の感想をアップ。

今日のELO:今日は何も聴いていないような気がする。

今日の音楽:引き続きTim FinnのConversations

今日の映画・映像:「カリフォルニア・ドリーミング」を見終える。リー・トンプソンの「周囲を顧みない主婦」の演技がきつすぎる。

今日の本

今日のモノ

今日の仕事:当直なのだが、忙しいのかそうでないのかよくわからない。

2009年4月1日水曜日

4/1

 先日あし@のリンクをBloggerのブログに付け替えたのだが、訪問者がいてくれるように見える一方、SiteMeterのカウントは全く増えない。どっちがおかしいんだろうか。

今日のブログ:2/9-2/17の拾い読みをアップ。

今日のELO:3/24までのメールを読む。

今日の音楽:Conversations (album) / Tim Finn

今日の映画・映像:「エア・アメリカ」途中まで見る。腹立たしくはないのだが・・・面白くない。最後まで見るのを諦めた。「カリフォルニア・ドリーミング」を途中まで見る。

今日の本

今日のモノ:IO DATAの2TB HDDを研究費で購入。LaCieの1TB HDDの内容を移そうとする。

今日の仕事:午後からは比較的暇。先日怒らせたかと不安だった人も、かえって喜んでくれていたようでなにより。