2010年7月30日金曜日

 Useless Informationからです。現在John L'Leary Bandに属しているギタリストDave Dayのプロフィールに、「もとClimax Blues Band, Wizzard」と書いてあるそうですが、本当なのかという質問がありました。少なくともWizzardに在籍したことはないようなのですが・・・

 Showdownからです。この頃、Jeff Lynneに実際に会ったエピソードがいくつか報告されていました。その中にPBS収録の時の話題があり、Jeffに「私はあなたの名前をとって娘に名前をつけました」と声をかけたファンがおり、Jeffは「娘さんにJeffという名前をつけたの?」と驚いたそうです。本当はLynneという名前をつけたそうなのですが。

2010年7月29日木曜日

 Showdownからです。musicouchというサイトにJeff Lynneのソロに関するニュースが載っていたようですが、内容は既に流れているニュースに憶測を加えただけのようなものであり、信憑性には乏しいとされています。http://musicouch.com/music-making/jeff-lynne-new-album-out-in-2011/

 Showdownからです。Lynn Hoskinsが、最近ELOの曲がCMに使われたケースについてリンクをまとめてくれています。多くは再録されたものです。
"Mr. Blue Sky" - Volkswagen (2003)
http://www.youtube.com/watch?v=ox655_y_S8Y

"Livin' Thing" - JCPenney (2005)
http://www.youtube.com/watch?v=IhboLka0BnY

"Hold On Tight" - Honda (2007)
http://www.youtube.com/watch?v=HYhrYCBdFp0

"Mr. Blue Sky" - Sears (2007)
http://www.youtube.com/watch?v=u3Xc8viUpOA

"Do Ya" - Monster.com (2008)
http://www.youtube.com/watch?v=cvVWHuk55Fg

"Don't Bring Me Down" - Budweiser Select 55 (2010)
http://www.hulu.com/adzone/watch#50032695
or www.budweiser.com - "Commercials" section

"Showdown" - Skate 2 (video game) (2009)
http://www.gametrailers.com/player/43730.html http://www.youtube.com/watch?v=nrkPeCIUpQs

2010年7月28日水曜日

 Showdownからです。elo.bizでTシャツとフーディーを頼んだら、Tシャツは届いたけれどフーディーはバックオーダーになったという報告(うちもまだ届いていません)。ただ、フーディーが届いた人もいるようなので、作られていなかったわけではなさそうです。

2010年7月27日火曜日

 Under London Skiesからです。ELOがサンプリングされた曲です。http://www.youtube.com/watch?v=ZvN-C2QgvwE

 Showdownからです。8月発売のELOのDVD、The Early Yearsについて、トラックリストが転載されました。
Brunel University 1973

1. King Of The Universe
2. Ma-Ma-Ma Belle
3. In The Hall Of The Mountain King
4. Great Balls Of Fire

Germany 1974 - Rockpalast

1. Daybreaker
2. Showdown
3. Day Tripper*
4. Orange Blossom Special
5. Ma-Ma-Ma Belle
6. In The Hall Of The Mountain King
7. Great Balls Of Fire
8. Roll Over Beethoven*

London 1976 - Fusion

1. Poker
2. Nightrider
3. Showdown
4. Eldorado Overture
5. Can't Get It Out Of My Head
6. Poor Boy (The Greenwood)
7. Illusions In G Major
8. Strange Magic
9. 10538 Overture
10. Do Ya 11) Evil Woman
12. Ma-Ma Ma Belle
13. Roll Over Beethoven*

Bonus Feature

Rockpalast Interview

* not on U.S. release

 ということで、US盤は3曲少ないようです。うーん、日本盤もUS盤準拠なんでしょうか。しかし、なんでこの3曲がカットされるんでしょうかね。

 Showdownからです。Record Collector誌からEarly Yearsのレビューが転載されました。http://www.recordcollectormag.com/reviews/review-detail/5921

 Showdownからです。リストメンバーがAmerican Cancer Society のチャリティコンサートに参加して、Do YaとDon't Bring Me Downを演奏したそうです(あまりうまくいかなかったようですが)。http://www.asedan.com/acilive/

Some Little Things by Jeff Lynne

慌てずに ファンコンピレーションです

 これは例の場所でもらってきたファイルで、トラックリストには12曲が記載されていますが、実際にはあと2曲が入っているので、全部で14曲入りのコンピレーションです。ファイルを開けてみた方ならお気付きの通り、タグがばらばらになっているので、ファン(ASH本人かも)が自作したコンピレーションの可能性が高そうです。

 音源そのものはむちゃくちゃレアというものはなくて、既にCDで発売されているもの、youtubeとかでよければ聴くことができるものが多いと思います。ただ、こうやってまとまるとその曲順に聴くことになりますし、それはそれでまた面白かったりします。
 簡単にコメントしておきます。
 T1とT7はElectric Dreamsのサントラから。T2, 10, 11とリストに出ていないI'm GoneはArmchair TheatreのCDシングルから。T3はDel Shannonの1975年のシングル。T12は未発表だったDel Shannonのシングル。T4は映画Robin Hood, Prince Of Thievesのサントラから。T5はBBCのオンラインビデオでLivin' Thingの解説をしていたもの。T6はRockline Radio ShowにGeorge Harrisonと出演していた時のもの。T8は言わずもがなのアウトテイクで、出処は同じだと思います。T9は真偽は不明ながら(私の情報元はUnexpected Messages)Brian Wilsonのセカンドソロに録音されたという曲。Bob Dylanの声が入っているバージョンとそうでないバージョンがあって、これは入っていない方。リスト外のRockabilly HolidayはDuane Eddyの曲。
 音質はCDで出ているはずの曲もあまりよくありません。ビットレートが低いせいかも知れません。あまり期待すべきコンピレーションではないでしょうけれど、まとめて聴きたい方には。

2010年7月26日月曜日

 Showdownからです。1974年にRoy WoodがMelody Maker誌に書いたレターが転載されました。ELOのEldoradoについての文章です。

 

2010年7月23日金曜日

 Showdownからです。現在Bev BevanはBBC WMの火曜日にラジオ番組を持っているようです。http://www.bbc.co.uk/iplayer/episode/p008lqx6/Bev_Bevan_and_Jimmy_Franks_06_07_2010/

2010年7月22日木曜日

 Showdownからです。The BadgeのJeff Slateが参加したMojo (Tom Petty & The Heartbreakers)のリスニングパーティの記事がExaminerに掲載されていたそうです。http://www.examiner.com/x-24562-NY-Rock-Culture-Examiner~y2010m5d19-Preview-Its-a-good-oldfashioned-rock-n-roll-record-at-a-good-old-fashioned-listening-party
 翌週のライブでもまたTomに会えるのではないかと書いてあります。

2010年7月20日火曜日

 Showdownからです。テレビ番組(?)The Good Guysにおいて、Don't Bring Me Downの一部がかかったそうです。

ファンサイトのニュースセクションから(2010.7)

<a href="http://theelonetwork.com/home.htm">ELO Network</a>からです。
・youtubeに1999年ELO Part2のキエフライブからMidnight Blueをアップロードした。
・7/10にThe Orchestraが出演したChichester FestivalからMr. Blue SkyとDon't Bring Me Downをアップロードした。
・The Orchestraの8月のヨーロッパギグについて。
・youtubeにプラハにおけるPhil Batesのライブ映像がアップロードされている。
・Phil BatesはBerlin Bergmannstrasse FestivalにHammond Trioと共に出演し、そのビデオもyoutubeで見られる。
・Tina BcBainがChildren In Crisisについて話しているポッドキャスト。
・The Beatles, Blues & Blue Violinは今年9月、2011年8-9月にUKツアーを行う。現在アルバムの作業が始められており、事前注文も可能である。
・Showdownのリストメンバーが作ったELOのトリビュートアルバムが8月に発表される。
・Bev Bevanのチャリティゴルフが17,000ポンドの収益を挙げた。
・FM-Revolver Recordsは1986年のコンピレーションActionをリマスターして発売した。ダウンロードのみ。
・amazonとiTunesでIdle RaceのBBCセッションがダウンロード販売されている。
・Record Collector誌の8月号には、発売予定のELOのライブDVDがレビューされている。
・Chichester FestivalにおけるThe OrchestraのTurn To Stoneがyoutubeにアップロードされた。

<a href="http://www.elodiscovery.com/">ELO Discovery</a>からです。
・Neal Prestonの写真展がラスベガスのHard Rock Hotelで開催された。Wilburysの写真も含まれている。
・アメリカのロックバンドAll-American RejectsのベーシストTyson RitterはRolling Stone誌のインタビューで、Jeff Lynneにプロデュースしてほしいと語った。新譜は来年発売予定だが、まだJeffへのコンタクトは取られていない。
・ミュージカルXanaduが9月からドイツでも公演される。
・ELO Multimixが.flac形式でもダウンロードできるようになった。
・7月にポーランドでELOのファンミーティングが開かれる。Sun Flower Orchestraがライブを行う。
・Jeff LynneはLAのMadeo Restaurantに食事に現れた。
・スペインのミュージシャンAlvaro FernandezはサイドプロジェクトNaked Inner Sounds名義でMoveやELOの曲をカバーしている。
・Tandy Morgan BandのActionがダウンロード販売されている。
・Idle Raceのラジオライブがダウンロード販売されている。
・イギリスの女性が庭の排水管のシミにイエスの姿を見た。彼女はローマ法王を招いて奇蹟を証明してもらおうと思っている。しかし、その姿をJeff Lynneだと思う人もいるだろう。
・アメリカのバンドRooneyのシングルI Can't Get EnoughのビデオはXanaduを引用しているが、彼ら自身がJeff Lynneのファンであることを隠そうとはしていない。
・アメリカのヒップホップアーティストHoodie AllenはELOをサンプリングしたMike PosnerのEvil Womanをリミックスした。
・Ringo Starrは70歳記念コンサートを開いた。With A Little Help From My FriendsとGive Peace A ChanceでJeff Lynneもバックグラウンドコーラスに参加した。

<a href="http://www.roywood.co.uk/news.html">Royzone</a>からです。
・Mojoの受賞式について新たなビデオが公開された。
・Roy Woodが1975年に受けたインタビューがBBC6で再放送される。

The Move Onlineには特にニュースはありませんでした。

<a href="http://www.theorchestra.net/">theorchestra.net</a>からです。
・特にニュースなし。

<a href="http://www.phil-bates.co.uk/index.htm">Phil Batesのオフィシャルサイト</a>からです。
・特にニュースなし。

<a href="http://www.elosp.com/">ELO Espana</a>からです。
・Bev BevanはJimi HendrixのDVD、The Guitar Heroにコメンテーターとして参加している。
・Wondrous Storiesというプログレのコンピレーションに10538 Overtureが収録されている。

<a href="http://unofficialjefflynne.blogspot.com/">Jeff Lynne And Related Blog</a>からです。
・The Early YearsはUS盤も発売される。

<a href="http://elo-secretmessages.blogspot.com/">ELO Secret Messages</a>からです。
・よくわかんないのですが、Jeff Lynneのバイオを書いているようです。

<a href="http://www.elo.rockfans.co.uk/">elo.rockfans.co.uk</a>からです。
・特にニュースなし。

<a href="http://www.cherryblossomclinic.freeserve.co.uk/index.html">Cherry Blossom Clinic</a>からです。
・特にニュースなし。

2010年7月19日月曜日

 Useless Informationからです。Roy Woodのインタビュー番組InsightがBBC6で放送されます。これはWizzo時代になされたものだそうです。

 Showdownからです。ロックフェスティバルに出演していたBlue Octoberは、サウンドチェックでDo Yaのギターリフを聴いていたそうです。

2010年7月18日日曜日

泊まり

 24時間の泊まり。なんとなく昼食を食べるタイミングを逸して、夕食までそのままだった。

 いつ呼ばれるかわからないと思っていると、妙に仕事ができないものだ。

2010年7月17日土曜日

Secret Powers

 2日連続の5時起きで、橿原まで。決して嫌でも何でもないのだが、生活のリズムが狂うのが。

 行き帰りでSecret PowersのExplorers Of The Polar Eclipseを聴く。これ、こないだのElectric Family Choirより前の作品だったのか。これまたBOXみたいに聞こえるのだが、さらに加えてAlternativaとかOld Future CrushみたいにELOの影響を受けたとされるバンドと似通ったところもある。

 それと、Fyfe DangerfieldのFly Yellow Moonも聴いた。期待以上のものはなかったし、危惧していたほどのものでもなかった。

2010年7月16日金曜日

二度と乗らない

 会議で長崎へ。これまでは日帰りするときは伊丹まで車で行くことが多かった。ただ、今回は電車で行くことにした。行きは少々時間がかかることも覚悟していた。

 今回は珍しく全日空を利用。少々早めに中座したことを除けば出張そのものはスムーズ。空港でカステラを買うこともできた。

 問題は帰りの道筋。行きと同じように門真市までモノレールに乗ってここから京阪で帰ろうとした。そうしたら、この京阪がとんでもない罠だということがわかった。まず門真市には準急すら止まらない。区間急行とかいうご大層な名前の電車は現実には各駅停車で、これで萱島まで。ここから実質各駅停車の準急に乗り換えて枚方市まで。この時点ですでに快速急行と特急に抜かれている。枚方市で今度は快速特急に抜かれる。ようやく到着した快速急行に乗ったら、後から来た準急に追いつかれる。結局、空港を出てから家まで2時間かかった。こんななら千里中央で地下鉄に乗り換えるべきだった。もう、一生この経路は使わないと心に決めた。

2010年7月15日木曜日

「お付き添い」

 仕事そのものはまあ順調だったのだが、これまで担当していた方が、「お付き添い」と一緒においでになる。どうして担当の方はしばしば「お付き添い」同伴になるのだろうか。

2010年7月14日水曜日

学院の講義

 附属学院で講義。スライドそのものは昨年使ったのとほとんど同じ。ちょっとだけ作り替える。ただ、ポインタを持って行かなかったので、説明にやや手間取る。そのわりに時間は多少早めに終わった。

 The Red ButtonのShe's About To Cross My Mindを聴く。そのままの意味で、BOXのような音楽だと思った。

2010年7月13日火曜日

しんどい6日間

 しんどい6日が始まる。まず今日は職場で泊まり。14日が附属学院の講義。15日は特に何もないが、16日は長崎に日帰り。17日は父親の仕事の手伝い。18日は24時間の当番。

2010年7月12日月曜日

ブラックウォーター

 最近昼食を減らすようにしており、帰宅するのも遅くて、2130くらいに夕食を摂らずに入浴した。すると体重が朝から1Kg減っていて驚いた。その後夕食を食べると、(パジャマを着ていたこともあるが)また1Kg増えていた。

 「ターミネーター4」を見るのは放棄した。この映画は自分が求めているようなものではないのだろう。それで、「ブラックウォーター」を最初から最後まで。必殺の低予算映画だが、スリルは充分。

2010年7月11日日曜日

トイ・ストーリー3

 妙に慌ただしい一日だった。

 長男が「トイ・ストーリー3」を見たいというので、まず座席の確保に行くことになった。字幕がいいというので調べたら、京都で字幕をやっているところは京都駅にできたイオンモールくらいに見えた。そこで9時前に長男をモール前まで乗せていって、前売り券を交換させる。出てきたのを待って京阪七条でドロップ。自分だけ三条まで行って散髪してもらう。終わったら1045くらいで、そこから一旦帰宅。車を置いて近鉄で京都駅まで。ちょうどこの時は雨が激しかった。映画は1210の回で、着いたら1155。昼食を食べずにそのまま入ろうと思ったら、「まだ入れない」と。気恥ずかしく横によけると、その10秒後に入場案内を始める。なんやねん、と。

 映画はよくできていた。もはやCGでは驚かないし、サスペンスシーンも「この映画ならこれくらいはするだろ」と思う程度。しかし、テーマが「子供は大きくなるとおもちゃから離れていく」というものであり、それは隣に座って映画を見ている子供の姿と重なる、10年前には木のおもちゃを転がして遊んでいたし、5年前はバズ・ライトイヤーのTシャツを着ていた長男が、今では中学生になってキャラクターものには興味を示さなくなっている。それは当然の成長なのだが、成長は喜ばしいことである一方、幼さを失っていくことでもある。もう我が家にもおもちゃで遊んでいた子供は帰ってこない。この映画の冒頭、アンディがおもちゃを使って「ごっこ遊び」をしているシーンが出てくるが、それがビデオであることが明かされる。つまりアンディの母親にとっては、昔の幼かったアンディはビデオ映像の中にしかいないわけだ。それを見た瞬間、涙が止まらない。そういう意味で、とても「ずるい」映画だと思った。

 その後、モールを見てまわることもせず、蕎麦屋で昼ご飯を食べて帰る。途中で近所の小学校に寄って参議院選の投票。夕方には妻をスーパーまで送り迎えし、週末に備えて車にガソリンを入れる。なんやかんやで時間が経ち、今日は職場に行くのはさぼろうかと思っていた。ところが、1940くらいに職場から呼び出し。ちょうど風呂に入っていたが、無視できないのでそのまま着替えて車で出かける。やはり毎日来なさいということなんだろうか。

 夜は開票速報をぼーっと見ている。

2010年7月10日土曜日

研究会で発表

 午前中は以前の職場でアルバイト。車で出かけたので、昨日届いたTom Petty &HBのMojoを聴き始める。既に発売が始まってかなり経っており、いろんな感想を見た後。Showdownでは不評も上がっていたのでどんな作品なのか興味津々。1曲目、悪くないやんと思う。しかし2-3曲目がブルース調(?)の長い曲で、聴いていて疲れる。その後軽妙な曲も挟まってくるのだが、なんだかあまり印象に残らない。ただ一度聴いただけで判断するのはよくないだろう。

 本当は床屋に行きたかったのだが、午後の研究会が15時開始であり、どう考えても間に合わない。職場に顔を出してから一旦帰宅して京阪で京都ホテルオークラへ。自前の発表があったが、あまり質問が上がらずしくじったかと思う。しかしその後わりに好評も戴いていたようでなにより。

2010年7月9日金曜日

 Showdownからです。New Yorkで行われたRingo Starrの70歳記念コンサートに、Jeff Lynneはコーラスで参加しました。
 Examinerの記事http://www.examiner.com/examiner/x-2082-Beatles-Examiner~y2010m7d8-Paul-McCartney-and-Ringo-Starr-celebrate-Ringos-70th-birthday--report-4-pics-video-details
 Rolling Stoneの記事 http://www.rollingstone.com/music/news/17386/153483
 http://www.youtube.com/watch?v=25sM8yedRW0

スライドを作る

 日中はとりわけ用事がなかったので、明日の研究会に向けてスライドを作る。いろいろやっているとデータをまとめなおしたりしなくてはならず、工夫が必要だったが、わりに面白そうな感じに仕上がった。ただ、今回は結論を出すための発表ではなくて、問題提起に留まるので、どこまでアピールできるかが鍵になるだろう。

2010年7月8日木曜日

セトラーズ

 午前中の仕事はかなり順調に済んでいったのだが、それでも待てないとか言って帰ってしまった人がいたらしい(会ったことのない人なので、どんな感じなのかよくわからない)。最後の人にかなり時間がかかったので、終わったら15時くらいになった。
 その後説明。

 iPhoneで「セトラーズ」をやってみた。面倒くさいだけのゲームかと思ったら、意外によくできている。

2010年7月7日水曜日

Mojo

 ようやくTom Petty & HBのMojoが発送されたとのメールが届いた。あちこちで感想が飛び交っているのに、なかなか聴けなくてフラストレーションがたまった。
 Showdownからです。New York Times(2006年ですが)にZoomの影響を受けているというスペインのバンドChetesの記事が載っていたそうです。http://www.nytimes.com/2006/12/17/arts/music/17kun.html

 Showdownからです。これもまたELO的な曲だとのことで、先のButch Walkerともども「ミキシングルームでJeff Lynneを聴いていたんじゃないか」と書かれています。http://www.youtube.com/watch?v=VIoYwewzYv4

 Showdownからです。New Pornographersは初期ELOとチャネルしてるんじゃないかとのコメント。http://www.youtube.com/watch?v=HAJzo-YDZZY

 Showdownからです。レトログルーヴのEMpire Of The SunがMy secret playlistというのを公開していて、その中にはWithout Someoneが含まれています。また、Q MagazineでもBalance Of Powerについてコメントしているそうです。http://www.whitsundaytimes.com.au/story/2010/07/07/my-secret-playlist-empire-sun/

 ポップロックカルテットのRooneyの記事内に「我々はJeff Lynneの大ファンだ」というくだりが出てくるそうです。http://www.pnj.com/article/20100702/ENTERTAINMENT/7020306

2010年7月6日火曜日

娘のお気に入り

 うちの娘のお気に入りの曲:Turn To Stone、Confusion、Can't Get It Out Of My Head、Daybreaker。

 「ターミネーター4」を途中まで見たが、これ、シリーズである必然性があまり感じられない。アクションと映像はよくできているとは思うが、ストーリーに引き込まれるものがない。
 Showdownからです。4/17に行われたThe OrchestraのAtlantic Cityライブについて、セットリストなどが報告されました。Twilightで始まりDo Yaで終わっているようです。

 Showdownからです。FacebookのELO-Out Of The Blue Projectというグループについてのお誘いなのかな?http://www.facebook.com/photo.php?pid=13416147&l=7056ae7049&id=724395332

2010年7月5日月曜日

八大棋戦秘話

 ようやく「八大棋戦秘話」を読み終えた。面白いのだが、記録はあまりいらないので、もっと裏話的な内容が多ければよかったのに。

 土曜日の発表に向けてスライドを作り始める。
 Showdownからです。ちょっと詳細が見えてこないのですが、Butch Walker And The Black WidowsのHouse Of Cardsという曲の評にELOが引き合いに出されていたそうです。

 Showdownからです。ELOとは無関係ですが、SqueezeのChris Diffordも関与しているらしいサービスSaturday Morning Music Clubについてのコメントがありました。

Sorcerin' In The USA by Wizzard

Wizzardがテレビで生演奏していたのを見たかったものだ

 これまた某所で聴くことができたブートレッグです(そろそろこういう書き方をしますのでお察し下さい)。タイトルからおわかりの通り、Wizzardがアメリカのテレビに出演していた時の音源です。

 Eddy & The Falcons発表後のもののようで、毎回This Is The Story Of My Loveが演奏されていたりしますが、個人的には大好きな曲なので全くOKです。音質はまずまずでした。


01. This Is the Story Of My Love (Baby)
02. California Man

The Garth Show, October 1974
03. Angel Fingers
04. Forever
05. Going Down The Road
06. This Is The Story Of My Love (Baby)
07. Salt Peanuts

Midnight Special, December 1974
08. This Is The Story Of My Love (Baby)
09. Forever
10. Salt Peanuts

2010年7月4日日曜日

 Showdownからです。Jeff Lynneは、ウェストハリウッドのMadeoレストランを出る時に質問され、「Ringo's All-Starr Bandの今年のツアーには参加しない」と答えたそうです。

食べると体重が増える

 娘をテストに連れて行ってから、妻の頼みに応じて大手筋まで車で買い物に行く。午前中、20円引きのシールを配布しているからだという。帰宅後、職場で2時間足らず。娘を迎えに行ってから、子供が蕎麦屋に行きたいというので出向く。カツ丼を食べてしまったところ、夕食後の体重が増えている。どうも、ウィークデイに体重が減って週末に増える傾向あり。運動をせずに食事だけでコントロールしていると、どうもちょっと食べただけで体重が増える。

 その後、先週買いそこねてしまった扇風機を買う。

 本当は散髪に行きたかったのだが、昨日ゆっくり眠れていなかったので、結局家で昼寝したりビデオを見たり。

 こないだは同級生の知り合いというだけの女性からフレンドリクエストがあったが、今日は全く関連の思い当たりがない女性(?)からリクエストが届く。全くもって得体が知れない。さすがにこれはお断りしておいたほうがいいのだろうが、どのタイミングで断るべきか。

2010年7月3日土曜日

 Showdownからです。Raritan Valley Community CollegeでのELOレーザーショーの告知がなされました。

 Showdownからです。Kelly Groucuttがリードを歌っている曲、彼の声が聞き取りやすい曲についての簡単なまとめ。

 Showdownからです。ELOのカバーバージョンがいくつか。

ファーストフードネイション

 午前中、父親の職場を手伝う。5時に起きて、車で1時間ちょっとかけて到着。8時少し前に入ればいいのだが、遅くなると道が混むので。早く着いて仮眠を取るようにしている。そこから普通なら1230くらいまでの仕事なのだが、終わる直前にエキストラが入り、結局14時までかかってしまった。

 その後研究会があるので、早々に昼食を済ませて職場まで(1時間30分)。30分あまりいて、センチュリーホテルへ。1930くらいに家に帰る。

 FileMakerのデータを、必要な部分だけExcelに入力しなおす作業を自宅でする。1台でやってもよさそうなところ、2台で開いたほうがいいんじゃないかと思い、2時間ほどかけて実施。

 「ファーストフードネイション」を見終える。オチがない。

2010年7月2日金曜日

危うく泊まりを免れる

 うーん、ブライアン・メイのファングループへのお誘いはいらないなあ。

 お昼前に仕事が舞い込んでくる。ただ、ご説明をするのに夜の9時にしてくれと言われ、なんだか他に選択肢がないようなおっしゃり方なので、少々むっとする。明日は5時起きなので、一度家に帰ってから戻ってきて泊まろうかと算段を始める。ただ、実際には5時過ぎから話ができたので特に問題はなかった。

2010年7月1日木曜日

缶コーヒーをもらう

 仕事をしていると、缶コーヒーなどの飲み物をもらった。しかもふたりから。おひとりは以前から時々飲み物なんかを持ってきてくださっていたが、よもやもうひとりがお持ちになるとは思わなかった。有り難いようなそうでもないような。正直、たくさんあってもそれは消費しきれないわけで・・・

 HeartbeatコンサートのチャリティアルバムActionがiTMSに出ているのはしばらく前に知っていた。どうするかかなり迷ったが、Tandy Morgan Bandの2曲だけ購入することにした。その後で今度はActionの12インチが昨年発売されていたことに気付いた。こっちもダウンロード。ただ、タイトルチューンとそのインストルメンタル(これら2曲はJeff Lynneのプロデュース)はダウンロード済みなので、カップリングの2曲のみ。
 ところが、このカップリングにはスクラッチノイズが派手に乗っている。なんとかならんかったものか。

Action by Tandy Morgan Band

結局日和ってしまいました

 もともとは1986年に発売されたチャリティアルバムAction、あるいはシングル、12インチシングルに収録されていた曲です。同じ曲のインストルメンタルともども、アルバム全体がiTMSでダウンロード販売されました。
 ちなみにこの曲のプロデュースはJeff Lynneです。

 アルバム全体のトラックリストは下に書いてありますが、もともとこのアルバムはBirmingham Children Hospitalに対するチャリティイベントHeartbeatのサウンドトラックとして発売されました。そのため、参加しているミュージシャンはBirmnigham出身の名前が並んでいます。あいにくELOの名前はないのですが、そのかわりに収録されているのがこの曲です。演奏しているのはRichard Tandy、Dave Morganに加えてMartin Smithの3人でプロデュースはJeff Lynne。ELOファンとしては是非抑えておきたい一曲と言えます。
 まあ・・・コンポジションとしてはDaveのアベレージには達していないと思いますし、Jeffのプロダクションも当時のエレクトリックに傾斜したものであり、もひとつマジックは感じられません。でも、れっきとしたELOのoffspringですよね。
 インストルメンタルはもともとアルバムに収録されていたものです。12インチにはTequila Moonshot、Paradise Garden(言うまでもなく、私の親サイトのタイトルはこの曲に由来します)がカップリングされており、これらも実は昨年に発売されていたようです。
<a href="http://click.linksynergy.com/fs-bin/stat?id=YepuzF1*TIE&offerid=94348&type=3&subid=0&tmpid=2192&RD_PARM1=http%253A%252F%252Fitunes.apple.com%252Fjp%252Falbum%252Faction-ep%252Fid316420549%253Fuo%253D4%2526partnerId%253D30" target="itunes_store">Action - EP - The Tandy Morgan Band</a>

 今回、アルバムまるごと購入するかどうか悩んだのですが、Green Glass WindowとGemini Dream、The World At LargeはCDで持っているので、さすがにプライスパフォーマンスが悪いんじゃないかと思い、Tandy Morgan Bandの2曲のみをダウンロードすることにしました。

1 Orchestral Dub - City of Birmingham Symphony Orchestra & UB40
2 Gemini Dream - The Moody Blues
3 What Do Boys Dream? - Joan Armatrading
4 The World At Large - Stephen Duffy
5 On a Storyteller's Night - Magnum
6 Action - Tandy Morgan Band
7 Green Glass Windows - Roy Wood
8 Still On My Mind - Ruby Turner
9 Love and Peace - Steve Gibbons
10 Red Letter Day - Gordon Giltrap
11 Action (Instrumental) - Tandy Morgan Band