2010年8月31日火曜日
Annie In Wonderland再発
RoyZoneによれば、Roy WoodはAnnie Haslamと共にFlowers In The Rainの再録を行ったそうです。このバージョンはAnnie In Wonderlandの再発にボーナストラックとして収録されるとのこと。発売は秋と書かれています。なんでも、レコード会社がボーナストラックを要求したけれど、何もなかったので急遽計画されたそうです。
2010年8月29日日曜日
Showdownからです。The Bath ChronicleにMik Kaminskiのインタビューが掲載されていました。BathでThe Beatles, Blues & Blue Violinがギグをやるということで行われたインタビューのようです。http://www.thisisbath.co.uk/entertainmentnews/Legendary-rock-violinist-eagerly-awaits-intimate-chapel/article-2569753-detail/article.html
2010年8月28日土曜日
2010年8月27日金曜日
2010年8月26日木曜日
2010年8月25日水曜日
Showdownからです。Op:L B*st*rdsなるバンド?がカバーしたDon't Bring Me Downだそうです。
http://www.youtube.com/watch?v=dq_Cx40nycs
Showdownからです。Live - The Early YearsのDVDはUKミュージックDVDチャート初登場14位だったそうです。
Useless Informationからです。Record Collector誌9月号にRenaissance Womanという記事があり、Annie HaslamのAnnie In WonderlandがRoy Woodをフィーチャーした新しいボーナストラック付きで再発されると報じられていました。
Useless Informationからです。先日の「Wizzardにいたという」Dave Dayなるギタリストの件ですが、Rick Priceは「自分も知らない」と答えたそうです。
Showdownからです。ELOの初期アルバムのボーナストラックには、quadミックスがかなり含まれているのですが、quadraphonic, quad SQ, discreet quad mixdown, alternate versionなどと記載がばらばらです。これについて、Robert Porterが考察を書いていて、それなりに面白いのですが、裏が取れているわけではないのでここでは省略します。
http://www.youtube.com/watch?v=dq_Cx40nycs
Showdownからです。Live - The Early YearsのDVDはUKミュージックDVDチャート初登場14位だったそうです。
Useless Informationからです。Record Collector誌9月号にRenaissance Womanという記事があり、Annie HaslamのAnnie In WonderlandがRoy Woodをフィーチャーした新しいボーナストラック付きで再発されると報じられていました。
Useless Informationからです。先日の「Wizzardにいたという」Dave Dayなるギタリストの件ですが、Rick Priceは「自分も知らない」と答えたそうです。
Showdownからです。ELOの初期アルバムのボーナストラックには、quadミックスがかなり含まれているのですが、quadraphonic, quad SQ, discreet quad mixdown, alternate versionなどと記載がばらばらです。これについて、Robert Porterが考察を書いていて、それなりに面白いのですが、裏が取れているわけではないのでここでは省略します。
2010年8月24日火曜日
Showdownからです。最後のスペースシャトル打ち上げで使用する曲について、NASAが一般投票を受け付けているそうです。Mr. Blue Skyも含まれていました。https://songcontest.nasa.gov/home.aspx
Showdownからです。Ringo Starrのコンピレーション、Photographでは、Weight Of The WorldのプロデュースクレジットはJeff Lynne & Don Wasとなっているそうです(実際にはDon Wasで間違いなさそうです)。
Showdownからです。Jeff Lynneの新譜が10/14に出るという噂が流れていたそうですが、これはWarner/Repriseの「幻のセカンド」について書かれたブログがさらに間違った噂を産んでしまったそうです(ブログの日付は1996年だとのこと)。
Showdownからです。Ringo Starrのコンピレーション、Photographでは、Weight Of The WorldのプロデュースクレジットはJeff Lynne & Don Wasとなっているそうです(実際にはDon Wasで間違いなさそうです)。
Showdownからです。Jeff Lynneの新譜が10/14に出るという噂が流れていたそうですが、これはWarner/Repriseの「幻のセカンド」について書かれたブログがさらに間違った噂を産んでしまったそうです(ブログの日付は1996年だとのこと)。
2010年8月22日日曜日
2010年8月21日土曜日
2010年8月20日金曜日
ファンサイトのニュースセクションから(2010.8)
<a href="http://theelonetwork.com/home.htm">ELO Network</a>からです。
・Parthenon HuxleyとKyle Vincentが新曲Dirty Girlをリリースした。
・Jane WilkinsonがThe Orchestra Newsletterの夏号をリリースした。
・The Publican誌に、The Beatles, Blues & Blue Violinのツアーについての記事が掲載された。
・2011年にイギリスでELOコンベンションを開こうという計画が持ち上がっている。
・youtubeにTina McBain & Pete Smith、Wheels Of Fire(Phil Batesのニュープロジェクト)のビデオをアップロードした。
・amazon.co.ukでThe MoveのBBCライブがダウンロード発売されている。
・The Beatles, Blues & BLue Violinのデビューアルバムが間もなく発売される。
・ChichesterでのThe Orchestraコンサート映像をyoutubeにアップロードした。
<a href="http://www.elodiscovery.com/">ELO Discovery</a>からです。
・ELOファンであるスペイン人シンガーNikki Vuduの曲がBluebirdを彷彿させる。
・イギリス人ミュージシャンJon LoteがBaby I Apologiseをカバーした(既に聴けなくなっています)。
・BBC 6でRoy Woodのインタビューが放送された。Jeff Lynneに関連した部分はELO Discoveryで聴ける(このインタビュー内容はASHで手に入ります)。
・Armchair Theatreのジャケット写真撮影から、これまで使われなかった写真が公開された。
・Duckworth Lewis Methodがアイルランドのテレビに出演し、Jeff Lynneのことも話題にした。
・ポーランドでELOのファンミーティングが開かれた。
・MTVで1982年に流れたスポット広告。Sunday Specialという番組の宣伝で、ELOが写っている。
・ELO-Live In London 1976なるDVDとCDが9月に発売される。Fusionと同じ内容ではないかと思われ、そうなら8月発売のDVDと内容がかぶることになる。
・カナダ人ファンSmith ErfleによるEldoradoのレビュー。
・アメリカ人ドラマーでELO Part 2のサポートをしたこともあるSean PageがTurn To Stoneをカバーした。
・ELOファンによるトリビュートアルバムScattered Lightがリリースされた。
・Jeff LynneがプロデュースしたRossif Sutherlandの曲Waiting For The TrainとIn The Cloudがmyspaceで聴けるようになっている。
<a href="http://www.roywood.co.uk/news.html">Royzone</a>からです
・特にニュースなし。
The Move Onlineからです。http://www.themoveonline.com/
・特にニュースなし。
<a href="http://www.theorchestra.net/">theorchestra.net</a>からです。
・UKコンベンションとBBBVのアルバムについて。
<a href="http://www.phil-bates.co.uk/index.htm">Phil Batesのオフィシャルサイト</a>からです。
・特にニュースなし。
<a href="http://www.elosp.com/">ELO Espana</a>からです。
・Jeff Lynneと6つの椅子を絡めた記事。
・Discoveryのプロモアイテム。
<a href="http://unofficialjefflynne.blogspot.com/">Jeff Lynne And Related Blog</a>からです。
・The Early Yearsの中身について。
・XanaduのDVDが別のパッケージで発売されていて、ボーナスMP3が3曲と記載されているのだが・・・
<a href="http://elo-secretmessages.blogspot.com/">ELO Secret Messages</a>からです。
・ノルウェーのバンドThe Wizardsについて(Jeff Lynneの最初の作曲というやつですね)。
<a href="http://www.elo.rockfans.co.uk/">elo.rockfans.co.uk</a>からです。
・特にニュースなし。
<a href="http://www.cherryblossomclinic.freeserve.co.uk/index.html">Cherry Blossom Clinic</a>からです。
・特にニュースなし。
・Parthenon HuxleyとKyle Vincentが新曲Dirty Girlをリリースした。
・Jane WilkinsonがThe Orchestra Newsletterの夏号をリリースした。
・The Publican誌に、The Beatles, Blues & Blue Violinのツアーについての記事が掲載された。
・2011年にイギリスでELOコンベンションを開こうという計画が持ち上がっている。
・youtubeにTina McBain & Pete Smith、Wheels Of Fire(Phil Batesのニュープロジェクト)のビデオをアップロードした。
・amazon.co.ukでThe MoveのBBCライブがダウンロード発売されている。
・The Beatles, Blues & BLue Violinのデビューアルバムが間もなく発売される。
・ChichesterでのThe Orchestraコンサート映像をyoutubeにアップロードした。
<a href="http://www.elodiscovery.com/">ELO Discovery</a>からです。
・ELOファンであるスペイン人シンガーNikki Vuduの曲がBluebirdを彷彿させる。
・イギリス人ミュージシャンJon LoteがBaby I Apologiseをカバーした(既に聴けなくなっています)。
・BBC 6でRoy Woodのインタビューが放送された。Jeff Lynneに関連した部分はELO Discoveryで聴ける(このインタビュー内容はASHで手に入ります)。
・Armchair Theatreのジャケット写真撮影から、これまで使われなかった写真が公開された。
・Duckworth Lewis Methodがアイルランドのテレビに出演し、Jeff Lynneのことも話題にした。
・ポーランドでELOのファンミーティングが開かれた。
・MTVで1982年に流れたスポット広告。Sunday Specialという番組の宣伝で、ELOが写っている。
・ELO-Live In London 1976なるDVDとCDが9月に発売される。Fusionと同じ内容ではないかと思われ、そうなら8月発売のDVDと内容がかぶることになる。
・カナダ人ファンSmith ErfleによるEldoradoのレビュー。
・アメリカ人ドラマーでELO Part 2のサポートをしたこともあるSean PageがTurn To Stoneをカバーした。
・ELOファンによるトリビュートアルバムScattered Lightがリリースされた。
・Jeff LynneがプロデュースしたRossif Sutherlandの曲Waiting For The TrainとIn The Cloudがmyspaceで聴けるようになっている。
<a href="http://www.roywood.co.uk/news.html">Royzone</a>からです
・特にニュースなし。
The Move Onlineからです。http://www.themoveonline.com/
・特にニュースなし。
<a href="http://www.theorchestra.net/">theorchestra.net</a>からです。
・UKコンベンションとBBBVのアルバムについて。
<a href="http://www.phil-bates.co.uk/index.htm">Phil Batesのオフィシャルサイト</a>からです。
・特にニュースなし。
<a href="http://www.elosp.com/">ELO Espana</a>からです。
・Jeff Lynneと6つの椅子を絡めた記事。
・Discoveryのプロモアイテム。
<a href="http://unofficialjefflynne.blogspot.com/">Jeff Lynne And Related Blog</a>からです。
・The Early Yearsの中身について。
・XanaduのDVDが別のパッケージで発売されていて、ボーナスMP3が3曲と記載されているのだが・・・
<a href="http://elo-secretmessages.blogspot.com/">ELO Secret Messages</a>からです。
・ノルウェーのバンドThe Wizardsについて(Jeff Lynneの最初の作曲というやつですね)。
<a href="http://www.elo.rockfans.co.uk/">elo.rockfans.co.uk</a>からです。
・特にニュースなし。
<a href="http://www.cherryblossomclinic.freeserve.co.uk/index.html">Cherry Blossom Clinic</a>からです。
・特にニュースなし。
2010年8月19日木曜日
Scattered Light -A Fan Tribute To Electric Light Orchestra- by Various Artists
それぞれのリスペクトがそこここに
今月発売になったコンピレーションで、ShowdownのリストメンバーがELOの曲をカバーした作品集です。また、収益はBirmnigham Children's Hospitalに寄付されるチャリティアルバムでもあります。
オフィシャルサイトhttp://www.scatteredlightcd.com/
これまでにも数回紹介しているアイテムなので、もはや珍しくもなんともありませんが、Showdownメーリングリストのスピンオフ企画です。アイデアだけはずいぶん前に見たことがありましたが、どうせ立ち消えになったんだろうと思っていたら、今回突然リリースが発表されたわけです。
1タイトルまるまるELOのカバーというアルバムとしては、たとえばLynne Me Your EarsとかInto The RedとかHomemade Spaceshipとかがあるわけですが、LMYEでは参加ミュージシャンのどれだけが本当にJeff Lynneをアドマイアしているかがはっきりしないし、ITRやHSはひとりで全部やっているので彩りに欠けるところがありました。今回は参加しているのは全て「ファンである」というのが特徴でしょう。
そうなると、どれだけの力量を持っているのかが問題となるでしょうが、少なくとも聴いていて恥ずかしくなるようなバージョンはありません。プライベートとは言えCDを発売しているミュージシャンも入っており、ある程度のアベレージは確保できているようです。
ファンが作っているだけに、よく聞くとおやと思うようなトリックが含まれているのも特徴で、カバー曲以外のフレーズがちょこっと挟み込まれているのも珍しくはありません。
なお、このCDはLauraさんも購入されたようです。
今月発売になったコンピレーションで、ShowdownのリストメンバーがELOの曲をカバーした作品集です。また、収益はBirmnigham Children's Hospitalに寄付されるチャリティアルバムでもあります。
オフィシャルサイトhttp://www.scatteredlightcd.com/
これまでにも数回紹介しているアイテムなので、もはや珍しくもなんともありませんが、Showdownメーリングリストのスピンオフ企画です。アイデアだけはずいぶん前に見たことがありましたが、どうせ立ち消えになったんだろうと思っていたら、今回突然リリースが発表されたわけです。
1タイトルまるまるELOのカバーというアルバムとしては、たとえばLynne Me Your EarsとかInto The RedとかHomemade Spaceshipとかがあるわけですが、LMYEでは参加ミュージシャンのどれだけが本当にJeff Lynneをアドマイアしているかがはっきりしないし、ITRやHSはひとりで全部やっているので彩りに欠けるところがありました。今回は参加しているのは全て「ファンである」というのが特徴でしょう。
そうなると、どれだけの力量を持っているのかが問題となるでしょうが、少なくとも聴いていて恥ずかしくなるようなバージョンはありません。プライベートとは言えCDを発売しているミュージシャンも入っており、ある程度のアベレージは確保できているようです。
ファンが作っているだけに、よく聞くとおやと思うようなトリックが含まれているのも特徴で、カバー曲以外のフレーズがちょこっと挟み込まれているのも珍しくはありません。
なお、このCDはLauraさんも購入されたようです。
01 - Mission (A New World Record) 02 - Stranger 03 - Strange Magic 04 - Danger Ahead 05 - Cant Get It Out of My Head 06 - Daybreaker 07 - Oh No Not Susan 08 - Showdown 09 - Night in the City 10 - From the End of the World 11 - Whisper in the Night* 12 - Mr. Blue Sky |
2010年8月18日水曜日
Showdownからです。FoxのニュースチャンネルでMr. Blue Skyが流れたそうです。
Showdownからです。Lynn Hoskinsが書いていることには、Roy Woodのコンピレーションについて「彼がBirmingham Evening Mailに語ったことについてはその後の情報はなく、彼の時間枠は独特だから」とのこと。Rossif Sutherlandのソロについては、「3年間レーベルを探しているらしい」といった内容です。
Showdownからです。Balance Of Powerについて、Bev Bevanが語ったことだそうです。彼はドラムなどの楽器を演奏していましたが、80年代になると、Jeff Lynneが多くの機械を使うことに幻滅していったそうです。彼は各箇所のシンバルを叩くためにBevをスタジオに招いたりしたとのこと。
Showdownからです。Lynn Hoskinsが書いていることには、Roy Woodのコンピレーションについて「彼がBirmingham Evening Mailに語ったことについてはその後の情報はなく、彼の時間枠は独特だから」とのこと。Rossif Sutherlandのソロについては、「3年間レーベルを探しているらしい」といった内容です。
Showdownからです。Balance Of Powerについて、Bev Bevanが語ったことだそうです。彼はドラムなどの楽器を演奏していましたが、80年代になると、Jeff Lynneが多くの機械を使うことに幻滅していったそうです。彼は各箇所のシンバルを叩くためにBevをスタジオに招いたりしたとのこと。
2010年8月15日日曜日
Under London Skiesからです。The Orchestraが今年7月にChichesterで演奏したMa Ma Ma Belleです。http://www.youtube.com/watch?v=kFQbsEoCIQg
2010年8月14日土曜日
2010年8月13日金曜日
Showdownからです。ファンによるELOトリビュート、Scattered Lightについて。オフィシャルサイトはこちら。http://www.scatteredlightcd.com
Showdownからです。Jeff LynneとDel Shannonのコラボレーションについて。シングルになったのはCry Baby Cryのみ。Distant GhostとDeadly Gameはアンソロジー1961-1990に収録。Alive But I'm Deadはオフィシャルには発表されていないがデモの形で出回っている。
さらに、Robert Porterが詳しいまとめを作ってくれていますが、彼のデータベースで内容は参照できるので省略します。http://www.jefflynnesongs.com/jlworks7.php
またこの件に関して、Martin KinchがMichael De Albuquerqueのインタビューを紹介してくれています。http://cherryblossomclinic.110mb.com/mike1.html
Showdownからです。Beatles, Blues & Blue Violinのオフィシャルサイトです。http://www.bbbv.co.uk
Showdownからです。Jeff LynneとDel Shannonのコラボレーションについて。シングルになったのはCry Baby Cryのみ。Distant GhostとDeadly Gameはアンソロジー1961-1990に収録。Alive But I'm Deadはオフィシャルには発表されていないがデモの形で出回っている。
さらに、Robert Porterが詳しいまとめを作ってくれていますが、彼のデータベースで内容は参照できるので省略します。http://www.jefflynnesongs.com/jlworks7.php
またこの件に関して、Martin KinchがMichael De Albuquerqueのインタビューを紹介してくれています。http://cherryblossomclinic.110mb.com/mike1.html
Showdownからです。Beatles, Blues & Blue Violinのオフィシャルサイトです。http://www.bbbv.co.uk
2010年8月12日木曜日
Under London Skiesからです。既にレビューを書いてしまっていますが、The Beatles, Blues & Bule Violinのデビューアルバムについての告知がなされました。
Showdownからです。2011年のUK ELO Conventionの告知です。Facebookにグループが立ち上がっています。http://www.facebook.com/group.php?gid=136363389733727
Showdownからです。10538 Overtureの影響を感じさせる曲だそうです。Bill Huntも関与しているとのこと。http://soundcloud.com/sundae-club/01-drums-bass-remix
Showdownからです。2011年のUK ELO Conventionの告知です。Facebookにグループが立ち上がっています。http://www.facebook.com/group.php?gid=136363389733727
Showdownからです。10538 Overtureの影響を感じさせる曲だそうです。Bill Huntも関与しているとのこと。http://soundcloud.com/sundae-club/01-drums-bass-remix
2010年8月10日火曜日
Showdownからです。前にもご紹介したかも知れませんが、Roy Woodのインタビュービデオです。http://www.youtube.com/watch?v=j6bi9r-4Z20
Showdownからです。Martin KinchがForestがカバーしたDo Yaをyoutubeにアップロードしていたのですが、そこにおかしなコメントがなされたそうです。なんでも、「ELOのDo YaはAvelli & Iovinoによって書かれたのに、Jeff Lynneはこれをレコーディングしたのに本来のライターにクレジットを与えなかった」というものですが、ForestのDo Yaは1976年に発表されており、それを1971年にカバーすることは通常困難ですよね。http://www.youtube.com/watch?v=8R9ycQH89qs
Showdownからです。Martin KinchがForestがカバーしたDo Yaをyoutubeにアップロードしていたのですが、そこにおかしなコメントがなされたそうです。なんでも、「ELOのDo YaはAvelli & Iovinoによって書かれたのに、Jeff Lynneはこれをレコーディングしたのに本来のライターにクレジットを与えなかった」というものですが、ForestのDo Yaは1976年に発表されており、それを1971年にカバーすることは通常困難ですよね。http://www.youtube.com/watch?v=8R9ycQH89qs
2010年8月9日月曜日
Showdownからです。Record Collector誌の9月号にはLive The Early Yearsの半ページ広告が掲載されていたそうです。リストメンバー用のサイトにアップロードされています。
Showdownからです。ELOの名前が何度も言及されたDr. Whoのエピソード、Love & Monstersをオンラインで見ることができるようです。http://www.tudou.com/playlist/playindex.do?lid=4663547&iid=25241305&cid=30
Showdownからです。ELOの名前が何度も言及されたDr. Whoのエピソード、Love & Monstersをオンラインで見ることができるようです。http://www.tudou.com/playlist/playindex.do?lid=4663547&iid=25241305&cid=30
2010年8月8日日曜日
2010年8月7日土曜日
「飛べ フェニックス」
夕方には研究会があったのだが、午後に職場に行った時点でへこたれてしまって、そのまま帰宅してしまった。すると、長男が「王の帰還」を見終えようとしていた。あんな長い映画、よく一日で見るもんだ。
「飛べ フェニックス」を途中まで見る。最近の映画とはテンポが違うけれど、作り込みは凄い。
「飛べ フェニックス」を途中まで見る。最近の映画とはテンポが違うけれど、作り込みは凄い。
2010年8月6日金曜日
Under London Skiesからです。2011年、イギリスのTamworthでUK ELOコンベンションが計画されているといいます。
Showdownからです。2000年5月、フロリダのJupiterで"ELO"のコンサートが行われたそうです。というか、Bev脱退後のELO Part 2で、当時はELOとして広告がうたれたとのこと。
Showdownからです。Traveling Wilburysにはいくつのバージョンがあるのかという質問があり、ブートレッグも入れれば4バージョンあるのではないかという回答がなされました(Jeff Lynneがラジオで演奏したバージョンもひとつとカウントしています)。
Showdownからです。2000年5月、フロリダのJupiterで"ELO"のコンサートが行われたそうです。というか、Bev脱退後のELO Part 2で、当時はELOとして広告がうたれたとのこと。
Showdownからです。Traveling Wilburysにはいくつのバージョンがあるのかという質問があり、ブートレッグも入れれば4バージョンあるのではないかという回答がなされました(Jeff Lynneがラジオで演奏したバージョンもひとつとカウントしています)。
Cheap Trickのレア曲集
ASHからいくつかダウンロードする。Cheap Trickのレア曲集にはELO関連もいくつか入っている。また、Pernice Brothersのライブも面白そうだ。
elo.bizでELOのアパレルが販売されていて、これまで注文をためらっていたのだが、ここでアクションを示すのもアーティストにとって大事だろうと観念し、キャップ、Tシャツ、フーディをオーダーする。
elo.bizでELOのアパレルが販売されていて、これまで注文をためらっていたのだが、ここでアクションを示すのもアーティストにとって大事だろうと観念し、キャップ、Tシャツ、フーディをオーダーする。
2010年8月5日木曜日
「ピンクパンサー2」
本日お越しになる方の予約が入っていなくてご立腹。これについては謝るしかないのだが、声を上げるのはやめていただきたい。
長男が「旅の仲間」を見終え、「二つの塔」に移っている。
「ピンクパンサー2」を見終えた。まあまあこんなものか。でも、犯人は見え見え。
ELOのアルバムクローザー投票を設置。こないだの二番煎じではあるが。
せっかく昨日の夜にDavid GrahameのCDをiTunesに取り込んだのに、iPodを持つのを忘れてしまった。
長男が「旅の仲間」を見終え、「二つの塔」に移っている。
「ピンクパンサー2」を見終えた。まあまあこんなものか。でも、犯人は見え見え。
ELOのアルバムクローザー投票を設置。こないだの二番煎じではあるが。
せっかく昨日の夜にDavid GrahameのCDをiTunesに取り込んだのに、iPodを持つのを忘れてしまった。
2010年8月4日水曜日
David Grahame
David GrahameのCDがまとめて届く。しばらくオフィシャルサイトがつながらなくなっていたので心配していたが、先日再度コネクトできるようになっていた。新譜が出たことは昨年夏に知っていたものの、Beatlesのリマスターが出るので購入は控えていた。今回は、いつなくなるかわからないと思ってまとめて購入してしまった。それでも、限定盤の2枚は既に品切れになっていた。
Waiting For The Train and In The Clouds by Rossif Sutherland
A Jeff Lynne And Related Blogに記されていたニュースです。Rossif SutherlandはKiefer Sutherlandの異母兄弟で俳優。そして、KieferはJeff Lynneの現在のガールフレンドであるCamelia Kathの元夫です。Rossifが2007年にmyspaceに公開したSnow Covered RoadsはJeff Lynneがプロデュースしたものと報じられ、その他2曲とともに発売予定のアルバムに収録される予定でした。
その後契約が得られなかったせいか、アルバムは現時点で未発売のままなのですが、今回myspace上に2曲が新たに公開されており、Jeff Lynne And Related Blogはこの2曲がJeffのプロデュースだと記載しています。
myspaceでは件の2曲、Waiting For The TrainとIn The Cloudsを聴くことができます。ただ、今度はSnow Covered Roadsが聴けなくなっています。Jeffのタッチはともかく、曲としては充分いけるものですので、近い将来に陽の目を見ることを期待します。
(なお、Snow Covered Roadsについては、ファイル置きブログに置いておきました。恐縮ですが、無料登録しないと見えませんので、ご了承下さい)
その後契約が得られなかったせいか、アルバムは現時点で未発売のままなのですが、今回myspace上に2曲が新たに公開されており、Jeff Lynne And Related Blogはこの2曲がJeffのプロデュースだと記載しています。
myspaceでは件の2曲、Waiting For The TrainとIn The Cloudsを聴くことができます。ただ、今度はSnow Covered Roadsが聴けなくなっています。Jeffのタッチはともかく、曲としては充分いけるものですので、近い将来に陽の目を見ることを期待します。
(なお、Snow Covered Roadsについては、ファイル置きブログに置いておきました。恐縮ですが、無料登録しないと見えませんので、ご了承下さい)
2010年8月3日火曜日
「モンスターVSエイリアン」
「モンスターVSエイリアン」を見終える。なんだか下品な映画だなと思った。昨年飛行機内で上映していたのだが、面倒くさくて見なかった作品だ。アイデアはいいと思うんだけれど。
「ポーランド電撃戦」を読み始める。
「ポーランド電撃戦」を読み始める。
2010年8月2日月曜日
「きのう、火星に行った」
長女が塾で受けていた試験の問題を見ていると、「きのう、火星に行った」が使われていた。
長男がLOTRの映画を通しで見たいというのでDVDを貸す。
HMVがセールをやっているので、Crowded Houseの新譜などをオーダー。実はELOのDVD、OMDの新譜が9月発売で、8月にはMeleeの新譜が出るようなのだが、この辺はもうしばらくしてからオーダーすることになりそう。
「モンスターVSエイリアン」を30分ほど見る。
長男がLOTRの映画を通しで見たいというのでDVDを貸す。
HMVがセールをやっているので、Crowded Houseの新譜などをオーダー。実はELOのDVD、OMDの新譜が9月発売で、8月にはMeleeの新譜が出るようなのだが、この辺はもうしばらくしてからオーダーすることになりそう。
「モンスターVSエイリアン」を30分ほど見る。
2010年8月1日日曜日
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