2010年8月31日火曜日

Annie In Wonderland再発

 RoyZoneによれば、Roy WoodはAnnie Haslamと共にFlowers In The Rainの再録を行ったそうです。このバージョンはAnnie In Wonderlandの再発にボーナストラックとして収録されるとのこと。発売は秋と書かれています。なんでも、レコード会社がボーナストラックを要求したけれど、何もなかったので急遽計画されたそうです。

2010年8月29日日曜日

 Showdownからです。The Bath ChronicleにMik Kaminskiのインタビューが掲載されていました。BathでThe Beatles, Blues & Blue Violinがギグをやるということで行われたインタビューのようです。http://www.thisisbath.co.uk/entertainmentnews/Legendary-rock-violinist-eagerly-awaits-intimate-chapel/article-2569753-detail/article.html

2010年8月28日土曜日

 Under London Skiesからです。Jim HobanがThe Orchestraのデンマーク公演について写真・レビュー・ビデオをアップロードしたそうです。

 Showdownからです。BBC4で秋-冬にELOの40周年を記念した特集番組が放送されると予告されました。http://www.bbc.co.uk/pressoffice/pressreleases/stories/2010/08_august/25/musicperformance.shtml

2010年8月27日金曜日

 Showdownからです。ボストンでThe Cover Upというイベントが開かれるそうで、今回はそのテーマがTraveling Wilburysとなったため、リストメンバーがBev Bevan役として出演するのだそうです。

 Showdownからです。「The Early Years以外に、1976年収録のDVDが出るのだが、これはなに?」という質問があり、オランダから輸入されたFusionのDVDではないかという回答がなされました。

2010年8月26日木曜日

 Showdownからです。8/29にIsle Of Wight RadioでBev Bevanの2時間スペシャルが放送されると伝えられました。

2010年8月25日水曜日

 Showdownからです。Op:L B*st*rdsなるバンド?がカバーしたDon't Bring Me Downだそうです。
http://www.youtube.com/watch?v=dq_Cx40nycs

 Showdownからです。Live - The Early YearsのDVDはUKミュージックDVDチャート初登場14位だったそうです。

 Useless Informationからです。Record Collector誌9月号にRenaissance Womanという記事があり、Annie HaslamのAnnie In WonderlandがRoy Woodをフィーチャーした新しいボーナストラック付きで再発されると報じられていました。

 Useless Informationからです。先日の「Wizzardにいたという」Dave Dayなるギタリストの件ですが、Rick Priceは「自分も知らない」と答えたそうです。

 Showdownからです。ELOの初期アルバムのボーナストラックには、quadミックスがかなり含まれているのですが、quadraphonic, quad SQ, discreet quad mixdown, alternate versionなどと記載がばらばらです。これについて、Robert Porterが考察を書いていて、それなりに面白いのですが、裏が取れているわけではないのでここでは省略します。

2010年8月24日火曜日

 Showdownからです。最後のスペースシャトル打ち上げで使用する曲について、NASAが一般投票を受け付けているそうです。Mr. Blue Skyも含まれていました。https://songcontest.nasa.gov/home.aspx

 Showdownからです。Ringo Starrのコンピレーション、Photographでは、Weight Of The WorldのプロデュースクレジットはJeff Lynne & Don Wasとなっているそうです(実際にはDon Wasで間違いなさそうです)。

 Showdownからです。Jeff Lynneの新譜が10/14に出るという噂が流れていたそうですが、これはWarner/Repriseの「幻のセカンド」について書かれたブログがさらに間違った噂を産んでしまったそうです(ブログの日付は1996年だとのこと)。

2010年8月22日日曜日

 Showdownからです。テレビで流れたJohn Travoltaの映画(Shoutではないかと書かれています)の宣伝にLift Me Upが使われていたと記憶しているファンがいます(が、本編では使われていなかったそうです)。

2010年8月21日土曜日

 Showdownからです。eBayに出ていたJeff Lynneのプロモドールですが、既報のごとくこれはファンが作ったフェイクです。http://www.youtube.com/watch?v=QSV9tDRG8zA

2010年8月20日金曜日

ファンサイトのニュースセクションから(2010.8)

<a href="http://theelonetwork.com/home.htm">ELO Network</a>からです。
・Parthenon HuxleyとKyle Vincentが新曲Dirty Girlをリリースした。
・Jane WilkinsonがThe Orchestra Newsletterの夏号をリリースした。
・The Publican誌に、The Beatles, Blues & Blue Violinのツアーについての記事が掲載された。
・2011年にイギリスでELOコンベンションを開こうという計画が持ち上がっている。
・youtubeにTina McBain & Pete Smith、Wheels Of Fire(Phil Batesのニュープロジェクト)のビデオをアップロードした。
・amazon.co.ukでThe MoveのBBCライブがダウンロード発売されている。
・The Beatles, Blues & BLue Violinのデビューアルバムが間もなく発売される。
・ChichesterでのThe Orchestraコンサート映像をyoutubeにアップロードした。

<a href="http://www.elodiscovery.com/">ELO Discovery</a>からです。
・ELOファンであるスペイン人シンガーNikki Vuduの曲がBluebirdを彷彿させる。
・イギリス人ミュージシャンJon LoteがBaby I Apologiseをカバーした(既に聴けなくなっています)。
・BBC 6でRoy Woodのインタビューが放送された。Jeff Lynneに関連した部分はELO Discoveryで聴ける(このインタビュー内容はASHで手に入ります)。
・Armchair Theatreのジャケット写真撮影から、これまで使われなかった写真が公開された。
・Duckworth Lewis Methodがアイルランドのテレビに出演し、Jeff Lynneのことも話題にした。
・ポーランドでELOのファンミーティングが開かれた。
・MTVで1982年に流れたスポット広告。Sunday Specialという番組の宣伝で、ELOが写っている。
・ELO-Live In London 1976なるDVDとCDが9月に発売される。Fusionと同じ内容ではないかと思われ、そうなら8月発売のDVDと内容がかぶることになる。
・カナダ人ファンSmith ErfleによるEldoradoのレビュー。
・アメリカ人ドラマーでELO Part 2のサポートをしたこともあるSean PageがTurn To Stoneをカバーした。
・ELOファンによるトリビュートアルバムScattered Lightがリリースされた。
・Jeff LynneがプロデュースしたRossif Sutherlandの曲Waiting For The TrainとIn The Cloudがmyspaceで聴けるようになっている。

<a href="http://www.roywood.co.uk/news.html">Royzone</a>からです
・特にニュースなし。

The Move Onlineからです。http://www.themoveonline.com/
・特にニュースなし。

<a href="http://www.theorchestra.net/">theorchestra.net</a>からです。
・UKコンベンションとBBBVのアルバムについて。

<a href="http://www.phil-bates.co.uk/index.htm">Phil Batesのオフィシャルサイト</a>からです。
・特にニュースなし。

<a href="http://www.elosp.com/">ELO Espana</a>からです。
・Jeff Lynneと6つの椅子を絡めた記事。
・Discoveryのプロモアイテム。

<a href="http://unofficialjefflynne.blogspot.com/">Jeff Lynne And Related Blog</a>からです。
・The Early Yearsの中身について。
・XanaduのDVDが別のパッケージで発売されていて、ボーナスMP3が3曲と記載されているのだが・・・

<a href="http://elo-secretmessages.blogspot.com/">ELO Secret Messages</a>からです。
・ノルウェーのバンドThe Wizardsについて(Jeff Lynneの最初の作曲というやつですね)。

<a href="http://www.elo.rockfans.co.uk/">elo.rockfans.co.uk</a>からです。
・特にニュースなし。

<a href="http://www.cherryblossomclinic.freeserve.co.uk/index.html">Cherry Blossom Clinic</a>からです。
・特にニュースなし。

2010年8月19日木曜日

 Showdownからです。Bill Carterが彼のインターネットラジオを再放送すると書いていますが・・・もう再放送もとっくに終わってますね。

 Showdownからです。PBS ShowでJeff Lynneに会ったファンが、当時の思い出を語っています。ポスト自体は面白いのですが、あまりここで紹介するものでもなさそうなので省略。その時のビデオはyoutubeで見ることができます。http://www.youtube.com/watch?v=QSV9tDRG8zA

Scattered Light -A Fan Tribute To Electric Light Orchestra- by Various Artists

それぞれのリスペクトがそこここに

 今月発売になったコンピレーションで、ShowdownのリストメンバーがELOの曲をカバーした作品集です。また、収益はBirmnigham Children's Hospitalに寄付されるチャリティアルバムでもあります。

オフィシャルサイトhttp://www.scatteredlightcd.com/

 これまでにも数回紹介しているアイテムなので、もはや珍しくもなんともありませんが、Showdownメーリングリストのスピンオフ企画です。アイデアだけはずいぶん前に見たことがありましたが、どうせ立ち消えになったんだろうと思っていたら、今回突然リリースが発表されたわけです。
 1タイトルまるまるELOのカバーというアルバムとしては、たとえばLynne Me Your EarsとかInto The RedとかHomemade Spaceshipとかがあるわけですが、LMYEでは参加ミュージシャンのどれだけが本当にJeff Lynneをアドマイアしているかがはっきりしないし、ITRやHSはひとりで全部やっているので彩りに欠けるところがありました。今回は参加しているのは全て「ファンである」というのが特徴でしょう。
 そうなると、どれだけの力量を持っているのかが問題となるでしょうが、少なくとも聴いていて恥ずかしくなるようなバージョンはありません。プライベートとは言えCDを発売しているミュージシャンも入っており、ある程度のアベレージは確保できているようです。
 ファンが作っているだけに、よく聞くとおやと思うようなトリックが含まれているのも特徴で、カバー曲以外のフレーズがちょこっと挟み込まれているのも珍しくはありません。
 なお、このCDはLauraさんも購入されたようです。



01 - Mission (A New World Record)
02 - Stranger
03 - Strange Magic
04 - Danger Ahead
05 - Cant Get It Out of My Head
06 - Daybreaker
07 - Oh No Not Susan
08 - Showdown
09 - Night in the City
10 - From the End of the World
11 - Whisper in the Night*
12 - Mr. Blue Sky

2010年8月18日水曜日

 Showdownからです。FoxのニュースチャンネルでMr. Blue Skyが流れたそうです。

 Showdownからです。Lynn Hoskinsが書いていることには、Roy Woodのコンピレーションについて「彼がBirmingham Evening Mailに語ったことについてはその後の情報はなく、彼の時間枠は独特だから」とのこと。Rossif Sutherlandのソロについては、「3年間レーベルを探しているらしい」といった内容です。

 Showdownからです。Balance Of Powerについて、Bev Bevanが語ったことだそうです。彼はドラムなどの楽器を演奏していましたが、80年代になると、Jeff Lynneが多くの機械を使うことに幻滅していったそうです。彼は各箇所のシンバルを叩くためにBevをスタジオに招いたりしたとのこと。

2010年8月15日日曜日

 Under London Skiesからです。The Orchestraが今年7月にChichesterで演奏したMa Ma Ma Belleです。http://www.youtube.com/watch?v=kFQbsEoCIQg

2010年8月14日土曜日

 Mr. Blue Skyからです。イギリスのホスピスがチャリティでBetween Good FriendsというCDをリリースし、Fruity BuckfootとMelvyn Galeが演奏するIt's Alrightという曲が収録されているとのこと。100枚限定だそうです(Facebookで頼むようなのですが、私も手配が遅れていて、どうなっているのか定かでありません)。

2010年8月13日金曜日

 Showdownからです。ファンによるELOトリビュート、Scattered Lightについて。オフィシャルサイトはこちら。http://www.scatteredlightcd.com

 Showdownからです。Jeff LynneとDel Shannonのコラボレーションについて。シングルになったのはCry Baby Cryのみ。Distant GhostとDeadly Gameはアンソロジー1961-1990に収録。Alive But I'm Deadはオフィシャルには発表されていないがデモの形で出回っている。
 さらに、Robert Porterが詳しいまとめを作ってくれていますが、彼のデータベースで内容は参照できるので省略します。http://www.jefflynnesongs.com/jlworks7.php
 またこの件に関して、Martin KinchがMichael De Albuquerqueのインタビューを紹介してくれています。http://cherryblossomclinic.110mb.com/mike1.html

 Showdownからです。Beatles, Blues & Blue Violinのオフィシャルサイトです。http://www.bbbv.co.uk

2010年8月12日木曜日

 Under London Skiesからです。既にレビューを書いてしまっていますが、The Beatles, Blues & Bule Violinのデビューアルバムについての告知がなされました。

 Showdownからです。2011年のUK ELO Conventionの告知です。Facebookにグループが立ち上がっています。http://www.facebook.com/group.php?gid=136363389733727

 Showdownからです。10538 Overtureの影響を感じさせる曲だそうです。Bill Huntも関与しているとのこと。http://soundcloud.com/sundae-club/01-drums-bass-remix

2010年8月10日火曜日

 Showdownからです。前にもご紹介したかも知れませんが、Roy Woodのインタビュービデオです。http://www.youtube.com/watch?v=j6bi9r-4Z20

 Showdownからです。Martin KinchがForestがカバーしたDo Yaをyoutubeにアップロードしていたのですが、そこにおかしなコメントがなされたそうです。なんでも、「ELOのDo YaはAvelli & Iovinoによって書かれたのに、Jeff Lynneはこれをレコーディングしたのに本来のライターにクレジットを与えなかった」というものですが、ForestのDo Yaは1976年に発表されており、それを1971年にカバーすることは通常困難ですよね。http://www.youtube.com/watch?v=8R9ycQH89qs

2010年8月9日月曜日

 Showdownからです。Record Collector誌の9月号にはLive The Early Yearsの半ページ広告が掲載されていたそうです。リストメンバー用のサイトにアップロードされています。

 Showdownからです。ELOの名前が何度も言及されたDr. Whoのエピソード、Love & Monstersをオンラインで見ることができるようです。http://www.tudou.com/playlist/playindex.do?lid=4663547&iid=25241305&cid=30

2010年8月8日日曜日

失踪騒ぎ

 失踪騒ぎがある。今から思い返すと、木曜日や金曜日にも伏線があったように思える。これは戻ってこないかもしれんね。

 「飛べ フェニックス」を見終える。

 ふと思い立って、1.5TBのUSB HDDを購入。これまで自宅のTimeMachine用に使っていた500GBのと入れ替える。2008年以降のバックアップを移行させるのだが、最初コピーに4時間とか表示されたが、結局6時間くらいかかった。データ移行を済ませた500GBがテレビ録画用に使えるかと思ったが、うちのZ1000はLAN HDDしか使えないことが判明。残念。

2010年8月7日土曜日

「飛べ フェニックス」

 夕方には研究会があったのだが、午後に職場に行った時点でへこたれてしまって、そのまま帰宅してしまった。すると、長男が「王の帰還」を見終えようとしていた。あんな長い映画、よく一日で見るもんだ。

 「飛べ フェニックス」を途中まで見る。最近の映画とはテンポが違うけれど、作り込みは凄い。

2010年8月6日金曜日

 Under London Skiesからです。2011年、イギリスのTamworthでUK ELOコンベンションが計画されているといいます。

 Showdownからです。2000年5月、フロリダのJupiterで"ELO"のコンサートが行われたそうです。というか、Bev脱退後のELO Part 2で、当時はELOとして広告がうたれたとのこと。

 Showdownからです。Traveling Wilburysにはいくつのバージョンがあるのかという質問があり、ブートレッグも入れれば4バージョンあるのではないかという回答がなされました(Jeff Lynneがラジオで演奏したバージョンもひとつとカウントしています)。

Cheap Trickのレア曲集

 ASHからいくつかダウンロードする。Cheap Trickのレア曲集にはELO関連もいくつか入っている。また、Pernice Brothersのライブも面白そうだ。

 elo.bizでELOのアパレルが販売されていて、これまで注文をためらっていたのだが、ここでアクションを示すのもアーティストにとって大事だろうと観念し、キャップ、Tシャツ、フーディをオーダーする。

2010年8月5日木曜日

「ピンクパンサー2」

 本日お越しになる方の予約が入っていなくてご立腹。これについては謝るしかないのだが、声を上げるのはやめていただきたい。

 長男が「旅の仲間」を見終え、「二つの塔」に移っている。

 「ピンクパンサー2」を見終えた。まあまあこんなものか。でも、犯人は見え見え。

 ELOのアルバムクローザー投票を設置。こないだの二番煎じではあるが。

 せっかく昨日の夜にDavid GrahameのCDをiTunesに取り込んだのに、iPodを持つのを忘れてしまった。

2010年8月4日水曜日

David Grahame

 David GrahameのCDがまとめて届く。しばらくオフィシャルサイトがつながらなくなっていたので心配していたが、先日再度コネクトできるようになっていた。新譜が出たことは昨年夏に知っていたものの、Beatlesのリマスターが出るので購入は控えていた。今回は、いつなくなるかわからないと思ってまとめて購入してしまった。それでも、限定盤の2枚は既に品切れになっていた。

Waiting For The Train and In The Clouds by Rossif Sutherland

 A Jeff Lynne And Related Blogに記されていたニュースです。Rossif SutherlandはKiefer Sutherlandの異母兄弟で俳優。そして、KieferはJeff Lynneの現在のガールフレンドであるCamelia Kathの元夫です。Rossifが2007年にmyspaceに公開したSnow Covered RoadsはJeff Lynneがプロデュースしたものと報じられ、その他2曲とともに発売予定のアルバムに収録される予定でした。
 その後契約が得られなかったせいか、アルバムは現時点で未発売のままなのですが、今回myspace上に2曲が新たに公開されており、Jeff Lynne And Related Blogはこの2曲がJeffのプロデュースだと記載しています。

 myspaceでは件の2曲、Waiting For The TrainとIn The Cloudsを聴くことができます。ただ、今度はSnow Covered Roadsが聴けなくなっています。Jeffのタッチはともかく、曲としては充分いけるものですので、近い将来に陽の目を見ることを期待します。

(なお、Snow Covered Roadsについては、ファイル置きブログに置いておきました。恐縮ですが、無料登録しないと見えませんので、ご了承下さい)

2010年8月3日火曜日

「モンスターVSエイリアン」

 「モンスターVSエイリアン」を見終える。なんだか下品な映画だなと思った。昨年飛行機内で上映していたのだが、面倒くさくて見なかった作品だ。アイデアはいいと思うんだけれど。

 「ポーランド電撃戦」を読み始める。

2010年8月2日月曜日

 Showdownからです。Rhapsodyというのがテレビ番組なのか雑誌なのかウェブコンテンツなのかよくわかりませんが、Truly Epic: Rock Epicsという見出しがあり、その中にはMr. Blue Skyも挙げられていたそうです。

 Showdownからです。Storytellers収録の当時のレポートが再掲されました。今になってから見てみると、テレビ放映されなかった曲がいくつかあったんですね。

「きのう、火星に行った」

 長女が塾で受けていた試験の問題を見ていると、「きのう、火星に行った」が使われていた。

 長男がLOTRの映画を通しで見たいというのでDVDを貸す。

 HMVがセールをやっているので、Crowded Houseの新譜などをオーダー。実はELOのDVD、OMDの新譜が9月発売で、8月にはMeleeの新譜が出るようなのだが、この辺はもうしばらくしてからオーダーすることになりそう。

 「モンスターVSエイリアン」を30分ほど見る。

2010年8月1日日曜日

 Showdownからです。Zoom関連のファンイベントが行われてから、10年を記念して集会をおこないませんかという話題がありました。

とりあえず復活

 しばらく何も書かなかったが、とりあえず復活する。

 午前中は長女を近所のプールに連れて行く。妻が見ていたのだが、「昔よりも泳ぎが下手になっている」とショックを受けている。

 夜に「ほぼ300 <スリーハンドレッド>」を見たが、すいません、私が悪かったんです・・・ ついでに、「日本人の知らない日本語」ももう落ちようと思った。