2011年3月31日木曜日

iTMSリンク

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2011年3月29日火曜日

 Showdownからです。A New World Recordのジャケットに描かれた街はどこだろうかという質問に対しては、New York?という意見も出ましたが、特にどこというわけではない一般的な街ではないかという議論の終わり方でした。

 Showdownからです。NMEのブログで、「みんなが使っている音楽の10のトリック」というエントリがあり、codaという項目の説明にMr. Blue Skyが引用されていました。http://www.nme.com/blog/index.php?p=9990&title=10_muso_tricks_to_piss_off_the_fake_punk&blog=10&more=1

 Showdownからです。1986年、ELOのStuttgartライブがpodcastで配信されています。http://radioelo.podomatic.com/entry/2011-01-18T12_09_10-08_00

 Useless Informationからです。Ace Keffordの消息がその後わからないが、どうなっているんだろうという質問があり、何度かメールを送ったけれど返事がないという回答がなされました。

 Useless Informationからです。WizzoのSight & Soundライブは、実は数年前にNHK-FMで放送されたものであると教えてもらったので、リストに音源を配信しました。何通かお礼をいただきました。

2011年3月27日日曜日

 Showdownからです。映画PaulでELOの曲が使われている件ですが、Don't Bring Me DownはBig Trilby Recordsにクレジットされており、All Over The Worldはレーベルの記載がなかったようです。このBig TrilbyというのがJeff Lynneのレーベルではないかとの推測もなされています。

 Showdownからです。PugwashがTelephone Lineをカバーし、ビデオを公開しています(このビデオは紹介済みだと思いますが、再度リンクしておきます)。http://www.youtube.com/watch?v=uXOrAOOb_W0&feature=youtu.be

 Showdownからです。オーストラリアのミュージシャンDamien LeithはRoy Orbisonのトリビュートアルバムを完成させました。I Drove All Night、Handle With Care、You Got Itなどもカバーされています。

 Showdownからです。Connectedという映画にMr. Blue Skyが使われていたようですが、このクレジットもBig Trilbyだったようです。

 Showdownからです。ELOファンが入れたタトゥーだそうです。http://www.tattoos99.com/body_art/music-tattoos/

Evil Woman by Creedsight

この人たちはELOが相当好きなんだと思う

 これもSoundcloudで知った音源です。オフィシャルサイトはこっちにあります。言うまでもなくELOのカバーです。
http://soundcloud.com/oliverachnitz/creedsight-evil-woman-electric
http://www.creedsight.com/

 Vo/B、G、D/Keyのトリオだそうです。2007年にファーストアルバムを発表しており、2010年にセカンドアルバムPlanet Twoをリリースしています。Evil Womanはこのセカンドアルバムに収録。CDはオフィシャルサイトから買えるようなんですが、実際にはMP3をSoundcloudからダウンロードできるので、アルバムをほとんど(T1だけは駄目みたいです)聴くことができます。
 Evil Womanはオリジナルをなぞったようなカバーであり、女声コーラスもストリングスブレイク(シンセでしょうけど)もほぼそのまま。極めて忠実なものでした。

 それはそうと、気になるのはどっちかというとA Better Lifeという曲かも知れません。この曲のイントロ、狙っているんだと思うんですけど、いかがでしょうか。こういうのを聴くと、「好きでやってるんだろうな」と思うのです。http://soundcloud.com/oliverachnitz/creedsight-a-better-life

 それ以外の曲については、結構幅広くやっている感じですが、特にバラード系統の曲にはストリングス風アレンジがなされていてELO的だったりします。厳密には、ELO的と言うより、Old Future CrashとかAlternativAとか「ELOが好きですよ」と公言してはばからないバンドが作るバラードポップ的と言うべきなんでしょうが。

2011年3月26日土曜日

Muso & Proud by dB-Infusion

どうして1曲目に?

 今年リリースされたアルバムです。ジャケットにJazz Clubと書かれていますように、ジャズアルバムでした。で、どうしてこれがELO関連かというと、Hugh McDowellがチェロで参加しているからです。

 ついこないだELO Espanaで知った情報で、詳細はこちらに書いてあります。http://www.db-infusion.co.uk/news.htm
 それによると、ジャズ以外のジャンルの音楽を折衷した曲とオリジナル曲というコンセプトのようです。メンバーはギター、キーボード、ドラム、ベース、パーカッションの5人にゲストを迎えているとのこと。
 Hughがチェロを弾いている曲は、3, 4, 5, 8, 11, 12の6曲です。もちろん、チェロとしてしっかり聞き取れるミックスになっています。ただ解せないのは、1曲目の「熊蜂の飛行」にどうしてHughが参加していないのか。この曲はELO時代にHughの持ち曲としてソロを弾いていたのに。まあ、当時のアレンジだと元気がありすぎてジャズには合わないのは確かなんですが。
 で、面白かったか? その質問には答えずにおきましょう。

1 Flight Of The Bumblebeat
2 Ocean Tales
3 Asturias
4 Giant Steps
5 The River
6 Zamba
7 On Green Dolphin St
8 Midnight Blues
9 Friday's Morning
10 Bubblegum
11 La Barrosa
12 Time And Again

2011年3月25日金曜日

 Showdownからです。Here Is The Newsのカバーバージョンが聞けます。http://www.buffetlibredjs.net/r21.php

 Showdownからです。「ELOファンの部屋の写真」だそうです。まあ、集めてある品物も感心するのですが、これだけのものをディスプレイするだけのスペースがあるというのも驚きです。http://hollywoodautographnews.com/?p=1667

 Showdownからです。ニュージャージーのプラネタリウムでELOのレーザーショーが行われます。

2011年3月23日水曜日

 Showdownからです。amazon.co.ukのチャートにおいて、Out Of The BlueとAll Over The Worldはそれぞれメインチャートの64位、80位となり、Mr. Blue SkyはMP3ダウンロードの257位だったそうです。

 Showdownからです。Concert For GeorgeのBlu-rayバージョンが発売となり、また映像もデジタル販売されているとのことです。

 Useless Informationからです。Jim HobanがTrevor Burton BandのCalrisle公演の内容をELO Networkとyoutubeで公開しています。

 Useless Informationからです。Mike Sheridan & The NightridersのPlease Mr. Postman(7インチ)がeBayに出品されています(今のところビッドされていません)。http://cgi.ebay.com/Mike-Sheridan-Nightriders-Please-Mr-Postman-45-/140508176862

2011年3月21日月曜日

ファンサイトのニュースセクションから(2011.3)

<a href="http://theelonetwork.com/home.htm">ELO Network</a>からです
・The Orchestraは3月にMexico CityでAlan Parsons Projectとギグを行う。
・The Orchestraは2/25にDisney's Epcotでライブを行った。
・ELO Part 2の1998年スウェーデンライブをyoutubeにアップロードした。
・春のThe Beatles, Blues & Blue Violinのツアーに付いて。
・Tina McBainのウェブサイトについて。
・The Orchestraのツアー予定まとめ。
・Trevor Burton BandはCarlisleに遠征ライブを行う。

<a href="http://www.elodiscovery.com/">ELO Discovery</a>からです。
・フランスのラジオ局はELOを特集した番組を放送した。
・1977年に作られたELOのバックル。
・Bev Bevanが1979年に行ったレアなインタビュー。
・Tamworthで開催予定のELOコンベンションについて。
・アメリカ映画Paulで再録バージョンのDon't Bring Me DownとELOバージョンのAll Over The Worldが使われている。
Jorge DevincenziのポッドキャストでELOの1982年ミュンヘンライブが聞ける。
・BirminghamはサッカーのCarling Cupの決勝に勝利し、スタジアムではMr. Blue Skyが放送された。
・John KoshはAbbey Road、Let It Be、Hotel Californiaなどをデザインした画家だが、ELOの円盤ロゴをデザインしたときのことを語った。
・Concert For GeorgeがBlu-Rayでリリースされる。
・Phil Hattonのインタビューについて。
・メルボルンでミュージカルXanaduが開演し、Olivia Newton-Johnもキャストと共にXanaduを歌った(さすがにかなり訛っているのと、映画Xanaduがヒット作と言われているのに違和感が・・・)。
・Mike Edwardsの死についての審問。
・Jeff LynneがMadeo Restaurantの前で目撃されたビデオ。
・Mr. Blue SkyがBMWのCMで使われた。
・Out Of The BlueがSACDで発売予定である。
・Jeff Lynneも出演した映画My First Guitarの該当部分の映像。
・Jeff Lynneの新譜が2011年春?という噂。

<a href="http://www.roywood.co.uk/news.html">Royzone</a>からです。
・現在アクセス不能(いいニュースが待っていることを期待しています!)

<a href="http://www.themoveonline.com/">The Move Online</a>からです。
・特にニュースなし。

<a href="http://www.theorchestra.net/">theorchestra.net</a>からです。
・特にニュースなし。

<a href="http://www.phil-bates.co.uk/index.htm">Phil Batesのオフィシャルサイト</a>からです。
・特にニュースなし。

<a href="http://elobeatlesforever.blogspot.com/">ELO Beatles Forever</a>からです。
・BBBVのThe Robin 2でのギグ。
・The Rockin' BerriesのBob Lawtonへのインタビュー。
・ELOのライブCD、Live In Londonのレビュー(私は買ってませんし、あまり買うつもりもありません。理由はここのサイトを読んで頂ければわかっていただけるかと)。
・ELO ExperienceのAndy Louisへのインタビュー。
・Rockin' Berries & Two Kinds Of Magicのギグが延期された。
・WelshMansHillは新譜Poparamaをリリースするが、メンバーはPhil Hatton、Steve Turner、Phil Riddenである。

<a href="http://www.elosp.com/">ELO Espana</a>からです。
・Hugh McDowellが演奏しているdB-infusionというバンドのアルバム。
・Bev Bevanのチャリティゴルフ。

<a href="http://unofficialjefflynne.blogspot.com/">A Jeff Lynne And Related Blog</a>からです。
・Jeff Lynneも参加しているアルバムThe Buddy Holly Projectは6/28発売予定。
・Regina Spektorの4曲入り限定7インチEPが4月発売予定。

<a href="http://elo-secretmessages.blogspot.com/">ELO Secret Messages</a>からです。
・特にニュースなし。

<a href="http://www.elo.rockfans.co.uk/">elo.rockfans.co.uk</a>からです。
・リンクがつながりません。

<a href="http://www.cherryblossomclinic.freeserve.co.uk/index.html">Cherry Blossom Clinic</a>からです。
・特にニュースなし。

<a href="http://www.thelostplanet.net/">The Lost Planet</a>からです。
・特にニュースなし。
 Showdownからです。映画PaulのトレイラーにAll Over The Worldが使用されていたといいます。さらに、映画本編でもDon't Bring Me Down(ニューバージョン)が使用され、エンドロールではAll Over The Worldが流れたようです。ただ、AOTWはサントラバージョンだったとのこと。

2011年3月18日金曜日

 Showdownからです。BMWはCMにMr. Blue Sky(のニューバージョン)を起用しました。

2011年3月17日木曜日

Four Christmases(フォー・クリスマス)

映画自体ははなはだどっちでもよかったのだが

 2008年のアメリカ映画で、主演はヴィンス・ヴォーンとリース・ウィザースプーン。クリスマス休暇の家族集合をすっぽかそうとしていたカップルが、それぞれの両親の家全てに行かなければならなくなり、家族集合のハシゴを強いられるお話。
 なお、ブログカテゴリは間違いではありません。

 ストーリーです。ブラッド(ヴォーン)とケイト(ウィザースプーン)は交際して3年のカップルですが、結婚も出産も頭になく、ふたりでの気ままな生活を満喫しています。本来なら親の家に家族集合するはずでも、ボランティアだと嘘をついてフィジーに遊びに行くつもりでした。ところが霧で飛行機が飛ばないだけでなく、空港での姿をテレビで放送されてしまって嘘がバレます。結局、それぞれの親の家、計4軒での家族集合をハシゴすることになってしまうのですが・・・

 アメリカ製のコメディ映画ですので、それぞれの家で騒動が起こり、ふたりの間に亀裂が入り、そしてそれが修復されるという決まりきった展開を取ります。本国ではヒットしたという話ですが、騒動の描き方はなんとなく下品だし、ふたりがお互いを見つめ直す経緯もなんだか取って付けた風だし、どうも無理矢理こじつけた感が強いプロットです。妙に脇役が豪華(オスカー俳優がウィザースプーンを含めて5人出ているらしい)なのですが、なんだか宝の持ち腐れのようにも思えます。
 まあ、コメディとしてはごくごく普通のできなので、評価としては☆☆*くらいかなと思います。ところが、「うーん」とか思いながら見終えようと思ったら、エンドクレジットでサプライズが待っていました。Tom Petty & The HeartbreakersのChristmas All Over Again(Jeff Lynneプロデュース)がほぼフルレングスで流れるではありませんか。これってHome Alone 2の映画音楽だと思っていたんですが、他の映画でも使われるものなんですね。というわけで、この映画もELO関連だったというわけです。

2011年3月16日水曜日

 Under London Skiesからです。The Orchestraのメキシコ公演(Alan Parsonsのサポート)の告知です。http://www.songkick.com/artists/4017426-elo-part-ii-former-members
 3/29の予定が1日繰り上がったようです。

 Showdownからです。Paste Magazineのベストコンサートビデオ11本にConcert For Georgeが選ばれていたようです。http://www.pastemagazine.com/blogs/lists/2011/03/concert-films.html

 Showdownからです。Xanaduがメルボルンで公演中だったようです。http://www.xanaduthemusical.com.au

 Showdownからです。ロックの殿堂が2011年も軽視したミュージシャンとして、Jeff Lynneの姿もあります。http://music.msn.com/hall-of-fame/snubs/photo-gallery/feature/?gt1=28102

2011年3月15日火曜日

 Under London Skiesからです。Kelly GroucuttがAmerican Bandstand (1983)に出演した時の映像だそうです。http://www.youtube.com/watch?v=e_R4h7Q1y8E&feature=channel_video_title

2011年3月13日日曜日

 Showdownからです。1983年のKelly Groucuttテレビ出演映像です。http://www.youtube.com/watch?v=e_R4h7Q1y8E

2011年3月11日金曜日

 Mr. Blue Skyからです。Trevor Burton BandがCarisleに遠征公演を行うという予告がなされました。

 Showdownからです。Mobile Sound LabはOut Of The BlueをSACDで発売する計画を持っているそうです。またこの計画にはJeff Lynneは関与していないとのこと。http://www.sa-cd.net/showthread/67631/67896/y

 Showdownにて震災に対する温かいコメントを多数いただきました。

2011年3月10日木曜日

 Showdownからです。これも紹介済みの話題なので簡単に済ませますが、LAのレストランでJeff Lynneからサインを貰えた人がいて、彼がJeffに新譜のことを尋ねたことがレポートされました。

 Showdownからです。amazon.co.ukにおいて、All Over The WorldはBest of the Best、Classic British Rock、Greatest Hitsと3つのチャートでトップであったそうです。

2011年3月2日水曜日

Frankfurt 13 February 1982 by Electric Light Orchestra

「雑音」が・・・

 これはTimeツアーのフランクフルトライブ音源です。入手方法などは「続き」で。

 ASHをご購読の方は、2月初めにExcelファイルが何回か送られてきたことは御存知だと思います。詳しい事情は読んでないのですが、Megauploadにアップロードしたけれど、それをブログに反映できないものについて、ファイルにまとめて購読者に送ってきたんでしょうか。さて、その中にELO関連のものもいくつか混じっていて、これはその中のひとつです。
 オーディエンス録音で、しかもマイクの近くの観客(ひょっとしたらマイクを持ち込んだ本人?)がかなり盛り上がっています。そのため、聴いていると「雑音」が多く、ちょっと煩わしく感じます。ただ、以前にELO Part 2の南米ライブを聴いたときのような、「観客が演奏に合わせて歌っていて、しかもそれが音程を外している」という最終兵器ではありません。主な「雑音」はELOというシュプレヒコールと隣の聴衆との会話です。
 音質もさほど良くはないのですが、曲を楽しむぶんには問題にならない程度で、こないだのミュンヘンライブに比べれば充分快適です。テープを交換しているであろうインターバル(Ma Ma Ma BelleとCan't Get It Out Of My Headの間)は残念ですけれど。とりわけこのライブで嬉しいのは、その他入手可能な会場に比較して、演奏のレベルも一定しているようなところです。中でもJohn Lennon Medleyのできはこのライブが一番良かったようにも思います。それだけに「雑音」の存在が残念で。サウンドボード音源は存在しないのでしょうか。

Twilight
Yours Truly 2095
Evil Woman
Livin' Thing
Telephone Line
From The End Of The World
The Way Life's Meant To Be
Mik Kaminski's Violin Solo
John Lennon Medley
Showdown
Ma Ma Ma Belle
Can't Get It Out Of My Head
Wild West Hero
Turn To Stone
Mr. Blue Sky
Sweet Talkin' Woman
Shine A Little Love
Last Train To London
Confusion
Do Ya
Rockaria!
Hold On Tight
Don't Bring Me Down
Roll Over Beethoven
(total running time: 78min)