2010年1月31日日曜日

 Under London Skiesからです。The Orchestraは4月にAtlantic Cityでギグを行います。http://www.newyorkticketsonline.com/ResultsTicket.aspx?evtid=1288420

 Mr. Blue Skyからです。Warlock RadioでThe Tinkerbell's Fairydustの特集番組が放送されたそうです。Jeff Lynneとの関連についても言及された模様。

1/31(Palace Theater part 4)

 続き。しょうがないのでアプリケーションもダウンロードして.torrentファイルを使って接続を試みるが、これが思い切り遅い。秒速数百バイトはまだよいくらいで、そのうち止まってしまう。別のファイルを試しても駄目。この辺で「失敗」どころか「大失敗」であることを自覚する。もはやこのサイトに期待してもしょうがなく、むしろ3日で契約が切れる事を喜ぶべきだろう、クレジットに余計な請求が来ないことを望むべきだ、と考えを変える。
 ただ、最初提示されたファイルが存在しないどころか、通信速度が全く違っているというのは詐欺だと思う。たかだか数百円の損害ですんだとはいえ、ここは納得ができないので、恐る恐るメールを出してみることにする。(続く)

今日のブログ:「WALL-E」の感想をアップ。
http://blue.ap.teacup.com/jeff/2565.html

今日のELO:Interludes by Electric Light Orchestra

今日の音楽:Something Special by Stephen Duffy

今日の映画・映像:「ザ・クリーナー」を見終える。

今日の本:

今日のモノ:

今日の仕事:午前中に1時間あまり。

2010年1月30日土曜日

 Showdownからです。上述のRoy Orbisonのセレモニーですが、オフィシャルサイトでビデオをレビューすることが可能です。http://www.royorbison.com/news/roy-orbison-honored-hollywoods-walk-fame
 Jeffは41分、48分、51分などで登場するそうです。

 Showdownからです。1979年のKnebworthにおいて、ELOがヘッドライナーとしての依頼を断ったため、Led Zeppelinがヘッドライナーになったという噂があるようです。

Recovery by Aologetix

CDDBによればジャンルはゴスペルだそうだ

 昨年リリースされたアルバムで、収録12曲は全てカバーというか、パロディソングだということです。そして、ELO関連ではDon't Bring Me DownがDon't Bring Me Cowsとしてカバーされているのみならず、アルバムタイトルからジャケットアートまでがパロディになっています。
オフィシャルサイトhttp://www.apologetix.com/

 まずDBMDのカバーバージョンについて。最初、パロディと書いてあるのでふざけすぎのバージョンではないかと危惧していましたが、結構まっとうなカバーです。"grooos"のかわりに牛が"moo"と啼くSEが使われている程度で、曲の構成もオリジナルのまま。途中ハンドクラップが入るところも含め、インストルメンタルパートの多くはELOバージョンをそのままカバーしてあります。こうなると最後のドアの音がどうなっているか興味があったのですが、まあそこは実際に聴いていただくとしましょう。
 そんなわけで、決して軽蔑や敵意を持ってカバーされているわけじゃないので、まあまあ安心して聴くことのできたCDでした(逆にぷっと笑いそうになるかと言えば、そうではありません)。ただ、購入前に気付かなかったことなんですが、この曲のタイトル、聖書から採られているようなんですね。他の曲の歌詞まで定かでないのでDBMDに関する限りですが、歌詞も大きく崩しているわけではなさそうです。
 こんな風に、ポピュラーミュージックに堂々と宗教を持ち込んでくるとすれば、最近買ったのではRick AltizerのScripture Memory: Pop Symphoniesでもそうであり、日本人の感覚ではなかなか理解しがたいものがあります。

 購入はオフィシャルサイトからできます。

1. Keep Your Arms Steady
Parody of "Detroit Rock City" by Kiss
2. Hurry Home Wayward Son
Parody of "Carry On Wayward Son" by Kansas
3. We Will Walk Through
Parody of "We Will Rock You" by Queen
4. We're More Than Champions
Parody of "We Are the Champions" by Queen
5. Come, Whale, Away
Parody of "Come Sail Away" by Styx
6. Enemy Lines
Parody of "Ebony Eyes" by Bob Welch
7. Obadiah
Parody of "Hold the Line" by Toto
8. Time for Me to Die
Parody of "Time for Me to Fly" by REO Speedwagon
9. So Render (to Caesar)
Parody of "Surrender" by Cheap Trick
10. Shovin', Crushin', Squeezin'
Parody of "Lovin', Touchin', Squeezin'" by Journey
11. Not Some Old Fantasy
Parody of "Rock and Roll Fantasy" by Bad Company
12. Don't Bring Me Cows
Parody of "Don't Bring Me Down" by Electric Light Orchestra

1/30(Palace Theater part 3)

 続き。そこに記載されているようにアカウントを作り、カードで決済する。一生の契約とかもあるが、3日にしておいた。今から思えば大正解。アカウントができたのでダウンロードしようとすると、さっきまで見えていた7箇所のサーバが見当たらなくなる。ファイル名を入れても、Palace Theaterライブは見つからない。ELOでサーチすると、オフィシャルアルバムをリップしたようなファイルはいくつか見つかる。それなりに気になるタイトルもあったから、試しにダウンロードを試みる。すると、ダウンロードできたのは.torrentファイル。ここって、P2Pサイトなの? (続く)

今日のブログ:Recovery(Apologetix)の感想をアップ。これは70年代ロックをカバーというかパロディにしているアルバムなのだが、Don't Bring Me Downもネタにされている。それだけでなく、ジャケットアートもDiscoveryのパロディである。
http://blue.ap.teacup.com/jeff/2564.html


今日のELO:Live In Palace Theater(Electric Light Orchestra)。昨日から聴き始めて聞き終える。演奏としては先日のデトロイトライブのほうが迫力があった。ただ、以前から気になっていた、「Roll Over BeethovenのイントロにMoonlight Sonataを使ったというのを初めて聞くことができた。そうか、あんなふうな使われ方がしていたのか。

今日の音楽:Normal As The Next Guy(The Knack)。これは2001年のアルバム。彼らのスタンダードには及ばない。

今日の映画・映像:

今日の本:

今日のモノ:

今日の仕事:午前中は親の仕事を手伝う。午後から職場へ。とても眠かったので、30分ほど寝てしまった。

2010年1月29日金曜日

1/29(Palace Theater part 2)

 先日の続き。件のブートレッグがどこで買えるのかと思い、"Electric Light Orchestra" + "Palace Theater"でネットサーチをかけた。どうもまっとうな(?)ブートレッグセラーは見あたらないのだが、どうもファイルをアップローダに上げているらしいサイトが見つかる。リンクをたどると、世界各国にいくつかファイルサーバがあるらしく、メンバーはそこからダウンロードできるようなことが書いてある。しばらく悩むが、ついうかうかとメンバー登録してしまった。これは結果的には失敗だったのだが、それはまた後日。(続く)

今日のブログ:「マジカル・ドロップス」の感想をアップ。
http://blue.ap.teacup.com/jeff/2563.html


今日のELO:Live At Palace Theatre(Electric Light Orchestra)

今日の音楽:All Quiet On The Noise Floor by Jason Falkner。期待して買ったのだが、全体に重い。ただ、Jason Falknerのアルバムは第一印象とその後が変わってきたケースがあり、3年ほどしたらこなれてくるのかも知れない。

今日の映画・映像:

今日の本:

今日のモノ:

今日の仕事:病欠の後輩の分の仕事が回ってきたので、用事が増える。中途半端な忙しさで、気がついたら16時くらいだった。
 Showdownからです。Roy OrbisonがハリウッドのWalk Of Fameに登録されたのを記念するイベントが開かれ、参列者の中にはJeff Lynneも混じっているそうです。
http://www.laobserved.com/archive/2010/01/roy_orbison_gets_walk_of.php
 このイベントの模様はOrbisonのオフィシャルサイトでもライブ中継されていたそうです。http://www.royorbison.com

2010年1月28日木曜日

1/28(新水滸伝)

今日のブログ:12/23に届いたメールの拾い読みをアップ。
http://blue.ap.teacup.com/jeff/2562.html


今日のELO:Big Chief Wooly Bosher by The Idle Race

今日の音楽:Denice by Blondie。Blondieのポップソングは普遍性があると思うので、もっとカバーされてもいいんじゃないだろうか。

今日の映画・映像:眠さに負けて22時に寝たため、何も見ず。

今日の本:長男が「水滸伝」を読んでみたいというので、入門には、と吉川英治の「新水滸伝」を勧めた。自分が中学生の時に買ったのがあるはずなのだが、見つからなかったのだ。そうしたら、わりに喜んで読んでいるので、2巻を買ってきた。

今日のモノ:

今日の仕事:13時に仕事が済めばその後作業をしたかったのだが、間に合わず。
 Showdownからです。ESPNのキャスターは、Superbowlのハーフタイムショーについて、「The Whoは時代遅れだ。こんなだったらNFLはELOをピックしていたかも知れない」とコメントしたそうです。

2010年1月27日水曜日

1/27(Palace Theatre)

 実はELOの新しいブートレッグが出ているようで、74年のPalace Theatreでのライブらしい。あれば欲しくなるのが人情なのだが、どうやって買えばいいのかよくわからない。そこから紆余曲折はあったのだが、メインブログにブートレッグのことをたくさん書くのもはばかられるので、こっちに簡単に書いていこうかと思っている。

今日のブログ:「テネイシャスD」の感想をアップ。
http://blue.ap.teacup.com/jeff/2561.html


今日のELO:聴かず。

今日の音楽:Boring by Neil Innes

今日の映画・映像:「クリーナー」を途中まで。どういう終わり方をするかで感想は変わりそう。

今日の本:

今日のモノ:

今日の仕事:概ね予定通り。
  Showdownからです。American Idolのオーディションで、何か歌いなさいと言われて「ELOなら」と答えた人がいたそうです。これについてのyoutubeビデオが紹介されていたのですが、現在削除されているようです。

2010年1月26日火曜日

1/26(後輩の事故)

今日のブログ:実は、今日からメインブログの記事のうち、ELOに関わるエントリはblogspotのブログにもアップしようということに決めた。ただ、画像は貼らないし、アフィリエイトもないし、リンクもべた打ち。単にこれでサーチエンジンを呼べないかという目的なのだが、いかに作用するか。

今日のELO:Roly by Raymond Froggatt。この曲は、Louis Clarkが関与しているという点でELO関連。

今日の音楽:Never Be The Same by Crowded House。昔と違い、今では「Finn Brothersが好きだ」と言える身ではなくなってしまったが、Finn兄弟は本当にいい曲を作る。

今日の映画・映像:「ロック・ミー・ハムレット」を途中まで。

今日の本:

今日のモノ:

今日の仕事:仕事そのものはわりに落ち着いていたのだが、職場の後輩が事故に遭う。事故と言っても交通事故ではなく、詳細は伏せるし、大事に至ることはないということなのだが、落とし穴はどこにあるのかわからない。ちょっとしたことで人生の計画が大きく狂ってしまうこともある。もって他山の石とすべし。
  Showdownからです。Fyfe DangerfieldのShe Needs MeがELOを思わせるアレンジだというお話。

2010年1月25日月曜日

1/25(This Is The Story Of My Love (Baby))

今日のブログ:「生物進化を考える」の感想をアップ。
http://blue.ap.teacup.com/jeff/2559.html


今日のELO:This Is The Story Of My Love (Baby) by Roy Wood's Wizzard。この曲の前にシャッフルプレイでかかったのがMoveのCalifornia Man。このトランジションもなかなか楽しめた。

今日の音楽:Happy Go Lucky by Stephen Duffy & The Lilac Time

今日の映画・映像:先週の「サラ・コナー・クロニクル」を見る。眠い話だった。

今日の本:

今日のモノ:

今日の仕事:昨日に続いてデータのまとめをするのだが、ディスプレイをふたつにらめっこしているとすぐに疲れてしまう。
  Showdownからです。テレビ番組Conan O'Brienが7ヶ月間お休みするそうですが、休みに入る直前の回で、Max WeinbergがDo Yaを演奏したとのことです。

  Useless Informationからです。BBC Radio 2の番組Sounds Of The SixtiesでCarl Wayne & The VikingsのYou Could Be Funがかかったそうです。

Live In Chicago by Tom Petty

これってアンユージュアルなライブなんでしょうか

 昨年後半、Tom Petty関連のライブ盤が2タイトル発売され、興味はあるもののライブ盤まで買うほどではないとはいえ、Jeff Lynne関連の曲が含まれているので、「これもELO関連」だということで購入しました。

 実は聴き始めたのはHeartbreakers名義のLive Anthologyの方だったのですが、後日書くようにちょっとトラブルがあったため、聴き終えたのはこっちが先になりました。2003年にTomがシカゴで行ったコンサートを収めていますが、自らの曲にこだわらず、ブルース系統の曲をたくさん披露しています。
 会場はわりに狭いところなんでしょうか。クレジットも記載されていないので、ステージ上に何人いたのか、バンドメイトが何人で、それ以外の人が何人いたのかももひとつよくわからなかったりもします。Tomのファンとは言えない私にとってみれば、こういうライブが定期的に開かれているのか、あるいはこの年にたまたま行われたものなのかが知れないので。
 まあ、目当てはJeff Lynneが関係した3曲なんですが、こうやって聴くと特にHandle With Careっていい曲なんだなと改めて感動します。しかしそういう聞き方は本来の楽しみ方ではないわけで、Tomがブルースを楽しみながらやっているところを聴くべきなんだろうとは思います。ただそこで問題になるのは私にブルースの素養が全くないことで、ここでカバーされている曲がもともとはどんななのかがちっともわかりません。ただまあ、「凄いなあ」と思っているだけで。特に、後半がますますディープになっていくので、Two Men Talkin'なんかTomの曲だとはわかりませんでした。
 なお、ラストの終わり方とか、ライブの最後の曲という感じがしなかったのですが、あれでおしまいなのかなあ。

 1 "Baby, Please Don’t Go "
2 Crawlin’ Back To You
3 Handle With Care
4 I Won’t Back Down
5 I’m Cryin’
6 Angel Dream
7 Melinda
8 Born In Chicago
9 The Red Rooster
10 Carol
11 Refugee
12 Love Is A Long Road
13 You Don’t Know How It Feels
14 Black Leather Woman
15 I Done Somebody Wrong
16 I Got A Woman
17 Thirteen Days
18 Wake Up Time
19 Rollin’ In My Sweet Baby’s Arms
20 Lost Children
21 Two Men Talkin’
22 You Wreck Me

2010年1月24日日曜日

1/24(デトロイト公演)

今日のブログ:ELOの1976年デトロイト公演ブートレッグの感想をアップ。
http://blue.ap.teacup.com/jeff/2558.html


今日のELO:上述のデトロイト公演を聴く。ELOのライブバンドとしてのピークはFace The Musicの頃までだと思っているので、このライブも非常にスリリング。とりわけ、ストリングスセクションがしっかりと脇を固めていること、そしてKelly Groucuttのボーカルが鮮やかに聴き取れることが素晴らしい。

今日の音楽:Don't Dream It's Over by Neil Finn。これはPrincess Dianaの追悼アルバムに収録されていたバージョン。

今日の映画・映像:

今日の本:

今日のモノ:

今日の仕事:泊まりでずっと職場にいる。その間iPodを聴いていたので、かなりたくさんの曲を聴いた。仕事はさほど問題もなかったが、気になるものを見つけてしまった。
  Showdownからです。Paul Wellerの新譜Wake Up The NationにBev Bevanが参加しているという話題が転載されました。Bevについて、「Simon DineとPaulはサイケデリックミュージックの大ファンで、Bevが演奏しているのを聴いて、10歳のMoveファンに戻ったように感じた」と語っています。
http://zaphod.uk.vvhp.net/consumer/viewemailcontent.pl?con=6227296&cmp=4716&act=120475&sec=bb68ff1a30e5

  Showdownからです。オーストラリアでK-Telが流したCMの話題が出ていました。Where Would You Be Without The SECというキャンペーンで、ELOをフィーチャーしていたそうです。

Detroit 4 Mar 1976 by Electric Light Orchestra

ストリングストリオがとにかく凄い

 これまた例のブログからもらってきたブートレッグです。1976年のデトロイト公演を収めた内容で、まあ目玉といえば最後にLet's Splend The Night TogetherやThe Endをカバーしていることなんでしょうが、それをのけても演奏、とりわけチェロやバイオリンのパワーがたまらないライブです。

 全収録時間は100分足らずで、Face The Music収録曲までが演奏されています。この時のライブは別のブートレッグにも収録されていたので聴いたことはあったのですが、こちらの音源の方がエディットが少なく、また音質的にもクリアに聞こえます。
 聴き所は上述のごとくストリングスセクションの頑張りなんですが、もうひとつ忘れてはならないのは今は亡きKelly Groucuttのボーカルです。このステージを聞くと、ELOは本当に素晴らしいボーカリストをメンバーに加えたなと受け止められます。
 問題のカバー2曲は、どうしてこの時期だけこんな曲をやってたんでしょうね。

CD1

1. Fire On High
2. Poker
3. Nightrider
4. Ocean Breakup/King Of The Universe
5. Bluebird Is Not Dead
6. New World Rising/Ocean Breakup Reprise
7. Hugh McDowell's Cello Solo W/Flight Of The Bumble Bee
8. Showdown
9. Eldorado Overture
10. Can't Get It Out Of My Head
11. Poor Boy (The Greenwood)
12. Illusions In G Minor
13. Eldorado
14. Mik Kaminski's Violin Solo/Orange Blossom Special

CD2

1. Bev Bevan's Intro
2. Strange Magic
3. 10538 Overture
4. Do Ya
5. Evil Woman
6. Ma-Ma-Ma Belle
7. Let's Spend The Night Together/The End
8. Roll Over Beethoven

2010年1月23日土曜日

1/23(Waterfall)

今日のブログ:「ハンコック」の感想をアップ。
http://blue.ap.teacup.com/jeff/2557.html


今日のELO:Waterfall (instrumental) by Electric Light Orchestra。この曲の良さについてはなかなか気づくことができなかったのだが、今では大好き。このインストはオリジナルバージョンよりさらに感動的かも知れない。

今日の音楽:Symphony Of Love by Chris von Sneidern

今日の映画・映像:昨日の「ナイトスクープ」を途中まで見る。

今日の本:「マジカル・ドロップス」を読み終える。最後は一気だった。ちょっと意外な展開だった。

今日のモノ:

今日の仕事:午前中はアルバイト。午後から職場にしばらく。

2010年1月22日金曜日

1/22(同期ソフト)

今日のブログ:12月下旬の拾い読みをアップ。
http://blue.ap.teacup.com/jeff/2556.html


今日のELO:Four Little Diamonds by Electric Light Orchestra

今日の音楽:Knights In Shining Karma (home demo) by XTC

今日の映画・映像:「ゲット・スマート」を最後まで見る。面白いんだか面白くないんだか。「テネイシャスD」と同じようなシーンが幾つかあったのだが、どうしてなんだろうか。

今日の本:

今日のモノ:Sync!Sync!Sync!。これはフォルダを同期させるソフト。登録すればかなり細かな設定も可能になるらしい。職場の備え付けHDDには、持ち出さない方が良いデータが入っているので、うまい同期を考えなければならない。

今日の仕事:午後から、5月以降問題になっているケースの相談にのる。どうやら示談になりそうな雲行きだが、どうなることやら。午後にはいくつか処置と説明があり、いずれも特に波風なし。一方、2月の報告用にデータのまとめを始める。一時ファイルメーカーが動かなくなって、少し慌てた。

2010年1月21日木曜日

1/21(Six Months In A Leaky Boat)

今日のブログ:「贋作の迷宮」の感想をアップ。
http://blue.ap.teacup.com/jeff/2555.html


今日のELO:Prologue by Electric Light Orchestra

今日の音楽:Six Months In A Leaky Boat by Split Enz。以前、iPodのトランジションのことを書いたが、今回は上記のPrologueに続いてこの曲がかかった。アルバムTime & Tideをお持ちの方なら御存知の通り、Six Months In A Leaky Boat(邦題は「エアテロアの風」)には序曲とでも呼ぶべきインストルメンタル、Pioneerがくっついていて、今回はそこをPrologueが置き換えるような形になった。

今日の映画・映像:「テネイシャスD」を最後まで見てから、「ゲット・スマート」を途中まで。

今日の本:

今日のモノ:

今日の仕事:予約外の方が数人来られるが、大体予定通りに進み、15時頃には一段落した。

2010年1月20日水曜日

1/20(Rick Priceからのメール)

 Mixiにお誘いした友人が登録したというメールが届く。

今日のブログ:海外のファンサイトから見出しをピックアップした。また、iTunesにあったRick Price名義の曲が、MoveのRickではないことが判明したので、この件についても記載した。
http://blue.ap.teacup.com/jeff/2553.html

http://blue.ap.teacup.com/jeff/2554.html

今日のELO:Rick Priceに質問のメールを送ったら、御返事を頂いた。内容はブログに書いてあるので参照のこと。

今日の音楽:Live In Chicago(Tom Petty)

今日の映画・映像:「テネイシャスD」を途中まで見る。ジャック・ブラックはなるべく追っかけようと思っている役者だが、ちょっと悪乗りしすぎに見える。

今日の本:

今日のモノ:

今日の仕事:ほぼ予定通り。水はよく溜まる。

ファンサイトのニュースセクションから(20010.1)

 ELO Networkはこの1ヶ月の更新はありません。

 ELO Discoveryからです。
・アメリカのバンドParallex ProjectがTelephone Lineをカバーした。
・ミュージカルXanaduは12-5月にかけて全米をツアーする。
・ELOのコンピレーション、Collectionがリリースされた。
・イギリスのファン、Mark AndersonがELOの宇宙船をモチーフにしたビデオ、Close Encounters Of The ELO Kindを作った。
・Jeff Lynneは3rd Annual Comedy Celebrationに参加した。
・Joe WalshはJeff Lynneと共作している曲について、「James GangとELOをミックスしたような曲だ」と語った。
・数曲のカバーバージョンについてのリンク。Boo WhalのMidnight Blue、TelekinesisのCan't Get It Out Of My Head、Orquestra Daniel AyalaのEldorado Overture、Vinnie CorbitのDark City / Laredo Tornado、Gerry Levene & Mike SheridanのRockaria!
・NBCの番組The Sing-OffのオープニングでMr. Blue Skyが使用された。
・Regina SpektorのシングルEetがデジタルフォーマットにてリリースされ、The Sword & The Penのアコースティックバージョンがカップリングされている。
・テキサスのシンガー、Sharleen SpiteriがXanaduをカバーした。
・Martin KinchがMelvyn Galeにインタビューした。
・Jeff LynneはBBCの番組Here, There And Everywhereにコメンテイターとして出演し、Please Please Meを演奏した。
・アメリカのコミックバンドApologetixがDon't Bring Me Downをカバーした。
・アメリカ映画The Invention Of Lyingで再録バージョンのMr. Blue Skyが使用されている。
・Phil "Sucrepop"とPablo MoteroはMidnight Blueをカバーした。
・Mark Andersonは新しい宇宙船ビデオを作った。
・Robert Porterは彼のサイトにTimeツアーの特集ページを設けた。
・Roy Woodはインタビューに答え、新コンピレーションでJeff Lynneとの共作曲を発表する予定と語った。
・アメリカのコメディCommunityでEvil Womanが使われた。
・ギターメーカーGibsonはTraveling WilburysをBest Rock Supergroupと認定した。
・アメリカのファンがJeffを模したクッキーを作った。
・elomusic.comが閉鎖された。
・ELOをロックンロール名誉の殿堂にノミネートしようという嘆願が始まっている。
・Jeff LynneはBBC2の番組でJohnnie Walkerのインタビューに答えた。

 ELO Beatles Foreverからです。
・Electric Light Orchestra - In PerformanceというDVDが出ている。内容はFusionそのままと、1974年のライブ。VHSからDVDにダビングしたような画質。
・今年はELOの40周年と思っているひとが多いようだが、39周年ではないか。
・Fyfe DangerfieldのShe Needs MeがELOに似ているという指摘に対して、本人がコメントしている。

その他
・Bev Bevanはブログで、「この週にあったこと」を年単位でリコールするという企画を始めた。

 スペイン語のサイトは省略します。

2010年1月19日火曜日

1/19(Total Rock Review)

今日のブログ:BBC & Beyond(Roy Wood)の感想をアップ。
http://blue.ap.teacup.com/jeff/2552.html


今日のELO:Marc Hainesに頼まれて、Total Rock Reviewのリッピングに挑戦する。

今日の音楽:Live AnthologyのCD4がどうやっても聴けないので、Tom PettyのLive In Chicagoを聴き始める。これ、ソロ名義だったのか。

今日の映画・映像:ハイビジョン特集「潜入! 贋作ワールド」を見る。もうひとつ踏み込みが甘いようにも見えたが、面白かった。

今日の本:

今日のモノ:

今日の仕事:昨日の作業のその後はまあ落ち着いており、ひとまずほっとする。
  Parthenon HuxleyからP. Hux Mulletが届きました。
・1/23にLAで居間コンサートをする。
・Parthenonがいたバンド、The Dadsの80年代の写真。TalinでのThe Orchestraライブ写真。
・あとはいつも通り、Purgatory FallsのデラックスバージョンとP. Huxのおうちコンサート、ギターレッスン。

BBC & Beyond by Roy Wood

選曲はそれこそばらばらだけれど、結構聴けるコンピレーション

 これも例のブログ(Near Enough!の項を参照)で仕入れてきた音源です。Roy Wood絡みのレア曲やBBCライブなどをコンパイルしたものであり、わりにお得感のあるブートレッグです(もちろん、ただで手に入れたんですが)。

 まあ、音質はアナログ落としやエアチェックレコーディングなので知れていますし、エディットはかなりいい加減で、曲のおしまい部分などはばっさりカットされているものが目立ちます。選曲も結構節操なしに詰め込みましたというふうであり、曲の並べ方ももうちょっとなんとかならんかったのかと思うのですが・・・
 正直、Royは未発表曲もかなりたまっていますし、中途半端なコンピレーションではなくて、きちんとアンソロジー形式でも出して欲しいものなのですが。

 以下、簡単に説明を加えておきます。実際にファイルに入っている中の曲順と、ウェブで手に入る曲順は違っているのですが、解凍ファイルをそのままiTunesに放り込んだ曲順に並べておきます。
 T1は音源だけは結構流れているRoyの未発表曲。いかにもRoyらしい曲。T2はここ数年のライブでは定番となっている曲で、これもきちんとレコーディングをして然るべき、Royとしては水準作。T3はBBCでのライブ。T4はIf You Don't Get What You Wantと呼ばれることもある曲で、Jeff Lynneと行ったデモレコーディング。この曲かT20が新コンピレーションに収録予定なんでしょう。
 T5はBirmingham Free Musicとして発表された曲。T6も未発表曲ですが、どうしてこの曲をリリースしないんだろうと思います。いい曲です。T7はBBCライブ。T8は由来はよくわかりませんが、Carl Wayneがボーカルです。T9はSongs From Wood & Beyondに入っていたバージョンかな。T10は結構有名なMoveのBBCライブバージョンで、作曲はJeff Lynneだと思います。
 T11も最近のライブでは定番。あまり大した曲だとは思いませんが、ビッグバンド向けの曲で、嬉しそうに歌っています。T12もBBCライブで、おしまいにしつこくインストがくっつくのですが、途中でカットされています。T13はBBCライブと書いてありますが、個人的にはmp3で聴いたことがあっただけのバージョンでした。T14はわりに出回っているライブバージョン。T15はAce Keffordの曲で、Lemon Treeに提供した曲をセルフカバー。
 T16はRick WakemanのアルバムTime Machineに入っていた曲で、Royがリードボーカル。T17とT18はGrunt Futtockの曲で、youtubeで見つけたコメントによると、Royがリードボーカル、Peter Framptonがギター、Henry Spinettiがドラム、Chris Belshawがベース、Andy Brownがキーボードと書かれています。Unexpected MessagesにはRoyはバックコーラスと書いてありましたが、こうやって聴くとRoyがリードでよさそうですね。声を張り上げるあたり。T19はシングルOTTのB面(そして、この曲はこれまで聴いたことがなかったのです)。T20はT4同様Jeffとの共作です。

1. Roy Wood – Electric Age
2. Roy Wood Big Band – Kiss Me Goodnight, Boadicea
3. The Move – Open My Eyes
4. Roy Wood and Jeff Lynne – If You Don’t Get
5. Roy Wood and Guests – Don’t Let Me Be Misunderstood
6. Roy Wood – If this Love is Magic
7. The Move – Hello Susie
8. Roy Wood and Carl Wayne – Flowers in the Rain
9. Wizzard feat. Carl Wayne – Colourful Lady
10.The Move – Falling Forever
11.Roy Wood Big Band – House of Love
12.The Move – Lightning Never Strikes Twice
13.The Move – Abraham, Martin & John
14.The Move – Sounds of Silence
15.The Move – William Chalker's Time Machine
16.Rick Wakeman feat. Roy Wood – Custer’s Last Stand
17.Grunt Futtock feat. Roy Wood – Rock’n’Roll Christian
18.Grunt Futtock feat. Roy Wood – Free Sole
19.Roy Wood – Mystery Song
20.Roy Wood and Jeff Lynne – Me and You

2010年1月18日月曜日

1/18(シーズン終了)

 今年のプレイオフは1試合であっさりと終わってしまった。ファーストラウンドバイを得たけれど、それはシーズン終了を1週間延ばしただけだった。試合そのものはネットライブなどで追っただけなので、実際のプレイは見ていないのだが、あまりにもheartbreakingな内容に思えるので、恐らく映像を見ることはないだろう。

今日のブログ:あまりのショックに何も書くことはできない。

今日のELO:聴かず。

今日の音楽:Live Anthology(Tom Petty & The Heartbreakers)。CD1は何回かプレイを試みたところ、なんとか聴くことができた。CD2とCD3は普通に聴けた。でも、CD4はどうやっても車載プレイヤで聴くことができない。

今日の映画・映像:「サラ・コナー・クロニクル」の録画分を見る。

今日の本:

今日のモノ:

今日の仕事:昼間は特に大した用事もなかったのだが、夕方から始めた作業で予期しない場所に穴があいてしまい、非常に慌てる。
 Showdownからです。Johnnie WalkerがホストをするSounds Of The SeventiesにJeff Lynneへの短いインタビューが挿入されていました(ELO Discoveryにクリップがあります)。

 Mr. Blue Skyからです。Rare Tracks Collectionというシリーズの中にCarl Wayneの曲も含まれています。リンク先はamazon.comで、デジタルダウンロードのみとなっていますが、iTMSでも購入可能です。
http://www.amazon.com/Rare-Tracks-Collection-vol-1/dp/B002800UL4/ref=sr_shvl_album_1?ie=UTF8&qid=1263776087&sr=301-1

2010年1月17日日曜日

1/17(二日酔)

 昨日の飲みの影響が残っていて、体調がよろしくない。午前中はレイヴンズ@コルツの試合を見ていたが、なんだかワンサイドになってきたので見るのをやめてしまった。

今日のブログ:「アイアンマン」の感想をアップ。
http://blue.ap.teacup.com/jeff/2550.html


今日のELO:聴かず。

今日の音楽:Julie Chrisite by Stephen Duffy

今日の映画・映像:「WALL-E」を最初から最後まで見る。

今日の本:

今日のモノ:

今日の仕事:職場に行くのもさぼってしまった。

2010年1月16日土曜日

1/16(amnesia)

 夕方から、以前の職場での友人と飲みに行く。人付き合いが悪いので、あまり人と飲みに行くことは多くないのだが、この人は時々食事に誘ってくれる。自分ではあまり飲み過ぎた意識はなかったのだが、実際にはかなり入ってしまっていたようで、終電で帰る途中で気分が悪くなったのみならず、帰宅してから朝4時に一旦目覚めるまでの記憶がない。

今日のブログ:12月中旬から下旬にかけての拾い読みをアップ。
http://blue.ap.teacup.com/jeff/2549.html


今日のELO:Need Her Love by Electric Light Orchestra

今日の音楽:Paradise (Wherever You Are) by Finn Brothers

今日の映画・映像:

今日の本:

今日のモノ:

今日の仕事:午前中は親の仕事の手伝い。午後から職場で1時間弱ほど。

2010年1月15日金曜日

1/15(成人の日)

 現在の祝日法では、1/15が成人の日になることはない(15日が月曜日の場合でも1/8になってしまう)。これはおかしいのではないかと思うのだが。

今日のブログ:Secret Powers And The Electric Family Choir(Secret Powers)の感想をアップ。http://blue.ap.teacup.com/jeff/2548.html


今日のELO:I Drove All Night by Roy Orbison

今日の音楽:World's Longest Night by Rick Altizer

今日の映画・映像:

今日の本:「マジカル・ドロップス」を読み始める。どうも狭義のタイムトラベルものじゃないようだ。

今日のモノ:

今日の仕事:一応予定通りなのだが、問題を先送りしただけかも知れない。
 Mr. Blus Skyからです。BBC WMにおける、Bev BevanとJimmy Franksの番組へのリンクが貼られました。

2010年1月14日木曜日

 Showdownからです。Rob Caigerのポストです。まだ発送できていない注文は1月中に済みそうだから、2月になれば通常モードに戻れる・・・とのことなんですが。

 Showdownからです。Rhinoから届いたメールで、アーティストの欄にJeff Lynneの名前があったというポストがありましたが、デジタルダウンロードも含め、ひとつでもRhinoからリリースされたミュージシャンは全部データベースに載っているという返事がありました。

1/14(Live Anthology)

今日のブログ:ワイルドカードプレイオフゲームの残り2試合の感想をアップ。
http://blue.ap.teacup.com/jeff/2547.html


今日のELO:職場で泊まりだったのでiPodのシャッフルプレイで聴いていた。どれを最後に聴いたのかよくわからない。
 朝起きたとき、ftmusic.comが「Gone」というように読めなくなっていて、これは更新が来たのかと期待したのだが、その後つながるようになっても何ら変わったことがない(今でも2009のまま)。

今日の音楽:Live Anthology(Tom Petty & The Heartbreakers)。出たのはしばらく前になるが、他の商品と一書に頼んでいたり、Not LameからのCDを先に聴いたりしていたので、ようやく手を付けることになった。ところが、車載CDプレイヤでプレイできない。これはプレイヤの問題なのだが、すっかり困ってしまった。

今日の映画・映像:

今日の本:

今日のモノ:

今日の仕事:夜は泊まり。特に波風たたず。

2010年1月13日水曜日

 Useless Informationからです。The Herald紙から、グラスゴーにおけるStatus Quo + Roy Woodのコンサート評が転載されました。

 Useless Informationからです。Birmingham Evening Mailから、バーミンガムにおけるStatus Quo + Roy Woodのコンサート予告が転載されました。Royの談話によると、「4人のサックスプレイヤーがいて、BB KingからStevie Wonderまでの誰ともプレイしたことがある連中だし、ツアーの後のオフにはふたりがJamiroquaiとプレイする。キーボードのDanny McCormackはVan Morrisonの音楽監督をやっていて、The Climax Blues Bandのリズムセクションだった。僕はギターとバグパイプをやるよ」とのことです。

1/13(ハンコック)

今日のブログ:Live At Shepperton Studios(Roy Wood's Wizzard)の感想をアップ。

今日のELO:Whisper In The Night by Electric Light Orchestra

今日の音楽:Cook It A While by Fools Garden。ベスト盤High Timesで聴いた曲だが、ノンアルバムトラックにこんな佳曲を隠しているとは流石だ。

今日の映画・映像:「ハンコック」を見始め、最後まで見る。最後が月並みだが面白い部類だと思う。

今日の本:

今日のモノ:

今日の仕事:先週から懸案になっている袋の処理。今回入れてみたもので改善できればいいのだが。

2010年1月12日火曜日

 Showdownからです。George Harrisonのロックの殿堂入りに際し、Jeff LynneがTom Petty、Dhani Harrison、Steve Winwood、PrinceらとWhile My Guitar Gently Weepsを演奏した映像が、DVDとしてリリースされました。9枚組バージョンと3枚組バージョンがありますが、どちらにもJeffの演奏は収録されているようです。

Live At Shepperton Studios 1973 by Wizzard

この頃のRoy Woodのライブはまた絶品

 これも例のブログから持ってきたものです。ただ、トラックリストをご覧になっておわかりのように、別のブートレッグでも売られていた音源です。ちなみに私が持っているものでは、Looking Inというタイトルだったか。

 ブートのジャケットにはLive In USA 1973と書かれていますが、録音されたのはUKだとのこと。
 Wizzardはいろんな側面を持っているバンドなので、シングルからだけでも、アルバムからだけでも、その全貌をつかむのは難しいのですが、ライブはその創造性と芸術性と前衛性がミックスされて、非常にスリリングになっています。しかも、これは負け惜しみで言ってるのじゃないですが、ライブそのものを見ているより、録音で聞いている方がよりその深みを見い出せるような気すらしてきます。最近ではビッグバンド形式で、Roy自身はそのサウンドを楽しんでようではありますが、私にはどの演奏も型にはまっているようで、もひとつ楽しみ切れないのです。RoyもJeff Lynneも、ライブは70年代前半がピークでしょうね。

Ball Park Incident
Forever
Salt Peanuts
This Is The Story Of My Love
California Man
Eddy's Rock

1/12(ハドリアヌス)

今日のブログ:International Pop Overthrow(12&13)の感想をアップ。
http://blue.ap.teacup.com/jeff/2545.html


今日のELO:Poor Boy (The Greenwood) by Electric Light Orchestra
 また、ApologetixのCDが届く。


今日の音楽:You And Me by Tom Petty And The Heartbreakers

今日の映画・映像:BBCのハドリアヌス帝についての特集番組を見る。高校の世界史では五賢帝のひとりでブリタニアに長城を作ったことしか習った覚えがないが、知識を深めることができた。

今日の本:

今日のモノ:

今日の仕事:予定通りの仕事とエクストラの説明。

2010年1月11日月曜日

 Showdownからです。Hull Daily MailよりELO Experienceについての記事が転載されました。http://www.thisishullandeastriding.co.uk/entertainment/Rock-ELO-Experience/article-1677761-detail/article.html

 Showdownからです。CNET NewsとOrange County RegisterからELOについて言及されている記事が転載されました。
http://news.cnet.com/8301-17852_3-10430674-71.html?part=rss&subj=news&tag=2547-1_3-0-20
http://www.ocregister.com/articles/carroll-228375-johnson-won.html

 Showdownからです。Sharleen SpiteriがカバーするXanaduは3月発売のアルバムThe Great Movie Songbookに収録されるそうです。

 Showdownからです。Song Of The WeekはPokerでした。

After Years by Electric Light Orchestra

まとめてみました、というだけのものですが

 しつこく例のブログから落としてきたものの感想です。アトランダムに聞いているので、「ぬるい」アイテムになってすみません。
 これは、既発の音源からブログの持ち主(?)がピックアップしてコンパイルしたもののようです。だから、決して珍しいものが入っているわけじゃないのですが。

 最近はyoutubeに音源だけがアップされていたりしますので、レア曲と言っても、存在さえ知っていれば、聞くことはさほど難しくはなくなってきているのではないでしょうか。そういった意味では、こういうコンピレーションの価値は薄れてきていそうですが、やはり「まとまっていること」には意義があるはずです。誰しも、好きなミュージシャンを持っていたら、あちこちに散らばっているボーナス曲やB面曲をまとめてみようと思ったことはあるのではないでしょうか。
 ただ、全てを網羅するつもりは全くないらしく、Flashback以前の音源に限られていますし、Afterglowに入っている曲も抜けています。お望みの人は少ないでしょうが、簡単にコメントをしておきます。
 T1はRock'n' Roll Is KingのB面で、AfterglowやFlashbackでCD化。その後Secret Messagesのリマスターにも収録。本来、アルバムに入るはずだったバージョンはもっと短いものだったはずですが、それは現在未発表。
 T2はFlashbackに入っているセルフカバーバージョン。T3はシングルCalling Americaとのカップリングで、Balance Of PowerのリマスターでCD化。ここに入っているのはアナログ落とし?
 T4はJeff LynneのソロでLift Me Upのカップリング。T5はSecret MessagesのアウトテイクでFlashback収録。T6もJeffのソロで、Video!のB面。T7はTremblerのミススペルで、Duane Eddyのアルバムに収録。T8はTraveling WilburysとしてDel Shannonをカバーした曲。リマスターバージョンではないようです。
 T9もSecret Messagesセッションのアウトテイクとされる曲で、Flashback収録。T10はXanaduセッションのアウトテイクとしてFlashback収録。T11はJeffのソロでEvery Little Thingのカップリング。T12も同様にLift Me Upのカップリング。T13はAll This And World War 2収録のBeatlesのカバーで、最近CD化されましたが、ここではアナログ落とし。T14とT15はJeffのソロシングルです。

01. After All
02. Xanadu
03. Caught In A Trap
04. Borderline
05. Helpless
06. Sooner Or Later
07. The Troubler
08. Runaway
09. Tears In Your Eyes
10. Love Changes All
11. I'm Gone
12. Silence
13. With A Little Help From My Friends - Nowhere Man
14. Doin' That Crazy Thing
15. Going Down To Rio

1/11(Playmaker Football続報)

今日のブログ:After Years(Electric Light Orchestra)の感想と、12月中旬の拾い読みをアップ。
http://blue.ap.teacup.com/jeff/2543.html

http://blue.ap.teacup.com/jeff/2544.html

今日のELO:Dear Mama by Kelly Groucutt

今日の音楽:Hook Heaven2 by Various Artists。これもNot LameからフリーでもらったCD。最初聴き始めたときにははずれのコンピレーションかと思ったら、2回目聴いたらわりによかった。22曲中4曲をピックアップする。

今日の映画・映像:朝起きるのが遅くなり、既にジェッツ@ペイトリオッツは3Qが終わる頃だった。この辺までは試合になっていたが、そこからペイトリオッツらしくない大崩れしてしまい、お客もぞろぞろ帰っていった。結果的にはペイトリオッツと当たるのが一番ソフトだったのだろう。
 その後、職場でネットライブで見て、結果は知っていたパッカーズ@カーディナルズを見る。こちらは特に後半山ほど点が入るハイスコアリングゲームからフィールドゴールミスなど見どころてんこ盛り。

今日の本:「生物進化を考える」をようやく読み終える。なかなか難しい本だった。

今日のモノ:Playmaker Inc.からメールが届く。先日書いた、Playmaker Football on iPhoneの仕様についての件。最大の問題はCPU同士の試合ができないことだったが、これが問題であることは認識しており、その他MacやWindows上のアプリケーションと連携ができないことや、サウンドが出ないことも含め、まだ完成度が低いのはわかっているのだが、フットボールシーズン中にリリースしたかったとのこと。それを聞いて少しほっとしたが、それならそれでちゃんと書いておかなければファンが逃げると思う。

今日の仕事:午前中30分あまり仕事。その後、娘がプールの大会に行っている間の時間つぶしで職場にとどまる。

2010年1月10日日曜日

1/10(ウェブサイト再構築)

 本日はヒット数は100に届かなかったが、アクセス数は持ち直し気味ではある。それはそうと、再構築をしてみるつもりになり、まず大事なニュース(これはメインブログでもまとめとして作ってあったが)をVectorのブログに再アップして、こちらのブログはニュースエントリのみ上げることにした。一方、こことメインブログからRSSを引っ張って、ウェブに貼りつけてみた。うまくいくかどうかはわからないが・・・

今日のブログ:ワイルドカードプレイオフ2試合の感想をアップ。
http://blue.ap.teacup.com/jeff/2542.html


今日のELO:No Way Out by Electric Light Orchestra

今日の音楽:The Great Fall by Pogo Pops

今日の映画・映像:ベンガルズ@ジェッツ、イーグルズ@カウボーイズをそれぞれ生中継で見る。面白くない試合だった。特に前者は1Qでチャレンジ権を使いきってしまうというのはどういう判断だったのだろうか。FGも外してしまうし。あのキッカーは残念だが解雇だろうな。
 一方、「アイアンマン」を見終えた。まあ、面白い方だったんじゃないだろうか。


今日の本:

今日のモノ:

今日の仕事:お休み。

2010年1月9日土曜日

1/9(Here, There And Everywhere)

 しばらく来訪者の減っていたブログだが、4日連続で100ヒット以上を記録した。

今日のブログ:Here, There And Everywhereの感想をアップ。
http://blue.ap.teacup.com/jeff/2541.html


今日のELO:We Come Back by Delta。このバンドにいるのはLouis Clarkの息子さんなので、厳密にはELO関連ではないが、親子揃ってストリングスアレンジをやっている。

今日の音楽:Young Years by Dragon

今日の映画・映像:BS2でやっていたかるた名人決定戦を家族で見ていた。札をとるのが早いのは当然なのだが、どちらがとったかお互いが認識しているのも凄い。あれ、同時だったらどうするんだろう?

今日の本:

今日のモノ:

今日の仕事:午前中は以前の職場でアルバイト。午後は30分ほど職場に顔を出す。

Here, There And Everywhere

Jeff Lynneの最新の歌声が(ちょっとだけ)聴ける

 昨年末にBBC2で2回に分けて放送されたラジオ番組で、Beatlesのカタログがリマスターされ、今なお大きな反響を呼んだことを受けて製作されたようです。ふたつのパートに分かれていて、前半Ask Me Whyはメンバーの音楽的能力などの魅力を、後半The Beatles On The Recordはそのサウンドプロダクションについて、新旧のミュージシャンやプロデューサーからコメントを得て作られていました。
 同一時期に日本のFM曲でもBeatles特集番組が流れたようですが、こちらが同じネタを利用していたかどうかは存じません。

 まず、現在聴く方法ですが、既にBBCのiPlayerでの公開は終了していますので、プログラムそのものを聴くことはできません。ELO Discoveryのサイトでは、Jeff Lynneのコメント(番組前半のもののみ)を抜粋して公開しています。私はAIFFで保存することができたので、どうしても聞きたいひとは御連絡下さい。
 番組のホストはPaul Gambacciniで、コメントをした人は多数に上るのですが、番組のサイトから引用すれば、Cameron Crowe、Dave Grohl、Jeff Lynne、Mika、Susan Werner、Peter Asher、Joe Boyd、T-bone Burnett、Mark Ronson、Rick Rubin、Bob Seger、Slash、Ann Wilson、Nancy Wilson、Brian Wilsonといった面々です。
 番組中、Jeffは短時間ですがギターを弾いています。Please Please Meが衝撃的だったというくだりで、ちょいとだけ弾いて歌っていました(この部分はELO Discoveryで聴けます)。特に珍しいコメントをしていたわけではありませんが、I Am The Walrusで人生が変わった、あのチェロの音に魅了された、というのはさもありなんでした。

2010年1月8日金曜日

 Showdownからです。Mojo誌によれば、Paul WellerのニューアルバムWake Up The NationにBev Bevanが参加していることが報じられました。
 またこれについて、Bevがプレイしている曲はタイトルトラックとMoonshineであるということも附記されました。

Large Screen by Roy Wood

Staybackはまともにリリースしてもらえないのかな

 例のブログからダウンロードしてきた音源のふたつめです。これ、ブートですらなくて、ブログの持ち主が作ったものなのかも知れません。テレビ放送されたRoy Woodのレア曲を集めたものです。
 「例のブログ」がなにかわからない人は、1/7のエントリを参照のこと。

 トラックリストは下記を見てもらうとして、まずStaybackというのはITVの番組だそうですが、企画倒れというか、わりに短期間で終わってしまったという話を読んだことがあります。せっかくRoyがテーマソング(T7)を作曲したのに、あまり認識されなかったようです。このStaybackからはテーマ曲を含めて3曲を収録。T2は番組のパーソナリティがRoyと一緒に歌っているので、リードボーカルはRoyじゃありません。
 T9はCDでリリースされているのと同じバージョンでしょうか。そして、今ごろ気付いたのがT8。これ、Cheap Trickのボックス、Sex Americaに入っていた曲だと思って何気なく聴いていたのですが、よく曲名を見たらMoney Is The Route Of All Evilと書かれています。Sex Americaに入っていたのはMoney Is The Route Of All Fun。同じバージョンなのかどうか、現在手もとにファイルがないので比べられません。

 音質はあまりよくはありません。とりわけ、前半の曲については開始時のノイズがかなり気になります。ですが、一般には知られていない曲も含め、レアなバージョンが並んでいるので、聴いてみるだけの価値はあると思います。

1. California Man (ITV Stayback TV)
2. Are You Ready To Rock (Little and Large BBC TV)
3. I Wish It Could Be Christmas Everyday (Live TV 1987)
4. California Man Medley (Jim Davidson Show BBC TV 1986)
5. Down To Zero (ITV Stayback TV)
6. See My Baby Jive (Live 1987)
7. ITV Stayback Theme
8. Money Is The Route Of All Evil (Unreleased with Cheap Trick)
9. Second Class Backing Track (She's Too Good For Me Early Version)

1/8(Large Screen)

今日のブログ:Large Screen(Roy Wood)の感想と、Bev BevanがPaul Wellerの新譜に参加しているという話題を紹介。
http://blue.ap.teacup.com/jeff/2539.html

http://blue.ap.teacup.com/jeff/2540.html

今日のELO:That Certain Something (demo) by The Move

今日の音楽:He Never Mentioned Love by Kirsty MacColl

今日の映画・映像:「アイアンマン」を残り30分くらいまで。雑なところもあるが、これはこれで面白い。ただ、グウィネス・パルトロウ、わざとかも知れないけれどあんなになっちゃったのか?

今日の本:

今日のモノ:

今日の仕事:一応予定通りだったのだが・・・

2010年1月7日木曜日

Near Enough! by The Move

出す方も出す方なら配る方も配る方だ

 先日思わせぶりなことを書いた件です。これはThe Moveのブートなんですが、手もとには現物がないので、いつごろ出たものとか全くわかりません。恐らく出たの自体はずいぶん前じゃないかと思います。ただ、私はこういうプロダクトがあったこと自体をしばらく前まで知りませんでした。今ごろ感想を書いているのも、「耳の早いひと」からすれば間が抜けた話かも知れませんが・・・

 さっき、「現物がない」と書いたように、もの自体を持っているわけではありません。某所からダウンロードしたわけです。どこから落としたかはここには書きませんが、お問い合わせ頂ければお返事しますし、このブートのタイトルをGoogleで調べれば、あまり苦労せずに件のブログを見つけることはできると信じています。というわけで、堂々とブートのレビューを致します。

 The Moveと書きましたが、登場するバンドは3つ。Gerry Levene & The Avengers、The Move、そしてCarl Wayne & The Magnumです。AvengersはNightridersの前にRoy Woodが在籍していたバンドですね。ここに収められているのは1981年のライブで、当然というか再結成ライブです。RoyはともかくBev Bevanも参加しています。それから、The Moveというのは、同じ日に行われたステージだそうで、RoyとBevのふたりにAce Keffordがプレイしているようです。みっつめのMagnumは1982年のステージで、Carl Wayneのバックバンドを(Dave Morganとも縁のある)Magnumが務めているようです。

 まあ・・・どれも面白いかといえば、「やってます」という以上のものではないのですが。まあ資料的な意味で。

 しかしその一方、このブログはそれ以外にも山ほどのレア音源を配ってます。御興味がある方は是非いろいろとダウンロードしてみて下さい。

01. Gerry Levene & The Avengers – Introduction
02. Gerry Levene & The Avengers – All Shook Up
03. Gerry Levene & The Avengers – Keep a Knocking
04. Gerry Levene & The Avengers – Dr. Feelgood
05. Gerry Levene & The Avengers – Rip It Up
06. Gerry Levene & The Avengers – One Night
07. Gerry Levene & The Avengers – It'll Be Me
08. Gerry Levene & The Avengers – It's Only Make Believe
09. Gerry Levene & The Avengers – Talkin' About You
10. The Move – Introduction
11. The Move – I Can Hear the Grass Grow
12. The Move – California Man I
13. The Move – Watch Your Step
14. The Move – Shake Rattle & Roll
15. The Move – California Man II
16. Carl Wayne & Magnum – Flowers in the Rain
17. Carl Wayne & Magnum – Blackberry Way
18. Carl Wayne & Magnum – Fire Brigade
19. Carl Wayne & Magnum – I Can Hear the Grass Grow
 Showdownからです。これはELOとは関係ありませんが、Eric Woolfsonの死去にあたってメッセージを送ったことに関して、御遺族がカードを書いていらっしゃるとのことです。

1/7(Playmaker Football on iPhone)

 しばらくメインブログへの訪問者が減っていたのだが、1/5のカウントが久しぶりに100を超える。ただ、googleからのリンクがないことは相変わらず。

今日のブログ:Near Enough(The Move)の感想をアップ。
http://blue.ap.teacup.com/jeff/2538.html


今日のELO:ダウンロードしたファイルから、Moveのブート、Near Enoughを聴く。Avengers、Move、Carl Wayne & Magnumといった構成だが、いずれも80年代の録音。同窓会的な内容に過ぎない。
 一方、BBC2のBeatles特集番組も1/4ほど聴いた。Jeff Lynneの声は例によってスムーズである。


今日の音楽:International Pop Overthrow vol.12を続けて聴いていたのだが、MayflowersのRubber Soleという曲が気になって調べていたところ、以前にメールを頂いた京都のミュージシャンでいらっしゃったことが判明。思わぬところに縁があるものだ。

今日の映画・映像:「アイアンマン」を20分ほど見る。よくわからん。

今日の本:

今日のモノ:Playmaker Football on iPhoneを一度プレイしてみる。どうもまだ完成されていないような印象があり、特にPC vs PCの対戦ができない。普通、フットボールゲームといえばMan vs PC、またはMan vs Manのゲームが中心だろうが、このソフトについていえば、PCのゲームプランを人間が綿密に練り上げた上で、PC同士に試合をさせるのが真骨頂である。どうもそれができる状態でないというのは、このゲームの面白みが半分も発揮できていないと思う。メーカーにメールを出す。

今日の仕事:予定の仕事。

2010年1月6日水曜日

 Showdownからです。カリフォルニアからXanaduのミュージカルツアーが始まったそうです。

1/6(マヤ暦の真実)

今日のブログ:「コール」の感想をアップ。
http://blue.ap.teacup.com/jeff/2537.html


今日のELO:引き続いてファイルのダウンロードを続ける。聴いたことはある曲だが、Roy Woodの「Staybackのテーマ」なんかが興味深い。

今日の音楽:International Pop Overthrow vol.12(昨日書いたvol.10というのは間違い)。全部が素晴らしいというわけではないが、1/4くらいの宝石を見つけられるというのは嬉しい。

今日の映画・映像:「マヤ暦の真実」を見終える。なんじゃこりゃというのが感想。メインブログにレビューするつもりはないのでここに書いておくが、どうして正月に2夜連続でやらなければならないかというのが意味不明。解説役の作家は、キャラクター的には好きではないがよくやっておられたのだろう。ただ、スタジオのアナウンサーやらタレントやらがどうも怪しい人々だし、役回りもはっきりしない。ロケビデオも、マヤ暦についてというより、マヤの遺跡を巡るという感じで、2012年に焦点を絞っている印象が希薄。他の研究者のコメンタリーとかも全く出てこない。マヤ族生き残りの長老に話を聞くというのがメインだったのだが、そこに辿り着いた時にはどっちでもよくなってしまった。

今日の本:

今日のモノ:Playmaker FootballがiPhoneアプリになったというメールが届く。230円だったが、このソフトについては是非応援したいのでさっそく購入。USストアだけかと思ったら、Japanストアでも販売されていた。プレイはまだ。

今日の仕事:午後のルーチンの仕事が終わってから、エキストラワーク。溢れるように水が出てきた時にはどうしようかと思った。

2010年1月5日火曜日

1/5(International Pop Overthrow vol.10)

今日のブログ:ライスボウル、17週のNFLの感想をアップ。
http://blue.ap.teacup.com/jeff/2536.html

今日のELO:引き続きブートレッグのファイルをダウンロードしている。まだひとつも聴いていないのが奇妙だが。

今日の音楽:International Pop Overthrow vol.10

今日の映画・映像:「マヤ暦の真実」をようやく前半終了。正月番組とは思えないくらい間延びした作りだ。

今日の本:

今日のモノ:

今日の仕事:予約が少なく、余裕で終わった・・・つもりが、気がついたら15時を過ぎている。

2010年1月4日月曜日

1/4(Secret Powers)

 NFL17週はネットライブで追っかける。チャージャーズは途中で主力を引っ込めながら、最後はうっちゃり勝ち。勢いを殺すことなくプレイオフに入れそう。ペイトリオッツも負けてくれたので、ベンガルズが勝ってくれれば理想的なブランケットになったのだが、無気力な試合で敗戦。ペイトリオッツとはセカンドラウンドで対戦することになりそう。

今日のブログ:ちょこちょことした話題のみを書く。
http://blue.ap.teacup.com/jeff/2535.html


今日のELO:ファイルを整理していると、昔どこかのブートレッグ屋でコピーしておいたブートの案内が出てくる。今でも買えるのかと思ってサーチしたら、どうも適当なショップは見つからなかった。しかしその代わり、知らなかった音源も含め、レア音源をアップローダに多数登録しているブログを発見。Move/Roy Wood/ELOなどで10を優に越える音源が登録されている。無料ユーザなので、ダウンロードにはかなり制限があるものの、しばらく落とすのにかかりきりになりそう。

今日の音楽:Secret Powers And The Electric Family Choir。これはNot Lameで試聴して買ったアルバムだが、期待度は決して高かったわけではない。事実、大傑作とは簡単に言い難いのだが、ELOのパスティーシュと思って聴くとこれはなかなか楽しめる。

今日の映画・映像:「トロピック・サンダー」を途中まで見るが、どうもあまり面白くなってこない。登場人物の顔がわかりにくいし、なかなか話が見えない。

今日の本:

今日のモノ:

今日の仕事:あまり問題はなかった。仕事が済んだ後でセクションの全体会議。その後、新年会として職場近所の韓国料理店へ。ロースはおいしかったのだが、自分には食べられないものがたくさん出てきたので困った。

2010年1月3日日曜日

1/3(ライスボウル)

今日のブログ:Me And My Arrow(The Simple Carnival)の感想をアップ。
http://blue.ap.teacup.com/jeff/2534.html


今日のELO:聴かず。

今日の音楽:Me And My Arrow(The Simple Carnival)。感想は上のリンクに書いた通りだが、このEPはNot Lameからまとめ買いをしたら特典でついてきた品物。あまり期待せずに聴いたら、とてもポップな作品に仕上がっていた。Beach BoysやBurt Bacharachを思わせる佳作。

今日の映画・映像:午後からライスボウルをライブで見る。最後は地力の差が出たという感じ。恐らく関大のゲームプラン通りだったのだろうが、リードしたところでランオフェンスが機能しなかったのが痛い。特にセイフティを食らってしまうところなど。ライスが始まった頃は、スタミナでは学生有利と言われていたのに、すっかり消耗を強いられていた。

今日の本:

今日のモノ:

今日の仕事:完全にお休みした。
 Showdownからです。こないだ、Sharleen Spiteri(Xanaduをカバーした女性シンガー)がテキサス出身とか書いてしまいましたが、Texasというバンドにいる人で、スコットランド出身だそうです。http://en.wikipedia.org/wiki/Sharleen_Spiteri

 Showdownからです。Here, There, And Everywhereのアーカイヴ放送についての情報がありましたが、もう聴けないと思うので転載はしません。

 Showdownからです。70年代のK-Tel社のCMだそうです。Livin' Thingもかかっています。http://www.youtube.com/watch?v=fkU1teKNjwQ

2010年1月2日土曜日

1/2(Tap Tap Revenge 3)

今日のブログ:12月中旬の拾い読みをアップ。
http://blue.ap.teacup.com/jeff/2533.html


今日のELO:聴かず

今日の音楽:International Pop Overthrow vol.11

今日の映画・映像:「マヤ暦の真実」を30分ほど。

今日の本:

今日のモノ:Tap Tap Revenge 3がフリーになっていたのでダウンロードする。なんだかレベルアップしていくゲームになっていたのは善し悪しだと思うのだが。前にも書いたように、もう少し古い曲を混ぜて欲しい。正直、ダンスだとかエレクトロニックは辛い。なぜかElton Johnが入っていたりするのだが。

今日の仕事:妻の実家に行く途中で職場に寄り、以前お世話になった方に挨拶をしていく。
 Showdownからです。アメリカ人歌手(?)Sharleen Spiteriがテレビ番組でXanaduをカバーしました。
http://www.youtube.com/watch?v=km929Ggl0oo

 Showdownからです。P. Huxの居間コンサートでオープニングアクトを務めたミュージシャンが、Kelly Groucuttへの追悼として年末にLivin' Thingを演奏したとのことです。

 Parthenon HuxleyからP Hux Mulletの第10号が届きました。
・1/23にLAで居間コンサートを開く。
・Huxmonsterについて。
・3kstaticとのコラボレーション、Ma-Ma-Ma Belleがカナダのダンスチャートで初登場10位。
・Killer Tracksのためにさらに何曲か録音した。
など。
 Showdownからです。アメリカ人歌手(?)Sharleen Spiteriがテレビ番組でXanaduをカバーしました。
http://www.youtube.com/watch?v=km929Ggl0oo

 Showdownからです。P. Huxの居間コンサートでオープニングアクトを務めたミュージシャンが、Kelly Groucuttへの追悼として年末にLivin' Thingを演奏したとのことです。

 Parthenon HuxleyからP Hux Mulletの第10号が届きました。
・1/23にLAで居間コンサートを開く。
・Huxmonsterについて。
・3kstaticとのコラボレーション、Ma-Ma-Ma Belleがカナダのダンスチャートで初登場10位。
・Killer Tracksのためにさらに何曲か録音した。
など。

2010年1月1日金曜日

1/1(大逆転将棋2010)

今日のブログ:Pop Explosion(Jeremy)の感想をアップ。
http://blue.ap.teacup.com/jeff/2532.html


今日のELO:Lift Me Up by Jeff Lynne

今日の音楽:Internal Pop Overthrow vol.11

今日の映画・映像:「大逆転将棋2010」の録画を見る。はっきりは覚えていないけれど、今年のはプロが全勝したんだったか。ハンディキャップのつけ方がトリッキーすぎるように感じなくもなかったが、それを着実に挽回していくプロの力というのには感心する。特に、(手筋なんだろうとは思うものの)大駒も足場もないところから一気に寄せてしまう羽生4冠には驚かされた。そして、今年も最も凄いなと思ったのは一分切れ負け将棋。あれで勝負がつくことのみならず、あれだけぐちゃぐちゃでも手順を覚えているというのがまたとんでもない。

今日の本:

今日のモノ:

今日の仕事:昨日書いたように、未明に職場にいたので、午後から出かけるのは省略した。