2009年5月31日日曜日

TV Compile & Canadian TV by Electric Light Orchestra

人身御供になってしまった

 世の中にはブートレッグを主に扱っている店があり、従来は対面販売が主だったのでしょうが、最近はインターネットのみで出店している業者も多そうです。もとより正規品を売っているわけではないので、商品のネーミングも付け放題であり、タイトルを見ただけでは内容を窺い知ることは困難。しかしネットショップでは試写して貰うわけにもいかず。
 以前から気になっていたビデオ(DVD-R)があったのですが、今回思い切って購入しました。

 もちろん、外れをつかまされる可能性が高いのは承知していましたが、中には非正規品ならではのレア音源、レア映像に当たることもあるので、外れて上等でオーダー施行。テレビ出演時のインタビュー映像でも収録されていたらいいなと。同時購入はこの2タイトルのみ。届いたのを見ると、両方ともトールケースに入っていて、TV Compileの方はOn The Third Dayのジャケットを改変したものがメインで、これ以外にThe MoveのTonight(かな)の写真と、Midnight Special(かな)に出演した時の写真があしらわれています。Moveの映像を入れるのは反則? Canadian TVの方は見覚えのあるステージ写真で、これで大体想像がつくのかも。
 さてTV Compileから。収録時間が短いので、大したものでない可能性も大だったのですが、これはひどかったですね。いきなりWild West Heroのクリップです。それからShine A Little Loveのクリップ(サングラスバージョン)、Don’t Bring Me Downのクリップ(7人バージョン)。最後にTelephone Lineのクリップ。以上! これ、レアでもなんでもないやん・・・ 画質も、DVDが出ているものも含まれているとなると、Aとは言い難いなあ。
 そうなると、ジャケットの写真も腹立ってきます。UA盤のヘソ出し写真から、Richard TandyとMike Edwardsを消して、そこに見知らぬふたりの男性がヘソを出して写っています。中身がカスなのに何をさらすねんと。勘ぐるとすれば、このふたりがこの忌まわしいクリップ集(!)を作ったのでしょうか。ひでぇ。
 次。Canadian TV。中身はジャケットから予想された通り、Fusionでした(Fusionについてはしばらく前にレビューを書いたので、ご興味のある人はブログ検索して下さい)。画質はそこそこですが、問題は音質。左チャンネルからノイズが出っぱなし。

 結論。価格には全く値しません。もちろん、ELOのプロモクリップがどこでも簡単に手に入る訳じゃないのですが、これだけの金額を払ってこれしきのものを得るのであれば、よほどの好事家でもなければ到底推奨できません。Fusionを見たことがなくて、音質はともかくどうしても画像を見てみたい方になら後者を、くらいのものでしょう。
 ここの業者からは二度と購入しないと思います。

5/31(ELOのブートDVD)

今日のブログ:下記のELOのDVD2タイトルの感想をアップ。CrackerとJason Lytleの感想を書き上げる。

今日のELO:TV Compile & Canadian TV (Electric Light Orchestra) (DVD)を見る。これはブートDVDなのだが、いや、予想を遥かに下回る品だった。これはひどい。

今日の音楽:If by Bread

今日の映画・映像:

今日の本:「飛鳥の光臨」を読み終える。うーん、話が途中じゃないか。

今日のモノ:

今日の仕事:朝から職場にいるが、今のところ予期せぬ大きな用事はない。


2009年5月30日土曜日

5/30(Jason Lytle)

 朝が早かったのと、夕食の後梅酒を飲んでしまったので、22時前に睡魔に襲われてダウン。現在5時半。

今日のブログ:「闇の鶯」の感想をアップ。

今日のELO:Blown Away by Jeff Lynne

今日の音楽:Sunrise In The Land Of Milk And Honey (Cracker)、Your Truly, The Commuter (Jason Lytle)の2枚を概ね聴き終えた後、25 O’Clock (The Dukes Of Stratosphere)を聴き始める。Jason LytleはGrandaddyのフロントマンだった人のソロアルバム。Roy WoodのBouldersみたいに、演奏などだけでなく、カバーアートも自分で描いている。

今日の映画・映像:「リボルバー」を見終える。何がしたかったのかがもひとつよくわからない。

今日の本:「飛鳥の光臨(高田崇史)」を途中まで。

今日のモノ:

今日の仕事:午前中は親の手伝い。午後は1時間弱職場へ。


2009年5月29日金曜日

5/29(今頃Wiiを買う)

 長男が中学でできた友人を家に呼ぶというので、任天堂Wiiを買いに行く。今頃購入ということになった。はて、Time MachineはLANのアクセスポイントとして機能するんだろうか。

今日のブログ:4月初旬のメールを拾い読みしてアップ。Mike Edwardsの近況など。

今日のELO:Rattlesnake Roll by Roy Wood

今日の音楽:引き続きCrackerの新譜。ひと通り聴き終える。明日2回目。

今日の映画・映像:

今日の本:

今日のモノ:

今日の仕事:大きな変化なし。


 Under London Skiesからです。リストメンバーのJeff Brooks宅で、Parthenon Huxleyが「お茶の間ライブ」を開くことになったそうです(6/27なのでもう終了しています)。

2009年5月28日木曜日

5/28(Peach Window)

今日のブログ:Virtual Beatlesの感想を書き上げてアップ。

今日のELO:Peach Window by Julianna Raye。この曲を初めて聴いたのは梅田のロフト内にあったHMV。ぱっと聴いただけで耳に残った。Jeff Lynneプロデュースだと知ったのはその後。驚いた。

今日の音楽:Sunrise In The Land Of Milk And Honey (Cracker)。これはCrackerの新譜。自分でも不思議なのだが、こういう音楽も面白い。結局Crackerのアルバムは全部持っているのでは? そのわりにCamper Van Beethovenは最後に出たのしか買っていないのだが。

今日の映画・映像:「リボルバー」を途中まで見る。どこが楽しみどころなのかが見えない。

今日の本:本じゃないが、今朝の読売新聞で田中芳樹氏が栗本薫氏の追悼文を書いていた。このふたり、同学年なんだそうだ。意外。

今日のモノ:

今日の仕事:やはり休憩なしで16時。こんなのばっかり。


With A Little Help... by The Virtual Beatles

作り手のセンスが問われる企画

 2008年の4月に公開されたと思われるアルバム(?)で、アルゼンチンで企画されたプロジェクトによる作品です。全編をこちらのブログからダウンロードすることができます。http://www.virtualbeatles.blogspot.com/
 これをELO関連に分類すべきかどうかはちと悩んだのですが、一応「そういうこと」にしておきます。

 もともとは、youtubeでビデオを見ていたら、このプロジェクトのビデオを見つけることができ、そこからサーチをかけたらあっさりブログが見つかったという経緯です。プロジェクトのコンセプトについてはブログを読んで頂ければいいことなんですが、ざっくり紹介してみると、1994年にJeff Lynneと生存するBeatleがJohn Lennnonのデモを完成させたことへのトリビュートで、John、Paul、Georgeのデモ曲からピックアップして、「もしJeffがアルバムまるごと作るとすればどんなサウンドにしただろうか」ということをシミュレートし、デモにオーバーダブすることで仮想ビートルズソングを作り上げたものだそうです。
 パーソネルは、Octavio CavalliとMax Gonzalezという人で、後者がギター、前者がそれ以外の楽器とボーカルを担当しています。ex-Beatleのデモをコンプリートする形でなされているのですが、Ringoのデモが採用されていないため、Ringoはクレジットされていません。
 たとえばFree As A BirdやReal Loveをお聴き頂ければおわかりの通り、Anthologyバージョンを忠実にコピーしたように見えます。ギターのフレーズとかもほとんど同じです。その他の曲についても、上述のように、「Jeffがプロデュースしたらこんなのになったんじゃないか」というのが出発点のようであり、当時のドラムの音が露骨に真似されています(いや、ほんとにうるさいくらい)。だからまあ、「ELO関連」ということにしてもいいのかな、と。
 そういった点では、我々にとって楽しめるアイデアなのかも知れないのですが、問題はもとの曲が所詮はデモどまりであったこと、それから付加されるふたりがex-Beatleではないことでしょう。ありていに言えば、あまり面白くないのです。私は彼らのデモを追っかけていませんので、曲名だけ見ても誰のデモなのかもすぐには答えられませんし、いつ頃録音されたものかもわかりません。ましてやデモそのものも聴いたことがないのがほとんどです。だから、彼らふたりが頑張ったことでどれだけ曲の完成度が上がったのかは評価不可能なんですが、これがこのまま発売されたとしても「えー」という感想しか受けそうにありません。つまり、こういうトライアルを行うには、やる側のセンスがもろに問われるのではないかと思うのです。
 逆に、ともすればそうなってしまいがちな企画を、FAABやRLのように「聴くに堪える」バージョンに仕上げたというのは、いくらPaul、George、Ringoが揃っていたとは言っても大したことだなと感じます。

1.- Free as a bird


2.- I don't want to do it


3.- Real Love


4.- You saved my soul


5.- Your school


6.- Let it down


7.- Now and then


8.- India


9.- You know what to do


10.- Help me to help myself


11.- Nowhere to go


12.- Grow old with me


13.- Goodbye

 Showdownからです。Farのスペシャルエディションはどこが違うの、という質問にLynn Hoskinsが答えています。

 Showdownからです。こないだ話題が出たBleuの新譜はA Watched Potと題され、7/14発売とのこと。

2009年5月27日水曜日

5/27(栗本薫氏)

 また6月に長崎に行かなければならないのだが、今回の会議は13時から。いつものJALだと早く着きすぎるが、1便遅らせると遅すぎる。しかし、ANAはマイレージカードをどこかになくしてしまっているのだった。再発行しようか。

今日のブログ:栗本薫氏物故について。不満もかなりあるとはいえ、著書を100冊以上持っている作家もそんなに人数は多くない。まさか一番多かったりして??

今日のELO:Illusions In G Major by Electric Light Orchestra

今日の音楽:引き続いてVirtual Beatlesを聴く。

今日の映画・映像:長男と「ターミネーター2」を見終える。

今日の本:

今日のモノ:

今日の仕事:


2009年5月26日火曜日

5/26(Virtual Beatles)

今日のブログ:Useless Informationに転載されたRoy Woodの長文インタビューを適当に訳してアップ。30分以上かかったと思う。

今日のELO:上記の通り。

今日の音楽:Virtual Beatles。アイデア自体は面白いが、こういう作品を作り上げるのにはセンスが問われるんだろう。逆に、Free As A BirdやReal Loveはよくできたバージョンなんだなとも思う。

今日の映画・映像:「紀元前1万年」を見終える。ちょっと尻切れトンボか。

今日の本:

今日のモノ:

今日の仕事:今日は昼食休憩なしに8時半から17時までずっと仕事。最後の方はどっちでもいいくらいに思えてきた。


 Showdownからです。L.E.O.の中心人物であったBleuはニューアルバムA Watched Postを7月発売するそうです。レコード会社の方針により、2005年録音作品がこれまでリリースされなかったそうです。全曲をウェブで聴くことができるようです。なお、BleuはASCAPのイベントにも来ていたとのことです。http://bleutopia.ning.com/

 Under London Skiesからです。アルゼンチンのファンが彼のコレクションからELO Part 2のビデオをyoutubeにアップロードしているそうです。http://www.youtube.com/user/elodevi

2009年5月25日月曜日

5/25(Fiction Factory)

 eBayを探していると、Fiction Factoryのレアトラック集がオークションに出ていて、10ドル弱で落札できた。本当はセカンドアルバムのCDが欲しいのだけれど。

今日のブログ:「女悪魔の任務」の感想を書いてアップする。

今日のELO:今日は実は何も聴いていない。

今日の音楽:4 O’Clock In New York by Flying Machine

今日の映画・映像:引き続いて「紀元前1万年」を見る。今のところ普通。

今日の本:

今日のモノ:

今日の仕事:特に波風なし。


2009年5月24日日曜日

5/24(ザ・ロンゲスト・デイ)

 昨日はほんとに大変だった。朝5時に起きて親の職場へ。購入予定の機器のデモがあったので、それが終わったのが13時頃。1330くらいに昼食を食べ終わって京都へ。職場に辿り着いたのが15時。1時間ほど自分の仕事をしてから16時から23時まで臨時のデューティ。見かけはクローントルーパー、気分はダースヴェイダー。暑い、臭い、ゴーグル曇って眼が見えない。まあ、1930以降は居室待機になったので、映画を見ることができたのだが。

今日のブログ:The Alan Parsons Project That Never Wasの感想をアップ。

今日のELO:Flowers In The Rain (single version) by The Move

今日の音楽:Me & You by Michael Carpenter。最近アルバムが出ていないようだが、なにをやってるんだろう?

今日の映画・映像:「彼女は最高」を見終える。「紀元前1万年」を途中まで見る。

今日の本:「女悪魔の任務」もうちょっとで読み終われそう。

今日のモノ:

今日の仕事:午前中に2時間ほど。


2009年5月23日土曜日

5/24(The Adventures)

 現在職場にいる。23時まで帰れない。今日はThe Longest Dayなのだが、明日のエントリにでもぼやきは書くことにしよう。
 さて、昨夜というか今朝未明、目覚めてしまってなかなか寝付けず。こないだオークションで負けてしまったThe AdventuresのTheodore And Friendsを思い出してネットサーチしてみた。CDそのものは400ドルとかの値もついている。ところが、ひょんなことでアルバム全体のMP3をダウンロードできる場所を見つけてしまった。CD現物じゃないにせよ、これだとタダだ。しかも、エクステンドバージョンとかライブバージョンまで入っていた。

今日のブログ:

今日のELO:A Life Away by Dean Johnson。この曲をELO関連というのは多少語弊があるだろうが、Kelly Groucuttに捧げた追悼歌。彼のmyspaceで聴くことができる。

今日の音楽:上述の通り、Theodore And Friendsを聴いていた。お目当てのTwo Riversは、コンピレーションで聴いたらよかったのに、LPで聴いてちょっとがっかりした覚えがある。ただ、今回聴いたのがどっちだったか・・・以前のこと過ぎて思い出せない。最初聴いた時にはもっと感動した記憶があるのだが。

今日の映画・映像:

今日の本:

今日のモノ:

今日の仕事:まだ終わってないので、明日書くことにする。
 Under London Skiesからです。Lily Allenはフランスにおける携帯電話のCMでMr. Blue Skyを歌っていますが、3種類のスポットが放送され、Lily自身のもの、Thierry Henryとのデュエット、Zazieとのデュエットの3通りだそうです。DISCOVERYのサイトでクリップを見ることができます。Nicolas Guibertによると、ELOはフランスではポピュラーではないが、みんなMr. Blue Slyを知っている。ただ、ほとんどの人はそれがPaul McCartneyの曲だと思っている---のだそうです。http://www.elodiscovery.com/Jeff-Lynne-Electric-Light-Orchestra-Films5.html

 Under London Skiesからです。The GlamourphoneによるMr. Blue SkyにはKelly Groucuttが参加しているのかという質問があり、これに対してJim Hobanが「そうである」と答えました。5種類のバージョンが1999年頃にはオンラインで聴くことができたそうです(私は記憶がありません)。

 Mr. Blue Skyからです。誰かが作ったMr. Blue Skyのビデオだそうです。http://www.youtube.com/watch?v=BDHyl1qyOPA

タグ

http://pingoo.jp/ping/
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2009年5月22日金曜日

5/22(myspaceにあるファイル)

 下でも書いているRossif SutherlandとかOld Future Crashの曲はmyspaceからダウンロードしたのだが、こういう時に役立つのがfile2hd.comというサイト。
http://file2hd.com/Default.aspx
 URLを入れてサーチすると、そこからリンクされているファイルがダウンロードできる。邪道だとは思うけれど、myspaceにある曲で、CDさえ出れば(あるいはiTMSに登録されれば)買うという曲は結構あるので。

今日のブログ:3月末の拾い読みをアップ。「チャーリー・ウィルソンズ・ウォー」の感想を書き上げる。

今日のELO:Snow Covered Road by Rossif Sutherland。この曲はJeff Lynneがプロデュースしたと言われているが、その後1年半、未だ正式にリリースされる気配はない。

今日の音楽:This Is Heaven by Old Future Crash。まあ、このバンドもELOのオマージュバンドだから、ELOと関連ありと言えるのだが。

今日の映画・映像:

今日の本:

今日のモノ:

今日の仕事:今日はメーカーの人と新製品のことで話した程度。明日がかなりの時間拘束されるはずで、今から心配。

 Under London Skiesからです。Serena TorzがThe Orchestraのツアーについての考察を書いています。

2009年5月21日木曜日

5/21(ついにインフルエンザ)

 ついに明後日、新型インフルエンザがらみの仕事を本気でやらなければならない羽目になってしまった。体調崩さずにいられるだろうか。その一方、来月初めに神戸で開かれる学会は予定通り開催するとのこと。演題取り下げは起こらないんだろうか。

今日のブログ:「オーシャンズ12」の感想をアップ。「エリザベス:ゴールデンエイジ」とThe Alan Parsons Project Never Wasの感想を途中まで。

今日のELO:Walk Upon The Water by The Move

今日の音楽:Secret Melody by Alternativa。この曲が入っているUnexpected SurpriseというEPは、ダウンロード販売はされているのだが、今のところCDでは出ていない。Jeff Lynneへのトリビュートソングも作っているグループであり、この曲もELOへのオマージュたっぷり。

今日の映画・映像:「チャーリー・ウィルソンズ・ウォー」を見終える。ソ連相手なら何をしてもいいのか、という点がとても気になる。

今日の本:「女悪魔の任務」を続けて読む。

今日のモノ:

今日の仕事:明け方6時に起こされる。それは仕事なのでしょうがないのだが、夕方になるとふらふらで、18時過ぎに帰宅した。

 Showdownからです。ELOファンに勧めるバンドというメールで、Freiheitが新譜を出したという話、Eric Woolfsonの新譜と一緒に、Giuliano Palma & The BluebeatersのBoogalooでDon’t Bring Me Downがカバーされていたそうです。

 Showdownからです。Jools Holland Showで5月にRegina SpektorがBlue Lipsを演奏した画像だそうです。http://www.youtube.com/watch?v=J9rqQYuXExI

 Showdownからです。ちょっと話が見えてないのですが、AllisonとCyndi LauperがデュエットしたTime After TimeでPeggy Baldwinがチェロを弾いていたのでしょうか?

 Mr. Blue Skyからです。なんだか、Farの曲の中にJeff Lynneが隠しものをしているみたいな記事ですが、本当ですかね。http://stereogum.com/archives/new-regina-spektor-blue-lips-stereogum-premiere_069831.html

2009年5月20日水曜日

5/20(ネットにつながらない)

 今日は職場に泊まりなのだが、数日前、ネットトラブルに見舞われ、普段の居室からインターネットにつながらなくなってしまった。5分余り歩いたところからはつながるのだが、非常に勝手が悪い。

今日のブログ:3月末の拾い読みをアップ。

今日のELO:今日も何も聴いていない。恐らく夜間に何曲か聴くことにはなるが。

今日の音楽:引き続きEric Woolfsonを聴く。そろそろ感想を書こうかと思う。

今日の映画・映像:「チャーリー・ウィルソンズ・ウォー」を半分くらい見た。このまま終わるなら駄作だが、なにかサプライズがあるんだろうと思っておく。

今日の本:

今日のモノ:

今日の仕事:ついにインフルエンザの波がやってくるのだろうか。

2009年5月19日火曜日

5/19(American)

 子供が英語の問題をやっているのを見ていると、自らの思わぬ間違いに気付く。「私はアメリカ人です」というのは、I am American.というのか。てっきり不定冠詞がつくと信じ込んでいた。

今日のブログ:「クレイマー・クレイマー」の感想をアップ。ついに書きためしてあった記事がなくなってきた。

今日のELO:Regina SpektorのウェブサイトでBlue Lipsをフルレングスで聴くことができる。あまりJeff Lynneらしくないアレンジに聞こえる。これ、繰り返して聴くとだんだんよくなるのかどうか。
http://www.reginaspektor.org/

今日の音楽:続けてThe Alan Parsons Project That Never Was (Eric Woolfson)を聴いている。

今日の映画・映像:

今日の本:

今日のモノ:

今日の仕事:7時間ほどずっとマスクをつけていると、なんだか頭がぼーっとしてくる。

 Showdownからです。Blue Lipsがダウンロード可能になりましたよというニュース。リンクは貼りません。

 Useless Informationからです。Sunday Mercuryによると、Graham Gouldman(私はこれまで知らなかったのですが、たくさんのヒット曲を書いた方だそうです)もまた、Roy WoodがBirminghamのスターとしての「星」を貰うべきであるという態度を表明したそうです。http://www.sundaymercury.net/news/midlands-news/2009/05/17/pop-legend-backs-sunday-mercury-s-roy-wood-campaign-66331-23640404/

 Useless Informationからです。私は保存を忘れたし、今でも聴けるのかどうか知りませんが、Moveのドキュメンタリーで、Bev Bevan、Trevor Burtonも出演していたそうです。http://www.realradiowales.co.uk/player/listen-again/kdfklf39/listen-2514/

2009年5月18日月曜日

5/18(マスク)

 市内でもマスクをしている人をたくさん見かけるようになったが、業務命令で職場でマスクをつけなければならなくなった。これ、いつまで続くのだろうとは思いつつも、飛沫感染からは防御できるはずなので、うっとうしくは思いながらもつけざるを得ない。

今日のブログ:「ICON 3」の感想をアップ。

今日のELO:Showdownに載っていた記事だが、Jeff Lynneという人が学校の委員を解任されたとかいうニュースがあったらしい。かっこいい同姓同名だこと。

今日の音楽:I Hope I Never by Split Enz

今日の映画・映像:

今日の本:

今日のモノ:

今日の仕事:さほど大きな変化はなし。

 Showdownからです。Kohl’s Careが出しているCD、ReplayにLily AllenがカバーしたMr. Blue Skyが収録されていたそうです。

2009年5月17日日曜日

5/17(郷に入れば)

 地方の人(ここで言う「地方」とは首都圏も含める)はどうして京都に来て、エスカレーターの左に立つのかねえ。

今日のブログ:「スーパーバッド」の感想をアップ。「オーシャンズ12」の感想を書き上げる。また、eBayでJeff Lynneのタロットカードを見かけたので、これについても書く。

今日のELO:Useless Information (stereo version) by The Move

今日の音楽:The Alan Parsons Project That Never Was (Eric Woolfson)を一通り聴く。面白い。

今日の映画・映像:

今日の本:「女悪魔の任務」引き続き読む。

今日のモノ:

今日の仕事:昼前に帰宅後、2時間弱ほど仕事に行く。

 Showdownからです。まあ・・・Jeff Lynneの同姓同名さんというだけのニュースですが。http://www.democratherald.com/articles/2009/05/16/news/local/2loc06_shresignation.txt

2009年5月16日土曜日

5/16(ミュージカル ザナドゥ)

 午後から東京に出て。ザナドゥのミュージカルを見る。細かいことはメインブログにて。

今日のブログ:「ザナドゥ」の感想を書いてアップ。ICON 3の感想も書いたが、ミュージカルの感想を優先した。

今日のELO:同上。
 Days Of Broken Arrows (alternate version) by The Idle Race

今日の音楽:Secret by Orchestral Manoeuvres In The Dark
 いくつかCDを注文したので、明日以後に書くつもり。

今日の映画・映像:

今日の本:「女悪魔の任務」134ページまで。これまでのところは結構面白い。

今日のモノ:

今日の仕事:今日はアルバイトのみ。

Xanadu(ブロードウェイミュージカル ザナドゥ)

これくらいならありだと思う

 先週から赤坂ACTシアターで公演が行われている、Xanaduのミュージカルを見てきました。「当日券あり」でしたが、始まる頃には結構お客は入っていました。予想していたより年齢層は高い感じで、50歳前後と見える方もかなりおられました。
 私は発売後1ヶ月ほどして切符を買ったのですが、6列目のステージ正面で、かなりいい席でした。なお、ストーリーにはほとんど触れていませんが、演出や曲目に関するネタバレがありますので、以下を読まれる方は御注意下さい。

 パンフレットにも、散々「最低な映画」と書かれており、脚本家のコメントでもいかにそれを再構築したかといったことが語られています。ミュージカルのお話もかなりなもんだとは思いますが、なんとか無難な線で収めたというところでしょうか。ELOの曲は映画に使用された6曲からDrum Dreamsが除かれ、かわりにEvil WomanとStrange Magicが追加されています(Oliviaの曲では、Countryが使用されず、Have You Never Been Mellow?が追加されていました)。映画においては、Don’t Walk Awayは歌詞と画面がマッチしておらず、なんだかちぐはぐな印象がありましたが、この舞台ではまさに「立ち去らないでくれ」というシーンで使われるなど、曲の使いどころにも工夫されているようです。
 話題になっていたステージ席ですが、キャストが隣に座ったり、時々いじられたりしていました。最後のXanaduのシーンではペンライトを振る役をしておられ、後列の男性はキャストに合わせてダンスしておられました。もともとさほど広くないステージにさらに席を組み、かなり狭くなっていると思ったのですが、その狭いスペースを上手に使うもんですね。
 主演はエリザベス・スタンリーという女優で、ブロードウェイでのケリー・バトラーに比べれば肉付きのよろしい方でした。途中で、「(壁に描かれている)ミューズのように太ってはいない(これは字幕に出た台詞なので、実際は違っているのかも知れません)」という台詞がありましたが、あれはケリー・バトラーも同じ台詞を喋っているんでしょうか。それともスタンリーのオリジナルなんでしょうか。ただまあ、それ以外のキャストについては、特に不満はなかったかな。途中、キャストが日本語を喋るのは東京オリジナルですね。
 字幕はステージのサイドなので、読みにくかったです。でも、字幕なしでわかるほどでもなく、ちらちら目をやりながらの鑑賞でした。かなりすっ飛ばして訳していたようだし、「啓示(サイン)」と「掲示(サイン)」のシャレは伝えきれていなかったような。歌詞を訳してある部分も、かなり意訳していたようです。それと、Shard Endは見事に無視(!)されてました。
 パンフレットはバインダー形式になっていて、4色から選べました(選ぶとなればblueを取ってしまうのは私だけ?)。このバインダー形式って、コストを抑えるためなのかなあ。他に、Tシャツ、ミラー、CDが売られており、CDはオリジナルキャストのサントラと、映画のサントラ。映画の方に付けられた案内文にはELOの名前はあれどOliviaの名前なし。
 カーテンコール(この舞台にカーテンはありませんが)ではインストルメンタルでAll Over The World、Evil Woman、Xanaduと見事にELOの曲ばかり流れました。

 映画と比べるとかなりお話は異なっています。でも、映画が「あれ」ですから、これくらい壊されても気にならない(のかなあ)。私が気付いた限りでは閉幕後にこにこしている人が多かったようなので、皆さん楽しまれたのでしょうか。

ICON 3 by Wetton Downes

 今年発売されたJohn WettonとGeoff Downesによるプロジェクトの通算3枚目(ライブDVDも出ていた筈ですが)のアルバムです。オリジナルメンバーによるAsiaがアルバムも出したので、再結成の母体ともいうべきこのプロジェクトは役目を果たしたかと思っていたのですが、今回新たに作品が出てきました。
 御承知の方も多いでしょうが、どうしてこのアルバムがELO関連かというと、Hugh MacDowellがチェロを弾いているからです。

 HughはすっかりAsiaファミリーの一員になったようで、最初はJohn WettonのソロアルバムRock Of Faithに登場し、その後ICONプロジェクトに加え、Asia名義のPhoenixにも参加しています。ELO在籍中は、どちらかといえばツアーメンバーとしての活躍がメインで、Face The Music以降は演奏そのものがレコードに残ることもあまりなかったと言われていますが、ICONにおいてはソロないしそれに近いスタイルの演奏も随所に聴くことができます。
 ただ、なんだか正式メンバーに近いクレジットがなされているにも関わらず写真がなかったり、オビに名前がなかったり、どうも継子みたいに感じてしまうのは私の僻み?

 先にHughのことを書いてしまいましたが、アルバム本体について。以前ICON(ファーストアルバム)の感想を書いた時、WettonとDownesが揃ったら、Asiaサウンドの核はできあがってしまうんだなあとかいうことを思いました。しかし今回、PhoenixとICON 3を聴いてみると(決してAsiaのファンではない私には、「聴き比べてみると」などと大それたことは言えない)、そのふたつの間には自ずから相違が見えてきました。このふたりのプロジェクトであれば、どうしてもリスナーはAsiaを期待してしまうでしょうし、Phoenix以前のICONではそれに応えなければならないという側面もあったでしょう。しかし今回はそういったしがらみから解放されたためか、「壮大でドラマチックなロック」にこだわらない曲もたくさんみられました。AORですか、という曲もあるし、女性ボーカリストとのデュエットもあります。

 今回は、ボーナストラック目当てで日本盤、さらにどうせならということでSHM-CDを買いました。ですが、ボーナストラックを聴く限り、明らかにHughがチェロを弾いていますという部分はなかったようです。

2009年5月15日金曜日

5/15(京阪の踏み切り)

 今日も自転車で通勤したのだが、帰り道にある京阪電車の踏み切り。丹波橋駅のすぐ近くなのでやむを得ないのだが、複線の路線で6本待つのは辛かった。なんで2本続いていった後に回送を走らせるかねえ。

今日のブログ:3月中旬の拾い読みをアップ。

今日のELO:It Wasn’t My Idea To Dance by The Move
 明日はXanaduを見に行く予定。

今日の音楽:Live For Now by Velvet Crush

今日の映画・映像:BS朝日でやっていた宇宙に関する番組を見ていた。ただ、なんかアカデミックに感じない・・・

今日の本:

今日のモノ:

今日の仕事:


 Mr. Blue Skyからです。Entertainment Weeklyに掲載されたRegina Spektorのインタビューへのリンクです。http://music-mix.ew.com/2009/05/regina-spektor.html

 Showdownからです。amazon.co.ukにKellyのリイシューが掲載されました。http://www.amazon.co.uk/Kelly-Groucutt/dp/B0026MEM7C/ref=sr_1_2?ie=UTF8&s=music&qid=1242295901&sr=8-2

 Under London Skiesからです。上のリイシューはともかく、KellyのオフィシャルサイトでCDの再プレスが販売されるようになったとのことです。なお、再々プレスはされないようなので、ご希望の方はお早めにお買い求め下さい。www.kellygroucutt.co.uk

2009年5月14日木曜日

5/14(iPhoneがないと動かない車)

 今日Gizmodeで読んだ記事だが、iPhoneがないと運転できない(というのは言い過ぎらしいが)電気自動車が今年の秋にアメリカで発売されるそうだ。なんだか、使いにくいだけのようにも思えるが。

今日のブログ:「シービスケット」の感想をアップ。

今日のELO:引き続きICON 3の2回目を聴く。
 書くことないなあと思っていたら、Kelly Groucuttのソロアルバム、Kellyがリイシューされるとかいう話が入ってきた。US盤のリイシューなので、入っていない曲はあるのだが。

今日の音楽:まだ聴いていないがEric WoolfsonのWoolfson Sings the Alan Parsons Project That Never Wasが到着。

今日の映画・映像:「エリザベス ザ・ゴールデン・エイジ」を途中まで見る。今のところ大した事件も起こっていないし(サー・ウォーター・ローリーが怪しいが)、ただのコスチュームロマンにしか見えないが、それなのにとても面白い。

今日の本:

今日のモノ:

今日の仕事:今日は大忙しの筈だったのに、13時過ぎに突然暇になった。予約していて来ない人がいたりもしたせいなのか。

Kellyのリイシュー?

 本日Under London Skiesに投稿された内容です。

 amazon.co.ukではRenaissanceレーベルからKellyが再発されると書かれているという一報がありました。よく見ると、amazon.co.jpでも予約が受け付けられているようです。

<span style=”font-style:italic”>Buy From Amazon:</span><a href=”http://www.amazon.co.jp/gp/product/B0026MEM7C?ie=UTF8&tag=paradisegarde-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=B0026MEM7C”>Kelly</a>

 Midnight TrainがただのMidnightとか書かれていますが、これはUS盤と同じ曲目ですね。Kelly Groucutt自身がリイシューしたCDで聞くことができた、ヨーロッパ盤のみのトラックや、Player名義の曲は除外されています。
 この品物について、Renaissance Recordsの関係者のコメントも投稿されました。Renaissanceは今年の2月、北米における発売権をRiva Recordsから獲得しました。レーベルはKelly自身がこのプロジェクトに参画してくれることを期待していましたが、それがかなわなくなったので、このリリースを追悼盤としようと考えられているようです。リリースは6/30が予定されています。

Kellyのリイシュー?

 本日Under London Skiesに投稿された内容です。

 amazon.co.ukではRenaissanceレーベルからKellyが再発されると書かれているという一報がありました。よく見ると、amazon.co.jpでも予約が受け付けられているようです。

<span style=”font-style:italic”>Buy From Amazon:</span><a href=”http://www.amazon.co.jp/gp/product/B0026MEM7C?ie=UTF8&tag=paradisegarde-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=B0026MEM7C”>Kelly</a>

 Midnight TrainがただのMidnightとか書かれていますが、これはUS盤と同じ曲目ですね。Kelly Groucutt自身がリイシューしたCDで聞くことができた、ヨーロッパ盤のみのトラックや、Player名義の曲は除外されています。
 この品物について、Renaissance Recordsの関係者のコメントも投稿されました。Renaissanceは今年の2月、北米における発売権をRiva Recordsから獲得しました。レーベルはKelly自身がこのプロジェクトに参画してくれることを期待していましたが、それがかなわなくなったので、このリリースを追悼盤としようと考えられているようです。リリースは6/30が予定されています。
 Under London Skiesからです。Kelly GroucuttとThe Orchestraのウェブサイトがダウンしているがどうしたのだろうというメール。これに関連して、Erc Troyerのサイトに「いいこと」が書かれているというポストもありましたが、このブログ、凄い勢いで更新されているので、どの記事のことを指しているのかよくわかりません。多分、USツアーをやるということだと思うのですが。http://ericleetroyer.com/

 Under London Skiesからです。Kellyのソロがリイシューされるという話題でした。

 Under London Skiesからです。The OrchestraのUSツアーに関して、彼らはAlan Parsons Live Projectのサポートをするようですね。ただ・・・Alan Parsons名義ではライブやらないんですね。http://www.palacenet.com/default.asp?event=1493

2009年5月13日水曜日

 Showdownからです。Mr. Blue SkyがLAXのテーマに使われなければ、Officeのテーマソングになっただろう、と書いてありますが、Officeというのはドラマのタイトルなんでしょうか。http://blip.fm/profile/DJrainndietrichwilson/blip/10011222

 Showdownからです。ELOとは直接関係ないですが、Jason Lytleのニューアルバムについての話題。http://www.npr.org/templates/story/story.php?storyId=103604575

5/13

今日のブログ:3月中旬の拾い読みをアップ。

今日のELO:引き続いてICON 3を聴いている。

今日の音楽:Come Back To What You Know by Embrace。彼らも息の長いバンドだが、ファーストが一番に思える。

今日の映画・映像:

今日の本:

今日のモノ:

今日の仕事:

2009年5月12日火曜日

 Useless Informationからです。Sunday MercuryからRoy WoodについてWhy I Hate Daytime TVという記事が転載されました。

5/12(eBay)

 実は先日eBayのオークションに敗れた後、なにか欲しいものが出ていないか、ちょこちょこ探していた。実は昔Out Of The BlueのLP(日本盤)を買った時、模型を切り離してしまい、その後再入手する機会がないまま今に至っていた。今回、模型がついているセットがオークションに出ていたので、なんだかなあと思いながら入札したら落とせてしまった。実は送料の方が高かった・・・

今日のブログ:「サウンド・オブ・サイレンス」の感想をアップ。

今日のELO:ICON 3 by Wetton & Downesを途中まで。どうしてELO関連かというと、Hugh MacDowellがチェロを弾いているから。クレジットによると、Hughは正式メンバーにカウントされているようだ。

今日の音楽:

今日の映画・映像:

今日の本:夏旅行(予定)のガイドブックを大体読み終えた。

今日のモノ:

今日の仕事:今日は突発事もなく、わりに予定通りに終わる。

2009年5月11日月曜日

5/11(南風)

 今日は月曜日なので自転車で出勤した。職場までは2キロあまり。ちょうどいいといえばそうなのだが、坂がある。基本的に北に行くほど登るのだが、微妙なアップダウンがあるので、なるべく無駄な下りがないようにと考えてもなかなかうまくいかない。それはともかく、帰りは原則的に下りが多いので、楽なように思うのに、なぜか最近南風が吹き、下り坂でもむしろしんどかったりする。うまくいかない。

今日のブログ:「時刻表世界史」の感想をアップ。また、3月10日までの拾い読みもアップ。別のブログにRecord Producers (featuring Roy Wood)のmp3もアップ。

今日のELO:A Song For All Seasons by Renaissance。どうしてこの曲がELO関連かというと、ストリングスアレンジがLouis Clarkだから。

今日の音楽:Saturday Night Sunday Morning by River Detectives

今日の映画・映像:「オーシャンズ12」を見終える。途中、何度も寝る。

今日の本:

今日のモノ:

今日の仕事:頼まれたデータのまとめを半分ほどやる。

2009年5月10日日曜日

 Showdownからです。Regina SpektorについてRolling Stone誌の記事が転載されました。http://www.rollingstone.com/blogs/smokingsection/2009/04/a-chat-with-regina-spektor.php

 Useless Informationからです。Rick PriceがWizzoやSight & Sound時代に使用していたペダルスティールギターをeBayに出していたそうです。
 また、Bill Huntは息子のWillと共にミュージカルDansette Juniorに参加しているそうです。myspaceはこちら。http://www.myspace.com/dansettejunior

5/10(同級生が選挙に)

 大学の同級生が選挙に出馬したという話を聞いた。なにかと問題になっていた自治体で、しかも渦中の職に就いていたから、いてもたってもいられなくなったのだろう。まさか選挙区の人がこの日記を見ているとは思えないけれど、人格的には申し分のない男なので、健闘を祈りたい。

今日のブログ:「バーンヤード」の感想を書き上げてアップ。「クレイマー、クレイマー」と「時刻表世界史」の感想を書き上げる。

今日のELO:10538 Overture (US radio mono mix) by Electric Light Orchestra

今日の音楽:Beautiful Boy by John Lennon

今日の映画・映像:「バーンヤード」を見終える。

今日の本:

今日のモノ:

今日の仕事:午前中に1時間足らず。

2009年5月9日土曜日

 Showdownからです。American Songwriter誌にRegina Spektorの記事が載っていたそうです。http://www.americansongwriter.com/2009/05/regina-spektors-far-is-getting-closer/

 Showdownからです。Twinkleheadというバンドだそうですが、メンバーがJeff Lynneのファンだそうで、影響を受けた音楽のところにもELOとIdle RaceとJeffの名前が全て挙げられています。http://www.myspace.com/twinklehead

 Showdownからです。イリノイのリブフェストにELOが出演するという記事です。まあ、原文を読む前からThe Orchestraのことなんだろうなと予想はつくのですが、Huey Lewis & The NewsとかHeartも出演するとか書いてありますね。http://www.chicagotribune.com/news/local/west/chi-napervilleribfest-090506,0,6523929.story
 Showdownからです。American Songwriter誌にRegina Spektorの記事が載っていたそうです。http://www.americansongwriter.com/2009/05/regina-spektors-far-is-getting-closer/

 Showdownからです。Twinkleheadというバンドだそうですが、メンバーがJeff Lynneのファンだそうで、影響を受けた音楽のところにもELOとIdle RaceとJeffの名前が全て挙げられています。http://www.myspace.com/twinklehead

 Showdownからです。イリノイのリブフェストにELOが出演するという記事です。まあ、原文を読む前からThe Orchestraのことなんだろうなと予想はつくのですが、Huey Lewis & The NewsとかHeartも出演するとか書いてありますね。http://www.chicagotribune.com/news/local/west/chi-napervilleribfest-090506,0,6523929.story

5/9(アウトビッド)

 予想されたことだったが、Theodore And Friendsはアウトビッドされてしまった。95ドルまでは粘ったのだが、オークション終了直前はPCの前にいなかったので。1万円近くの出費にならなくてほっとしていいのかどうだか。ただ、手に入らないとなると無性に欲しくなる。どこかで再発されないものだろうか。

今日のブログ:「魔法にかけられて」の感想をアップ。

今日のELO:Last Night by Traveling Wilburys

今日の音楽:Walking In The Rain by Modern Romance

今日の映画・映像:

今日の本:「そして名探偵は生まれた」読了。「女悪魔の任務」を読み始める。

今日のモノ:

今日の仕事:今日は親の職場の手伝い。自分の職場には顔を出せず。

2009年5月8日金曜日

 Showdownからです。George HarrisonのコンピレーションLet It Rollのプレスリリースが転載されました。内容は省略します。http://emr.emi.com/go.asp?/bEMU001/qSTZ9AE/xS0LAAE

5/8(Theodore And Friends)

 以前から、The Adventuresのアルバム、Theodore And Friendsが欲しかった。このアルバムはLPでは持っているのだが、CDを見かけた時に買うのをためらってしまったが最後、ずっと手に入らないでいる。ヒットコンピレーションに入っていたTwo Riversという曲が好きなのに、LPとシングルではミックスが違うようで、LPはさほどインプレッシブでなかったのがCDを買いそびれてしまった理由だった。通販サイトで見かけたら、大体は100ドル以上の値段がついている。
 今回、eBayを何気なく見ていたら、70ドルあまりがビッドされているのを見つけた。トラックリストを見ると、エクステンドバージョンが収録されているように見える。罠にはまっているような気がしないでもないが(エクステンドバージョンがシングルバージョンであるという保証は全くないどころか、多分違うだろう)、このままずっと手に入らないのも癪だ。とりあえず80ドルあまりをビッドしたら最高額になったのだが(恐らくじきにオーバービッドされるだろう)。

今日のブログ:「Songs From Grease」の感想をアップ。

今日のELO:Pictures In My Pillow by Tandy & Morgan。この曲、Dave Morganの曲をRichard Tandyのアレンジが加速しているようで大好き。

今日の音楽:Emergency by Sparkwood

今日の映画・映像:「クレイマー・クレイマー」を最後まで見る。言われているほど感動はしなかったが、いい映画ではあった。

今日の本:「そして名探偵は生まれた」の続きを読む。

今日のモノ:Time CapsuleにバックアップしてあったMacBookのディスクイメージが開かなくなってしまい、いろいろやった末に諦めた。イメージは別の外付けにコピーし、Time Capsuleには新たにバックアップを取ることにした。念のためにまた別の外付けにTime Machineバックアップしてあるので、全てのファイルを復活させることはできないが、そこそこ大事なポイントに立ち帰ることはできる。

今日の仕事:よその施設からの紹介に相談に乗る。自費だから結構物いりだっただろう。

2009年5月7日木曜日

5/7(入院)

 昨日、また父親が入院した。今回の入院は自分にとってもショックだった。やはり衰えは隠せないのか。

今日のブログ:3月上旬の拾い読みをアップ。「シービスケット」の感想を書く。

今日のELO:Everyday I Wonder by Roy Wood’s Wizzard。今日のiPodはなんだかRoy Woodづいていて、最後の10曲内にDisturbance、Aerial Pictures、Wake Up、そしてこの曲が入っている。

今日の音楽:Goodbye To All That by Eric Woolfson。アルバムPoeに入っている曲で、彼らしいクラシカルポップな曲。ところで、Ericが歌ったAlan Parsons Projectの新企画盤、なかなか届かない。

今日の映画・映像:「クレイマー・クレイマー」を途中まで。

今日の本:

今日のモノ:

今日の仕事:今日は暇だった。本当に暇だった。午前中の仕事が14時頃に終わってしまった。

2009年5月6日水曜日

 Mr. Blue Skyからです。The Orchestraの10-11月ツアーの予定が発表されました。

5/6(アフィリエイトのみに見えるブログ)

 親ブログにはamazonのアフィリエイトを貼ってあって、たまにクリックしてくれている人がおられる。まあ、実際にはそれをあまり期待しているわけじゃないのだが(詳しくは書かないが、まあお察しの通りのことをしている)。それはそうと、ブログ広告でもうけを企んでいる人はたくさんいるようで、「あし@」からもbloggerのブログを踏みに来てくれる人を踏み返しに行くと、たくさんアフィリエイトやらを貼っている人が多い。ただ、オリジナルのエントリがゼロで、それで他人のブログを踏みまくっている人を見ると、「さすがにそれは違うんじゃないか」と思う。というわけで、踏んでもらっても、2ヶ月以内にエントリ更新していない人は踏み返さないことにした。

今日のブログ:「チャンス・ボール」の感想をアップ。

今日のELO:We’re All Going To The Seaside by Raymond Froggatt。おわかりの人はご承知だろうが、この曲がどうしてELO関連なのかは、Louis Clarkがストリングスアレンジで参加しているから。

今日の音楽:She’s Having A Baby by Dave Wakeling。この曲はサントラShe’s Having A Babyに含まれている。他には、XTCやKirsty MacColl、Dr. Calculus(Stephen Duffyのユニット)の曲も入っていて、かなり楽しめる内容だった。

今日の映画・映像:「シービスケット」を最後まで見る。ちょっと長過ぎるきらいはあるが、丁寧に作られた映画だった。

今日の本:大変長くかかったが、ようやく「時刻表世界史」を読了。

今日のモノ:

今日の仕事:午前中に2時間ほど。

2009年5月5日火曜日

 Showdownからです。Jeff LynneのASCAPインタビューがスペイン語に訳されて公開されています。個人的には英語のままでよかったのですが・・・http://www.elosp.com/index.php?option=com_content&task=view&id=897&Itemid=143&lang=

ASCAP Golde Note Award Interview to Jeff Lynne

 先日お伝えしたように、4/23、ASCAPのI Create Music EXPOにおいて、Jeff LynneはGolden Note Awardを受賞しました。授賞式に引き続き、1時間にわたる公開インタビューが行われ、Erik Philbrookがインタビュアーを務めたそうです。
http://www.ascap.com/eventsawards/events/expo/2009/bios/Lynne.aspx
 このインタビューの内容は、ASCAPが録画して配信してくれる可能性もあるようですが、とりあえずリストメンバーが録音してくれたものをftmusc.comでダウンロードすることが可能です。

 以前、日本人のELOファンの方とお話しした時、「Jeffの英語は理解しやすい」と言った覚えがあるのですが、このインタビューは解釈するのが困難でした。私が理解しやすいと言った理由は、いつも大体同じ話をするので、インタビュー全体の3割くらいの新しい話を聞くつもりでいれば、残りの7割から推測してストーリーがつかめるというものでした。ところが、今回もそんなに目新しいことを話しているわけでもなさそうなのに、なぜだかわかりにくかったです(例によって、Mr. Blue Skyを書いた時の話とか、Tom Pettyと信号待ちで出会った話とかもしていましたね)。ひとつには音響のせいもあるのでしょうが。
 というわけで、ご紹介できるほど内容が把握できていないので、気が向いたら部分的に話題にするかも知れないくらいでご勘弁下さい。

5/5(付箋勉強法)

 長女の国語の点数が壊滅的であると言うことに危機感を覚え、以前に知った「付箋勉強法」を少々アレンジしてさせてみることにした。効果が上がりそうならブログでも報告予定。子供向けの本はそこそこ読んでいるのだが、どうも斜め読みしているようであり、語彙が決定的に足りない。

今日のブログ:3月上旬の拾い読み、さらにJeff LynneのASCAPインタビューの感想をアップ。「サウンド・オブ・サイレンス」の感想を書き上げる。

今日のELO:We Are The Boys by The Rockers

今日の音楽:Trilogy II by Sparkwood。このバンドはスーパーポップソングが書けるという点で強みを持っている。ポップなだけじゃ駄目とは言え、聴き手を引き込む曲があるというだけでアルバムをリピートする可能性が上がる。さらに何枚もアルバムを出しているというのも偉い。この曲はミッドテンポの曲で、スーパーポップと言うわけにはいかないが、余韻の残る佳曲。

今日の映画・映像:「シービスケット」を途中まで見る。

今日の本:

今日のモノ:

今日の仕事:午前中、約束の方たちが来られるので職場へ。0830-1200くらい仕事をする。昨日危惧していた「厄介なこと」は今日のところはあまり波風立たず。
 その後家でのんびりしていたら、入浴中に呼び出し。というわけで現在(2115)は職場でこれを書いている。

2009年5月4日月曜日

 Showdownからです。youtubeでFalling Foreverを聴くことができるという話。映像はついていますが、既存の映像を切り貼りしたビデオです。とはいえ、ボーカルパートやドラムの部分でタイミングを合わせていたりするのでそれなりに面白いですね。http://www.youtube.com/watch?v=AQk6R-ajkNA
 そしてこの曲についてRob Caigerが追加情報をポストしてくれています。スタジオレコーディング音源はこれまで発見されておらず、BBCセッション音源は確保されています。スタジオに入ることが許されれば、このバージョンがスタジオバージョンをリミックスしたもの(当時のBBCセッションバージョンはそうだったとのこと)かどうかお伝えできるだろうとのことです。MoveのBBCセッションについては、CD2枚をカバーする音源が用意されているそうです。

 ついでに見つけたのがSunshine Help Me。http://www.youtube.com/watch?v=zEKxrF1Mbfc
 これは初めて見たCarl WayneのFlowers In The Rain。http://www.youtube.com/watch?v=MU5cy4kOWCo
 これはHollies時代のCarl Wayne。http://www.youtube.com/watch?v=mVEJYWjZ0CQ
 これはELOと直接関係ないですが、1983年に収録されたMike Sheridan & The Nightridersのテレビ出演だそうです。http://www.youtube.com/watch?v=_22Hdi3rjpc
 それから、映像はないのですがAcid GalleryのDance Round The Maypole。割に珍しい曲だと思うので、聴いたことがない人も多いのでは?http://www.youtube.com/watch?v=HQ26Hpa1f0Q

5/4(山口旅行の二日目)

 予め見ておいた渋滞予想では今日は午後から宝塚トンネルで大渋滞になるとのことだった。いくら早く出てもこれは回避できない。しかし遅く出れば真夜中になる。走り慣れていない道を夜には走りたくない。等の理由で12時には高速に乗ろうと決めた。正直、どこへも寄らずに帰りたい気持ちもあったが、妻は昨日行けなかった秋吉台に行きたいと言うことで、秋吉台に9時前に到着。予想していたよりいいところだったので、行って正解。
 その後、10時には高速に乗れた。帰りも中国道。目立った混雑もなく、快調に帰る。最後の休憩は加西のサービスエリア。ここで渋滞情報を見たところ、宝塚で5キロ以内。ところが、ここから東に向かうと、7キロ、10キロ、12キロと近づくにつれてどんどんと渋滞が長くなる。とはいえ、行きよりははるかに短いロスタイムで京都までたどり着けた。

今日のブログ:「ルックアウト」の感想をアップ。

今日のELO:Now You’re Gone by Jeff Lynne

今日の音楽:Waiting For You by The Trampolines

今日の映画・映像:

今日の本:

今日のモノ:

今日の仕事:今日は職場に行かず。ただ、電話がかかってきて、明日はことによるとちょっと厄介なことになるかも知れず。

2009年5月3日日曜日

 Useless Informationからです。Sunday Mercuryに載った記事で、Roy WoodをBirminghamのWalk Of Starsに加えるべきであるという記事で、今回はNigel Kennedyの名前が出てきます。
「イギリス中部のバイオリンのスーパースター、Nigel Kennedyは昨日当紙のインタビューに答え、Royの星形プレートがこのクリスマスに授与されるべきだというキャンペーンを応援すると語った。彼は現在の住まいであるポーランドのKrakowからやってきて、Royのコンサートに飛び入りした(バイオリンは弾いていない)。
「Royは天才で、ポップミュージックの傑作を何曲も書いている。彼の全てが好きだ」そして、Nigelは彼がBlackberry WayにBachの曲を混ぜてカバーしたことがあることを明かした。(中略)
 RoyはNigelが応援してくれると聞いてとても喜んでいる。「彼とはとても仲がよくて、Symphony Hallでライブをした時、彼に“get up to have a scrape”してくれないかと頼んだら、引き受けてくれた。彼をVillaで見た時もとてもよかったので、いつかジャムをやりたいなと話した。僕がNECでライブをやる時、一緒に出演してくれないかと願っているよ」(後略)

5/3(山口旅行の初日)

 今日は家族を連れて山口へ。1泊2日なので普通なら2日目のお昼過ぎまで観光をするのだろうが、休日ETC割引にあやかって今回は車で行こうという無謀な計画を立てたので、2日目はお昼に山口を出たとして、渋滞が全くなかっても夜になる。というわけで、初日に観光を済ませてしまおうと、出発を早めた。もちろん、遅くなれば渋滞に巻き込まれるだろうという予想もあってのこと。宝塚トンネル付近の渋滞が不可避なので、これを少しでも軽減させるべく6時半出発と予定。準備が早くできたのでさらに10分ほど早く出発できた。ところが、梶原トンネルの途中から渋滞が始まる。これは大阪府に入っても同じで、渋滞情報は「事故のため」と伝えてくる。しかも既に宝塚の渋滞は始まっていて、こちらへと伸びてくる。事故と言っても実際には接触しただけのようだったが、止まっている時間がかなり長い渋滞であり、これを抜けた頃には中国道から伸びた渋滞がそのまま名神につながっている。渋滞情報によれば、故障車がいるとのこと。なんとかここを過ぎたらまたしも追突事故との情報。事故や故障の当人にとっては、それこそ大変な災難だろうが、巻き込まれた側にとってもえらい迷惑。ようやく宝塚を抜けた時には出発から3時間。ここで2時間のビハインドとなる。
 ここからはスピードアップして、制限80キロの中国道を100キロややオーバーで走る。途中制限50になり、いらいらしながらスピードを落とすが、ばんばん飛ばしている車もいる。昼食を食べると家族は揃って眠り出す。うちの妻は免許を持っていないので、空いていようが混んでいようが、ずっとひとりで運転しないといけない。なんとか山口に到着したら16時前。秋吉台と秋芳洞に行こうと思っていたけれど、今から入れるのかと不安になる。ナビの命ずるままに走っていくと、途中の売店の女性が車を停めろと招いてくれる。よくある、「店で買い物をしたらただ」というパターンかと思いきや、オブリゲーションフリーだとのこと。でも、そう言われれば余計にただでは停めにくいものだ。
 結局、秋吉台まで足を伸ばす余裕はなし。秋芳洞だけ回っておしまい。

今日のブログ:朝に3月はじめまでの拾い読みをアップする。

今日のELO:Manhattan Ramble by Electric Light Orchestra

今日の音楽:I-95 by Fountains Of Wayne。FOWは不思議なバンドで、とても期待してアルバムを買うと妙にがっかりする。それなのに、しばらく時間をおいて聞いてみたら感動したり、数曲を選んでそれだけ聴くと目を疑ったりする。この曲もそんな曲のひとつ。

今日の映画・映像:

今日の本:

今日のモノ:

今日の仕事:職場には顔を出していないのだが、電話が数回かかってくる。

2009年5月2日土曜日

5/2

 こないだ基礎英語のことを書いたついでに、昔自分が聴いていた基礎英語で、土曜日に英語の歌をやっていたことを思い出した。それで、ネットサーチでいくつか見ていたところ、ABCの歌の話題を見つけた。自分が中学生の時、基礎英語でやっていた歌詞は以下の通り。
A B C D E F G
H I J K L M N O P
Q R S & T U V
W & X Y Z
Happy, happy, shall we be
When I say my ABC
 当時は、どうして2行目でPまで早口で歌ってしまわなければいけないかがわからなかったのだが、今日読んだ記事でその疑問が少し解けたように思う。というのも、こうやって歌えばG-P-V-Z-be-Cときれいに脚韻が踏めるというのだ。なるほどと思った。

今日のブログ:「トーマス・クラウン・アフェア」の感想をアップ。今日は連休のせいだかどうだか、来訪者少なし。

今日のELO:Honest Men by Electric Light Orchestra Part 2

今日の音楽:Sara Smile by Daryl Hall & John Oates

今日の映画・映像:

今日の本:「闇の鶯(諸星大二郎)」読み終える。伝奇ホラー系統の短編集だが、面白かった。

今日のモノ:

今日の仕事:以前の職場にアルバイトに行った後、職場に顔を出す。
 Showdownからです。スウェーデンのトリオ、Peter Bjorn and Johnの新譜はLiving Thingというタイトルで、タイトル曲の歌詞はELOを引用しているといいます。コーラス部分の歌詞はLivin’ Thingのままで、Jeffには承諾をとっていないそうです(ひょっとしたら訴えられて、法廷でJeffに会えるかも知れない、と書かれています)。http://www.expressnightout.com/content/2009/04/liner_notes_peter_bjorn_john_living_thin.php
 myspaceでも聴くことができるようです。http://www.myspace.com/peterbjornandjohn

 Showdownからです。Apples In StereoのRobert SchneiderがインタビューでELOの名前を挙げていたそうです。内容は省略します。http://music-mix.ew.com/2009/04/apples-idol.html

2009年5月1日金曜日

 Showdownからです。The KillersというバンドはELOの大ファンで、現在計画中のカバー曲オンリーのアルバムでELOをカバーすることを予定しているようです。The Plain DealerのインタビューにリードボーカルのBrandon Flowersが答えた内容です。「僕たち4人のうち、ひとりは絶対にELOをカバーしようと主張するだろうね。僕はCoachellaにいた時、ゴルフカートに乗ってあちこちに連れて行ってもらった。その時、Jeff Lynneがすれ違ったカートに乗っているのを見て、パニックになってしまった。どうしよう、僕にはインタビューが待っていて、既に時間に遅れていた。運転手の女性にちょっと引き返して欲しかったんだけれど。その後、Jeffがthenewno2のライブを見るためにやってきていたことを知った。どうしてカートを無理にでも止めて握手を頼みに行かなかったのか、自分を蹴飛ばしたくなるよ。僕たちはELOガ大好きで、ELOはポップソングを作るという点ではとても偉大だ。まだ僕たちはやり方を習っているだけだというのに」http://blog.cleveland.com/entertainment/2009/04/in_midst_of_vegasinspired_tour.html

5/1

 夏休みの旅行手配を始めたのだが、依頼の連絡が旅行社まで届いていなかったらしい。

今日のブログ:Little White Lies by Fastballの感想をアップ。

今日のELO:Jeff LynneのASCAPインタビューを途中まで聴く。

今日の音楽:Crackdown by Steve Stevens’ Atomic Playboys

今日の映画・映像:「サウンド・オブ・サイレンス」を見終える。これは面白い映画だった。邦題を除けば。

今日の本:

今日のモノ:

今日の仕事:頼まれた調査を終えるのに午前中を費やす。