2010年6月30日水曜日

フレンドリクエスト

 Facebookでフレンドリクエストが届く。誰だと思ったら、どうも高校の同窓生らしい。顔写真は同一人物に見えないのだが。断る理由はないのでアクセプト。すると、彼の友達らしいインドネシア人からリクエストが届く。うーん、どうも接点はないんですけど。まあ一応アクセプトしておく。

2010年6月29日火曜日

 Showdownからです。(報告したのは私なんですが)iTMSでIdle RaceのBBCライブがダウンロード購入可能になっています。また、チャリティアルバムAction(リマスター)およびタイトルトラックの12インチも購入可能です。

 Showdownからです。10/2にドイツでELOコンベンションが開かれます。

ヘッドハンター

 来週末の発表の準備を始めている。恐らく途中で予定を縮小してしまうんだろうけれど。

 帰宅後、「ヘッドハンター」を最後まで見る。クリスチャン・スレーターはとても癇に障る演技で、それはいいことなんだろうが、プロット自体はもう少し何とかならんかったのだろうかととても不満。

2010年6月28日月曜日

Idle RaceのニューEP

 仕事が終わって、そろそろ帰ろうかと思ってLast FMを開いたら、おすすめ新譜とかいってジャケットが表示されている。それだけならいいのだが、アーティストがIdle Race。「えーっ」と思ってiTMSで調べると、6/10だかにBBCライブがEPとシングルでダウンロード販売されていたらしい。早速購入。Come With Meはアルバムバージョンをそのまま流しているようだが、その他はちゃんとライブ。

 帰宅してからもう少し探していると、なんとチャリティアルバムActionもダウンロードできるようになっている。これは4/16に発売されていたらしい。こっちもTandy Morgan Bandの2曲を購入するのは問題ないのだが、他の曲はどうしたものだか。そもそもアナログでは持っているし、Roy Woodの曲もStephen Duffyの曲ももちろん持っている。MagnumとSteve Gibbonsは買ってみてもいいのだが、アルバム全部で持っているべきなのかなあ。

2010年6月27日日曜日

塾の送り迎えで4時間

 職場に行くのはさぼる。

 娘が塾を変わるというので、手続きに車で連れて行く。その前に食事をしようというのだが、店がなくなっている。ドーナツ屋で昼食を済ませた後、メガネ屋で子供のメガネを調節してもらい、娘を降ろしてから電気屋に行く。妻がベッドの柵に取り付けるクリップ式の扇風機を買いたいというのだが、これがなかなかちょうどいいのがない。数がないのが最初に来るが、首振しないとか値段が高いとか。結局買わずじまい。

 その後娘を迎えに行ったのだが、妻を降ろしてから戻ってくるまで1時間半以上。暇つぶしをあまり持ってきていなかったので困った。

 HMVでCDまとめ買いでポイントアップをやっている。5枚買えばポイント15倍なので、先日注文したTracey Ullmanのコンプリートレコーディング等をまるまる注文しなおす。

 yahooを見ていたら、「iPadでがっかりした」みたいなブログで議論沸騰という記事を見た。いや、買う前にどんな品なのかわかって買わないと。よほどはっきりした使い道を思いついていなければ、大きなiPhone(なおかつ通話できない)でありそうなことは最初からわかっているし、iTunesにつながなければ使えないことも当然だと思うのだが。買ってから使い方を考えるようなデバイスじゃないよ、これ。
 しばしば「iPadは買わないのか」と尋ねられるが、当面は買うつもりがない。現在既にiPodとiPhoneをふたつ持ち歩いていて、通勤にはMacBookも持っている。これをさらに重くする気にはなれないし、通信料の問題もある。日本語の本がiBooksで読めなければ現時点では魅力がない。

2010年6月26日土曜日

 Under London Skiesからです。The Beatles, Blues & Blue Violinは来年の9月にSkipton Castleでライブを行うことを発表しました。

iPhoneで失敗

 午前中はアルバイト。予想外の手紙とかを書かなければならなかったので、だいぶ時間がかかる。

 昼ご飯を食べてからビデオ屋でDVDなど借りる。TSHの1枚目を借りることができた。また、こないだBS2での「飛べ フェニックス」がなぜか録画できていなかったので、これも借りる。

 その後職場に行くが、特に用事なし。

 一旦帰宅してから研究会出席のためにリーガロイヤルへ。1830からの会だったので、帰りも遅くなる。

 帰りの電車内で、ノイズキャンセリングヘッドホンでiPodを聴きながらiPhoneをいじっていたら、音を出してしまい、それが出ていることに気付いていなかった。自己嫌悪・・・

2010年6月25日金曜日

 Showdownからです。Phil Bates、Mik Kaminski、Tina McBainが12月にMiddleton Hallでクリスマスコンサートを開くそうです。http://www.phil-bates.co.uk/special.html

 Showdownからです。ギブソンのウェブサイトがTom Petty Ginson Classicsとして5曲を選び、その中にはJeff Lynneがプロデュースした曲が3曲含まれています。http://www.gibson.com/en%2Dus/Lifestyle/Features/tom%2Dpetty%2D0614/

 Showdownからです。Rolling Stone Onlineによれば、All-American RejectsのTyson Ritterはインタビュー内でELOとJeff Lynneについて言及しています。http://www.rollingstone.com/music/news/17386/121424

 Showdownからです。2001年のClassic Rock誌からZoomのレビューが転載されました。

 Showdownからです。「ビデオゲームRock Band 3に収録すべき曲10曲」という記事があり、Mr. Blue Skyも含まれていました。http://gamewit.blogs.pressdemocrat.com/11829/10-songs-rock-band-3-needs/

イタリアもご帰国

 昨晩は寝る前にワールドカップでイタリアが予選敗退するのを見ていた。この大会は世界最高峰の選手が集まってくるし、タレントで勝てない国は組織力で対抗しようとするから、見ていて楽しい。とはいえ、日本がいつまでも勝ち残っていると、マスコミは日本のことばかり報道してうるさくてしょうがないから、正直辟易している。2勝も挙げたのは快挙以外の何者でもないが、そろそろ決勝進出各国をまんべんなく取り上げて欲しいな。

 それはともかく、facebookで見かけたジョーク。
World Cup Fixtures for Today: 
Brazil meets Portugal in Durban
Chile meets Spain in Pretoria
France meets Italy at the Airport

 iOSを4にアップデートする。まだあまり違いは気づかない。

2010年6月24日木曜日

 Showdownからです。なんだかyoutubeビデオが紹介されていたようですが、もう今はリンクが切れてしまっています。

Abca攻略法

 実は結構暇だった。

 iPhoneのアプリ、Abcaの上手なやり方に気づいた。夜に4時間くらいやっていたか、レベル16で20万点を越える。ただ、ちょうど1000ワードで終了したのは、リミットなんだろうか?

 Showdownに書いたポストに反応があり、Secret Messagesのリバースバージョンが聴きたいという。ひとつの大きなファイルにつなぎ合わせる。

2010年6月23日水曜日

年金記録

 しばらく前に年金の通知が届いていた。その前に届いた通知では、納めているはずの年金が未納付になっていて、苦情を書いたのが訂正されていた。しかし、その「未納期間」、雇用主は厚生労働省だよ。なにを考えているんだか。

2010年6月22日火曜日

 Mr. Blue Skyからです。Duckworth Lewis MethodのコンサートでNeil Hannonが「ELOの新譜」について発言したと報じられました(が、その後訂正が入っています)。なお、Melvyn Galeがコンサートにやってきたという噂は、本人が否定したそうです。

 Showdownからです。そしてこれはJeff Lynneのソロアルバムについて書かれた記事なんですが、上述のNeil Hannonの発言などをソースにしており、決して信頼度が高いわけではなさそうです。http://www.beehivecity.com/music/elo-band-the-beatles-could-have-been-set-to-return871101/

Lights Out

 15時くらいに仕事が終わったので、いつもに比べれば早い方だったのだが、なぜかおいでになる方から「今日は混んでましたね」と言われる。やはりお待たせしたのかなあと反省。

 「サイン」を見終える。なんだかとても中途半端。ここしばらく見た映画は当たりがない。

 ダウンロードすることができた、Peter WolfのLights Outを聴く。うーん、こんなアルバムだったのか。この人はロックンロールに行った方がいいと思うのだが、ファンキーな曲が多い。Elliot Eastonがギターを弾いているはずだが、どうもフィンガープリント的なサウンドも聞こえない。

2010年6月21日月曜日

トロピック・サンダー

 担当の仕事はまずまず無難に済んだ。

 「トロピック・サンダー」を見終えるが・・・

 夜、「タイムスクープハンター」の再放送をやっていたので、見落としていた「旗振り」の回の最初を見ることができた。
 Showdownからです。The Star Phoenix紙から、Mike Campbellのインタビュー記事が引用されました。http://www.thestarphoenix.com/things+didn+know+about+Mike+Campbell/3165142/story.html
 彼らはFree Fallin'をMikeのガレージで録音した。「Jeff Lynneと仕事をするのは天啓のようなものだった。まるで音楽カレッジに通うようなものだった。レコードを作る上ではとても冴えていて、やってくるなり『OK。これからこんなふうにやっていくよ。まずアコースティックギターでレイヤーを作って、ドラムを乗せて、バックグラウンドボーカルを重ねるんだ』と言った。それに午後の時間をかけて、その日が終わる頃には曲ができあがってミキシングをした。Tom Pettyと僕は顔を見合わせたよ。いや、ありがとう、Lynne先生。それからレコードの残りに進んでいったんだ」

 Showdownからです。Todayshow.comに「映画がDVDにならないのは何を意味するか」という記事が掲載されていて、その中にElectric Dreamsも取り上げられていました。http://today.msnbc.msn.com/id/37492357/ns/today-entertainment/
 この映画のために録音された楽曲ばかりなので、権利問題が絡んでいるだろう、と記載されています(が、UKではDVDは出ていますね。少々残念なDVD化であったのは否めませんが)。

 Showdownからです。ミネアポリスのカバーバンドE.L.nO.のライブについての記事です。http://www.citypages.com/events/e-l-no--1435928/

 Useless Informationからです。ビデオの中身は見てないんですが。http://www.youtube.com/watch?v=j6bi9r-4Z20

2010年6月20日日曜日

HDMIのセレクタ

 朝から娘を塾まで送り、それから職場へ。最近は落ち着いている。

 午後、妻も息子もついてこないので、ひとりで電気屋とホームセンターへ。しばらく前に探したときにはなかったHDMIのセレクタを見つけた。将来3台目のレコーダーを買ったらこれが必要になるだろうけれど、今は買わない。

 「ベッドタイムストーリー」を最後まで見る。ディズニーのファミリー映画そのもの。
 Showdownからです。Jungle Puppetsというのを見つけた人がいるようです。

 Showdownからです。BBC2のMoneyという番組でThe Way Life's Meant To Beが使われていたようです。

 Showdownからです。Dave MorganのGod's Good Timeについて、以前Alan Heathが行った(そして、現在はJim HobanのELO Networkで読むことのできる)インタビューが引用されていました。
Alan「Jeff LynneがGod's Good Timeをプロデュースしていますが、Jeffのプロダクションもあってとてもいい曲に仕上がっています。このプロデュースはあなたがArmchair Theatreでゲスト出演したお返しですか?」
Dave「その通りだ。あなたが話したとおり、彼のアルバムを手伝ったので、Jeffは『Dave、僕のアルバムを手伝ってくれたら君の曲でも仕事をしようか』と言ってくれた。僕はいいよと答えて、その時作っていたクリスチャンソングを彼に聴かせた。Jeffはそのうちいくつかを気に入ってくれたけれど、この曲をふくらませてくれた。聴きながらすぐにアイデアを出してくれて、僕はそのアドバイスに沿ってギターを弾いて曲を作ったんだ」

 Useless Informationからです。先日ご紹介した内容と重なりますが。
 Roy WoodとバンドはNorthamptonのフェスティバルに参加したところ、降雨による電気系統の異常でコンサートを途中で打ち切りました。Royはコンサートを最後まで演じるつもりがあり、資金さえ都合がつけば無料ライブにしようと考えているそうです。http://www.northamptonchron.co.uk/news/Wizzard-legend-to-return-after.6361591.jp

ファンサイトのニュースセクションから(20010.6)

<a href="http://theelonetwork.com/home.htm">ELO Network</a>からです。
・Eagle Rock EntertainmentからELOのDVD、The Early Yearsが8月に発売される。
・Phil Batesの新バンドWheels Of Fireのデビューギグについてのアナウンスがあった。
・オーストラリアのELOトリビュートバンドについて。
・Wheels Of Fireのギグからビデオをアップロードした。
・Glen Burtnikのビデオについて。
・Wheels Of Fireの今後のギグ予定について。
・Beatles Blues & Blue Violinの9月(および来年8月)のライブ予定について。
・Tina McBainはTamworth 2010のチャリティChildren In Crisisで委員長(?)に選ばれている。彼女はこのチャリティについてコンピレーションを計画しており、現在参加を予定しているミュージシャンは以下の通り:Phil, Jo & Rosie Bates, Mik Kaminski, Tina McBain, Barry & Chloe Hunt, Andy Bole, Fret & Fiddle, Fay & Latta, Debbie Lee-Richardson, Groucutt & Haynes, Dean Johnson, Darren Poyzer and Mike Ringler(また、Melvyn Galeも楽曲を提供したということだったと思います)。限定盤なので、希望者はTinaのFacebookにコメントを残すように。
・上記チャリティにはBob Geldofも参加する。
・Roy WoodのStockportギグの前に収録されたインタビューがyoutubeにアップロードされている。
・It's Only Rock'n' Rollツアーに参加して、Bev Bevan (The Move, E.L.O., Black Sabbath), Raymond Froggatt (legendary UK Country/Folk Singer), Geoff Turton (The Rockin’ Berries, Jefferson), Trevor Burton (The Move, Steve Gibbons Band), Hartley Cain (The Raymond Froggatt Band) and Danny King (Birmingham’s First Pop Star) が13カ所でライブを行う。
・Roy WoodはMojo Classic Songwriter Awardを受賞した。
・1977年、American Music Awardで収録されたLivin' Thingのレアビデオがyoutubeで見られる。
・Phil Bates & Glen Burtnikのビデオ、The Orchestraのビデオ(If I Needed Someone)をアップロードした。

<a href="http://www.elodiscovery.com/">ELO Discovery</a>からです。
・イタリアのビール、PeroniがテレビスポットでMr. Blue Skyを使っている。バージョンはJeff Lynneのソロバージョン。
・The Beatlesのソロキャリアを描いたDVD、Party Waysが6/20にリリースされる。George HarrisonのWilburys時代についても言及される。
・Martin ScorseseはGeorge HarrisonのドキュメンタリーLiving In The Material Worldが完成したと明かした。2011年発表予定で、Jeff Lynneも出演している。
・ドイツでのELOコンベンションが8年ぶりに開催される。
・ハリウッドボウルでのThe EaglesのコンサートにJeff Lynneが来場していた。
・ドイツのバンドCreedsightが新譜Planet TwoでEvil Womanをカバーしている。
・ドキュメンタリー映画Without A HomeのプレミアにJeff Lynneが来場していた。監督のRachel Fleischerはミュージシャン・女優・写真家で、ロジャー・ラビットの声優で有名なCharles Fleischerの娘。
・Laura LynneのFacebookによれば、Jeff Lynneはバッキングボーカルをレコーディング中である。この情報によれば、彼のソロアルバムはまだスタジオワークの最中と考えられ、発売が予想より遅れるとも言える。
・Yahoo!がテレビスポットで使っているBGMがMr. Blue Skyをパクっているように聞こえる。
・ベルギーのラジオからWilburysの特集番組が放送され、そのポッドキャストが聴ける(ただしフランス語)。
・(前にも書いたと思いますが)Phil RetroSpectorがTelephone LineとOasisのWonderwallをマッシュアップしたバージョンにビデオも作られた。
・LAで行われたミュージカルSouth Pacificの初回公演にJeff Lynneが来場していた。Camelia Kath同伴で、Eric Idle夫妻も一緒だった。
・フランス人ファンPhil SucrepopがウクレレでMr. Blue Skyをカバーした。
・Virgin BingoのCMにEvil Womanが使われている。
・Roy WoodがMojo Awardを受賞した。
・Livin' Thingのレアビデオが発見された。
・VoicedudeはTelephone LineとBlackstreetのNo Diggityをマッシュアップしたバージョンを作った。
・カナダ人ミュージシャンTyson Brinacombeは過去にThe Skeleton And The Roundaboutをカバーしていたが、今回バージョンアップして公開している。
・Jeff LynneはLAのMadeo RestaurantでPeter Asherと食事していた。
・The Duckworth Lewis MethodのNeil Hannonは6/17にロンドンで公演を行った際、ニューアルバムが秋にリリースされることを明かした後、喋りすぎてしまったような気配を見せた。バックステージにはMelvyn Galeが来ていたらしい。

Royzoneからです。http://www.roywood.co.uk/news.html
・(書いてなかったかも知れませんので念のため)Roy WoodはBirminghaのライフセービングチャリティに参加した。
・Mojo誌のPhil AlexanderはRoy Woodのファンであり、2007年にはOzzy OsbourneがLifetime Achievement Awardを受賞する際のプレゼンターにRoyを呼んでいる。今回はRoyにClassic Songwriter Awardが授与された。
・Northampton Music FestivalのヘッドライナーをRoy Woodが務めた際、I Wish It Could Be Christmas Everydayを演奏中に雨がひどくなったため、ライブを打ち切らざるを得なかった。しかし、Royはコンサートに決着を付けるために再公演を行うかも知れない。

The Move Onlineからです。
・上記と同じMojoのニュースなので省略します。

<a href="http://www.theorchestra.net/">theorchestra.net</a>からです。
・特にニュースなし

 Phil Batesのオフィシャルサイトからです。http://www.phil-bates.co.uk/index.htm
・Philの新しいメーリングリストができた。

<a href="http://www.elosp.com/">ELO Espana</a>からです。
・John MilesがAt Night Of The PromsでMr. Blue Skyをカバーした時のyoutubeリンク。
・The BJ BandによるShowdownのカバー。
・Old Future Crushのインタビュー。
(これ以外は他のサイトと重なるので省略)

<a href="http://unofficialjefflynne.blogspot.com/">Jeff Lynne And Related Blog</a>からです。
・特にニュースなし

<a href="http://www.theorchestra.net/">theorchestra.net</a>からです。
・特にニュースなし

<a href="http://elo-secretmessages.blogspot.com/">ELO Secret Messages</a>からです。
・特にニュースなし

<a href="http://www.elo.rockfans.co.uk/">elo.rockfans.co.uk</a>からです。
・Kansas CityでのThe Orchestraギグ予定。
・ChichesterでのThe Orchestraギグ予定。

<a href="http://www.cherryblossomclinic.freeserve.co.uk/index.html">Cherry Blossom Clinic</a>からです。
・特にニュースなし

2010年6月19日土曜日

Carsの87年ライブ

 午前中父親の仕事を手伝う。先々週に打って置いた手が有効だったようで、ちょっと嬉しい。

 その後、職場に行ってから少しだけ自宅に戻り、電車で研究会に出かける。珍しく京都ロイヤルホテルでの会だ。

 車の中ではCarsの1987年ライブを聴いていた。

2010年6月18日金曜日

Sorcerin' The USA

 午後からちょっと仕事があったのだが、実は以前にかなりよくテレビでお見かけした方を担当する。いろいろあって露出は減っているが、しかし話すのは上手な方だ。これはテレビに出ていたからそうなったのではなくて、もともとの才能なんだろうなとは思う。

 Wizzardのライブを聴いている。

Rare Recordings 1986-1989 by Jeff Lynne & George Harrison

ELOファンが作るとこういう形になる

 これまたASHから頂いたものです。ケース裏を見ていただけばおわかりのように、elodiscovery.comとはっきり書かれていますから、ブートレッグと言うよりもファンコンピレーションとですね。
 タイトルからおわかりのごとく、80年代後半にJeff LynneがGeorge Harrisonのためにした仕事をまとめたものですが、Wilburys音源は含まないというコンセプトです。

 HeartbeatコンサートのJohnny B. Goodeに始まって、映画上海サプライズの挿入曲、Prince's Trustコンサート、Cloud 9のノンアルバムトラック、ラジオライブ、映画リーサル・ウェポン2の挿入曲、などが並べられています。
 他にもなかったかなあと考えてみたのですが、ふたりが関与した曲といえば、Duane Eddyへの曲やJeff Healeyのセッションへの参加はGeorgeの名義でないとすれば、確かにこの選曲でいいということになりそうなんですね。Jeffのファンが作ればこういうコンピレーションができますが、そうでない人が作ればどこか違ってくるんだろうなという気がします。
 音質は良好です。

01 - Johnny B. Goode
02 - That's The Way It Goes (Remix)
03 - Hottest Gong In Town
04 - Hottest Gong In Town ('' Handmade In Hong Kong'' Shangai Surprise Documentary version)
05 - Zig Zag
06 - Zig Zag (Movie Version)
07 - While My Guitar Gently Weeps (Prince's Trust)
08 - Here Comes the Sun (Prince's Trust)
09 - When We Was Fab (Reverse End)
10 - Got My Mind Set On You (Extended Version)
11 - That's What It Takes (Rough Mix)
12 - When We Was Fab (Rough Mix)
13 - Rockline Medley
14 - Cheer Down
15 - Cheer Down (Movie Version)
16 - Interview

2010年6月17日木曜日

26世紀青年

 泊まり明けで仕事。8時30分からまともに17時15分までかかった。途中、少しだけ時間があいたので、10分でパンを食べたのを除けば、勤務時間中ずっと仕事をしていた。なんだか最近終わるのがどんどん遅くなる。

 「26世紀青年」を最後まで見る。発想そのものはいいんだけれど、どうもプロダクションが肌に合わない。

26世紀青年

 泊まり明けで仕事。8時30分からまともに17時15分までかかった。途中、少しだけ時間があいたので、10分でパンを食べたのを除けば、勤務時間中ずっと仕事をしていた。なんだか最近終わるのがどんどん遅くなる。

 「26世紀青年」を最後まで見る。発想そのものはいいんだけれど、どうもプロダクションが肌に合わない。

2010年6月16日水曜日

OSアップデート

 泊まりなので、少し早めに寝た後、一旦起きてエントリを書いていたら、若い人に質問を受けたので相談をしていた。すると電話がかかってきて呼ばれてなんやらかんやら。その後呼ばれなかったのでよかったのだが。

 Complete Raritiesを聞き終える。また、J. Geils Bandのレア曲集も入手した。

 Facebookで「ELOで好きな曲・アルバム」というグループがあった。前から入っていたのだが、何も発言しないでいると、「現在99人で、100人になったらまとめるから意見を述べるように」とのお達しがあり、なにを挙げようかと迷って、結局Don't Bring Me Downに落ち着いた。5曲とか言われると別だが、1曲なら最初に聴いた曲になってしまう。

 OSのアップデータが出ていたので、10.6.4に上げる。どこがどう変わっているのかはよくわからない。とりあえず大きな問題はなさそう。

2010年6月15日火曜日

声が出ない

 風邪そのものはましなのだが、朝からずっと喋り続けているとだんだん声が出なくなってきた。

 「26世紀青年」を途中まで見る。もうちょっとうまく料理してもと思わないわけでもないが、まあ後半次第か。

2010年6月14日月曜日

Complete Rarities

 決して珍しいものではないのだが、ASHのブログでGeorge Harrison & Jeff Lynneのブートレッグを入手。ブートとは言うものの、ファンがコンパイルしたものらしく、決して珍しい音源は入っていないにせよ、まとまっているとそれはそれで面白い。

Chaos Theory(カオス・セオリー)

話の転がし方はなかなか面白い

 2007年のアメリカ映画で、主演はライアン・レイノルズとエミリー・モーティマー。花嫁が短期間他の男性と付き合っていたことを気に病む新郎に対し、新婦の父親が自分の波乱万丈の体験談を物語るというお話。
 なお、この映画はELO関連作品です。

 ストーリーです。ジェシーの結婚式当日。新郎はジェシーと喧嘩していた2週間、彼女が別の男性と付き合っていたことをくよくよ気にしています。それを知ったジェシーの父親フランク(レイノルズ)は、自らの経験を無理やり新郎に物語ります。フランクはもともと仕事の高率を高める方法を提唱し、著作や講演で食べていました。妻スーザン(モーティマー)、や娘のジェシーにも恵まれ、幸せな毎日でしたが、スーザンの他愛ないいたずらで、いつも決めていた時間に家を出ることができませんでした。そのほんの数分の違いが運命をわけ、フェリーに遅れるわ、講演会にも遅れるわ、ホテルで女性に強引に迫られ、やっと逃げ出したはずが帰宅途中で破水した妊婦に出くわします。彼女を病院まで送り届けて自宅に帰ると、フランクを父親だと誤解した病院が既に電話をかけていた後で、スーザンはフランクの隠し子だと大激怒します。理由を聞いてくれないスーザンに対し、フランクは親子でないことを証明するための染色体検査を依頼するのですが・・・

 自らのスケジュールをきっちり管理することで成功する、という理論の持ち主が、スケジュールを狂わされたことでドミノ式に不運に見舞われるというのは、ありきたりとはいってもお話としては上手に作ってあります。ただ、妊婦の父親はフランクでは「あり得ない」という検査結果とその根拠が語られるに及び、展開は一転重くなってしまいます。まあ、ああいう形で終わらせるしかなかったのでしょうが、ちょっと解決方法に芸がなかったような気がします。
 なお細かいことですが、現在20歳くらいに成長したジェシーが7歳の時のお話なので、当時の講演会で使われていたのは35mmスライドだと思います。だから、PCでプレゼンテーションしているように見えたのはちょっと変ですね(場合によると、ブルースライドしかなかったかも知れない)。それと、クラインフェルターは体毛が薄くなるのが特徴らしく、彼がアゴヒゲをたくわえているのはおかしいのかも知れません(もちろん例外はあるでしょう)。冒頭でジェシーと一緒にいた女性が彼女の妹で、彼が男性不妊というのは間違いなのか、というオチも予想したのですが。それから、新郎に示した2枚のカードの仕掛けは当たり前すぎ(どうせならYAWARA!で伊東富士子を代理選手に選ばせたくらいの工夫が欲しかった)。
 主役はレイノルズですが、この俳優、登場する映画によってかなり雰囲気が違いますね。正直、この映画、「ラブ・ダイアリーズ」、「あなたは私の婿になる」、同じ俳優だとは気付きませんでした。
 評価はELO関連を含めて☆☆☆*。

 そして、この映画で使われていたのはLivin' Thing。フランクがハーレーで走るシーンのBGMで、イントロからファーストコーラスまでが流れます。私が聴いた限りではアルバムバージョンとの違いはわからず、エンドクレジットでもパフォーマーはELOとされています。ELO Discovery(映画の該当部分を見ることもできます)でも再録音バージョンとは判断していないようです。

2010年6月13日日曜日

カオス・セオリー

 なんだか時間待ちが多い一日だった。

 午前中、職場に少しだけ。

 1130くらいに家を出て、長男を立命館まで英検に連れて行く。時間の余裕を見ながら途中で昼食を食べようとしていたら、モスバーガーが食べたいというので、近くの時間貸しに車を停めてお店まで。するとかなり混んでいて、しかも後から来たお客に割り込みされる(恐らく本人は割り込んだという意識がなく、きちんと並べと言わなかった店員の問題)。10分待って注文、15分待ってできあがって、5分で食べる。既に集合時間に余裕がなく、車に戻ると間に合わない。そこから歩いて大学まで。途中から人の流れがあったので、迷わずに済んだ。

 なんとか時間を潰して1.5時間。ピックアップして今度は自宅近くのショッピングセンターまで。今度は「前売り券を買っていたのに見ていなかった映画」を見るのが目的。子供は映画館にひとりで入って、自分は電気屋や本屋を回った後、また車の中で時間をつぶす。

 「将棋 八大棋戦秘話」を1/3ほど読む。面白いのだが、単調なのは否めない。もうちょっとドラマティックに書けないものだろうか。

 「カオス・セオリー」を最後まで見る。Livin' Thingがしっかりかかっていた。映画は面白かったのだが、終盤はああするのがよかったのだろうか。

2010年6月12日土曜日

天使と悪魔

 午前中は以前の職場へ。予約が五月雨式に入っているので、人数は少ないのになかなか退散できない。その後職場にちょっとだけ顔を出して一旦帰宅。着替えてから研究会へ。今日は名古屋市大の教授を講師に招いているが、数年前から話を聴きたかったのでとても楽しみだった。事実、なかなか有意義な話が聴けた。

 「天使と悪魔」をほとんど最後まで見る。映画自体は勢いで見せたが、よく考えるとストーリーに穴が多すぎるように思える。

2010年6月11日金曜日

 Useless Informationからです。Roy WoodがThe MOJO Classic Songwriter Awardを受賞しました。http://www.mojo4music.com/blog/2010/06/mojo_honours_list_2010_winners.html

 Useless Informationからです。Sharon Osbourne自伝ExtremeにRoy Woodについての言及があったようです。

 Useless Informationからです。6/1のAll Songs Consideredのポッドキャストで、The Best Opening Trackes EverというコーナーにThe Moveが取り上げられていたようです。http://www.npr.org/templates/story/story.php?storyId=127246022

Pernice To Me

 風邪がさらに悪くなる。しばらく仮眠をとったりしていたが、なかなか楽にならないし、洟が止まらない。

 帰りの道すがら、Pernice BrothersのCDと一緒に届いた本、Pernice To Meを少しだけ読む。Joe Perniceと女性とのメールなどのやりとりを収めた本のようだが、どこが楽しみどころなのかがまだ見えてこない。

 帰ってからもしんどいのですぐに寝る。

2010年6月10日木曜日

 Under London Skiesからです。Tina McBain(Eleanor Rigby Experience, Beatles Blues & Blue Violin)が中心になって、2010年のTamworth市のチャリティ、Children In Crisisのコンピレーションアルバムが編まれるようです。参加ミュージシャンはFacebookを見ていただければ結構ですが、Phil Bates、Mik Kaminskiのほか、Kelly Groucuttの息子さんのバンドも参加していますし、Bob Geldof、そしてMelvyn Galeもその後楽曲を提供することを表明しました。http://www.facebook.com/?sk=2361831622#!/group.php?gid=130094257017148

研究会の司会

 昨日居間でうたた寝していたせいか、風邪をひいてしまったらしい。のどが痛い程度なので、仕事に直接差し支えるわけではなかったが、最後の方はちょっと大変だった。「別荘」にしばらく行っておられた方が来られる筈だったのだが、時間の加減かおいでにならず。

 体調は悪いのだが、世話人をしている研究会があるので行かなければならない。センチュリーホテルまで。大学の先輩に司会を頼まれていたのでこなす。

2010年6月9日水曜日

 Showdownからです。ドラマCSIにStephanie Lynneが出演していたんじゃないかと言っているリストメンバーがいましたが、さすがにこれは見間違いじゃないかという気がします。

手紙の返事

 午後の仕事がなかったので、引き続いて仕事の手紙で返事が書けていなかったものをまとめて処理する。最初に来られたときには大体返事を書いているのだが、「続報します」と書いてそのままだったり、途中で来られなくなったのが状況報告できていなかったり、経過が終わったのに報告せずだったり。

 長男が中学の催しで落語を聞いてきたという。父兄も行ってよいらしいので、妻も行ってきたという。それはともかく、感想文を書かないといけないとして、自分で勝手に書いていた。これが後で見たらひどいでき。「どうして僕はこんな感想文を書かなければならないのでしょうか。いやでいやでたまりません」と言っているようなできばえで、原稿用紙3枚の指定なのだろうが、2枚と二文字というのはいくらなんでもひどすぎやしないか?

2010年6月8日火曜日

エデン

 膝の状態はあまり良くならない。膝というより、外側の腱の付け根あたりに思えるのだが。

 予約もあまり多くなかったのだが、途中で暇になってしまった時間もありながら15時過ぎに仕事が終わった。

 「エデン」を読み終える。ストーリーの裏に関しては、「サクリファイス」の方がはるかに深みがあり、あのレベルには達していない。しかし、前編はある意味奇跡の作品であろうから、それを期待するのはよくないのだろう。

 Goodbye, Killer(Pernice Brothersの新譜)を聴き始める。いかにもPerniceらしい曲が並んでいる佳作ではあるが、いみじくも「キラーチューン」がないようにも思える。

 帰宅の途中、藤森の駅で60代と見える女性がバックパッカーの白人男性に切符の買い方を教えている場面に遭遇。知り合いかと思ったら、単に高速バスで乗り合わせただけだという。ここから京都駅まで行きたいらしいのだが、藤森から京都駅まで電車で行こうと思うと、必ずどこかで乗り換えないといけない。結局丹波橋まで3人で乗って、そこから近鉄線に乗せることにした。ただ、思うところで思う表現が喋れずにもどかしい。

2010年6月7日月曜日

膝を痛める

 昨日は泊まりだったとは言え、肉体的に特にえらいわけではなかった。しかし、昼頃からなぜか右膝の外側が痛くなり、なかなかよくならない。困った。帰りに(泊まり明けなので自動車で来ていた)薬局でサポーターなどを買って帰る。

 職場では、これまで紹介を受けながらお返事を返せていなかったことが多いと判明。こつこつ手紙を書いている。

 家に帰ると、HMVに頼んでいた本と、Pernice Brothersの新譜が届いている。近藤史恵の「エデン」を読み始める。

2010年6月6日日曜日

Movorが動かない

 職場で泊まり。とても大変というわけではないが、中くらいの用でなんども呼ばれる。

 ASHのブログでKirsty MacCollのファーストアルバムを発見。早速ダウンロードする。

 「モールコップ」をDVDに焼こうとするのだが、字幕をうまくつけることができない。Movorが動いてくれればいいのだが、どうもエラーが多い。古いOSなら動くんだろうかと思ってPantherが動いている貰い物のPowerBook G4に持っていったが、やはり動かない。
 Showdownからです。Classic Rock誌に「プログレッシブロックの50枚のアルバム」というポスターが付いていたそうで、ELOのEldoradoが含まれていたといいます。

 Showdownからです。The BadgeのJeff SlateがTom Pettyに会ったそうで、その模様が写真付きでexaminer.comにアップロードされています。http://www.examiner.com/x-24562-NY-Rock-Culture-Examiner~y2010m5d19-Preview-Its-a-good-oldfashioned-rock-n-roll-record-at-a-good-old-fashioned-listening-party

 Showdownからです。素人参加番組(?)So You Think You Can Danceでシカゴの参加者がDon't Bring Me DownをBGMに使っていたそうです。

2010年6月5日土曜日

Wild Hogsを借りる

 午前中は親の職場を手伝う。

 明日は泊まりなので、職場に行くのはサボろうかと思ったが、こういうところで手を抜くとバチがあたるに違いないと思い直し、少しだけ顔を出す。

 レンタルビデオ屋に行って、7枚ほどDVDを借りる。

 家に帰ってから、「タイムスクープハンター」の2と3を見る。「大人の事情」があるのだろうが、どうして3枚に分かれているんだか。その他、Wild Hogs(これはDon't Bring Me Downだかが使われていたはず)などをリップする。その一方で、買ったまま見ていなかったロックの殿堂のDVDをリップする。こうしないとテレビで見られないから困ったものだ。

 夜、「ラースとその彼女」を見終える。うん。そういう映画だったのか。

2010年6月4日金曜日

夜の講演会に行く

 日中はわりに穏やかだったのだが、夕方の会議がなかなか終わらなくて、職場を出たら夜の講演会の15分前だった。最初は電車を乗り継いで行くつもりだったのに、これでは間に合わないと判断し、タクシーを使うことになった。とんだものいりだった。

 開始が遅かったので、懇親会の途中で気がついたら2130だった。明日が早いのでさっさと退散する。
 Showdownからです。ELO Tシャツコンテストの5回目です。問題は、「Marc Bolanが演奏しているELOの3曲とはなにか」というものでした。

2010年6月3日木曜日

 Showdownからです。Alan Parsonsがレコーディング&エンジニアリングについてのビデオをオンラインで公開しており、その中にRichard Doddの20分間に及ぶインタビューも含まれているそうです。内容には、Armchair Theatreに関するものも含まれているようです。

仕事が終わらない

 ついに午前の仕事が17時過ぎまでずれ込んだ。さすがにちょっと辛かった。この時期だからいいけれど、冬だと外が暗くなってくるのが余計に重くなる。

 「ラースとその彼女」を1/3ほど見る。最初はキワモノかと思っていたが、意外に面白そうだ。自分も兄貴(カート・ワーナーに似ている)みたいに振舞うんだろうな。

2010年6月2日水曜日

Sound Of BBC by The Move

タイトルは偽りありだがそれはおいといて

 これまたASHのブログで入手したブートレッグ音源です。タイトルにはBBCと書かれていますが、最後の4曲はデンマークのテレビ出演のものだそうです。

 いきなり1曲目がDon't Throw Stones At Meで、これはBBCで流れたとはいえ、ライブじゃないので、ここに含めるべきかどうか悩ましい曲です。ただ、このバージョンはスペシャル番組で放送された、冒頭にスタジオチャットが入っているもので、Moveのリマスターに入っているのとは別バージョンです。でも、どうしてこのバージョンは正式にリリースされていないんでしょうかね。
 T2-11はどこかで聴いたことのあるバージョンのようです。ただ、わりに珍し目の曲を揃えてあるところが親切なんだかどうだか。
 T12-15は67年5月20日にデンマークのテレビで放送されたものに由来するそうです。

 全体にデジタルノイズが気になる曲もありますが、それなりに楽しめます。その他にもASHにはいくつかのBBCライブブートが置かれています。

1. Don't Throw Stones At Me
2. Open My Eyes
3. Walk Right Back
4. Falling Forever
5. Curly
6. She's A Woman
7. Lightning Never Strikes Twice
8. Hello Susie
9. Time Machine
10.Brontosaurus
11.Sound of Silence
12.Night of Fear
13.Kilroy Was Here
14.Walk upon The Water
15.I Can Hear The Grass Grow
 Showdownからです。Jeopardyの問題で、「ELOとはなんの略か」という問題が出ていたようです。

 Showdownからです。Jeff Lynneの新譜などについて、様々な噂や憶測が飛んでいることについて、Lynn Hoskinsが注記していますが、要するに「まだわからない」ということです。

首相がやめた

 Lilac TimeのBBC音源を聞き終える。でも、アルバムのほうがいいな。

 「インストーラー」を見始めたが、途中でどっちでもよくなってきた。

 首相が辞任したが、実績の中で最も有効だったのは辞任表明演説だったのではないかと思った。同情票を集めそうな気がする。

2010年6月1日火曜日

アンケート設置

 家を出る前に娘に小言を言わなければならなくなり、気が重い。

 ブログに新しいアンケートを設置する。今回はJeff Lynneのソロアルバムでゲストで誰が参加していると嬉しいかという内容にした。
 Useless Informationからです。The Moveの未発表曲The Love In The Pocketの話題がありました。http://www.youtube.com/watch?v=XaikvSUFIRo

 Useless Informationからです。Roy Woodの6月と12月のギグ予定が発表されました。