2010年4月30日金曜日

Gainesville 1993 by Tom Petty & The Heartbreakers

こういうライブをJeff Lynne絡みで聴くというのも失礼な話だが

 タイトルのごとく、1993年にフロリダ(?)で行われたライブの模様を収録した2枚組ブートレッグで、例の某所で入手しました。Tom Pettyに関してはひとこともふたこともある方々がここをお読みでしょうから、馬脚を現すようなことは書きませんが、Jeff Lynneが関与した曲もたくさん演奏されています。
 ただ、タイトルにはTom Pettyと書かれていますが、Heartbreakers名義のライブでいいんですよね?

 こうしてトラックリストを見ると、Into The Great Wide Openが最新作であったことを反映してか、本作とその前にソロで出たFull Moon Feverからの曲がたくさんピックアップされています。こんなにJeffを贔屓にしてもらってもいいのかなと思うくらい。
 音質は良好で、サウンドボード音源のようです。特に聴き所と言えるのは、King's Highwayのアコースティックバージョンで、こんなふうにアレンジするのかと驚きました。あと、9分を超えるDon't Come Around Here No Moreもよかったですね。
 ところどころにトークを交えながらの長編ライブは、故郷でリラックスした気持ちの現われなんでしょうか。

CD 1

01 - Love Is A Long Road
02 - Into The Great Wide Open
03 - Listen To Her Heart
04 - I Won't Back Down
05 - Free Fallin'
06 - Psychotic Reaction
07 - Ben's Boogie
08 - Don't Come Around Here No More
09 - Something In The Air
10 - Mary Jane's Last Dance
11 - King's Highway
12 - A Face In The Crowd

CD 2

13 - Ballad Of Easy Rider
14 - Take Out Some Insurance
15 - Thirteen Days
16 - Southern Accents
17 - Yer So Bad
18 - Driving Down To Georgia
19 - Lost Without You
20 - Refugee
21 - Running Down A Dream
22 - Learning To Fly
23 - Rainy Day Women
24 - American Girl
25 - Alright For Now

忙しい

 休んでいる人も多いんだろうか、電車はあまり空いていない。職場は相変わらず混んでいる。フリーの日の筈だが、特に午前中が忙しく、ゆっくり座っている暇が無いくらい。

2010年4月29日木曜日

 Under London Skiesからです。かぶっているかも知れませんが、Phil Bates & Electric Light Bandのライブ映像です。
http://www.youtube.com/watch?v=Sf2qctDX2Tw

CDの整理

 昨日は夜更かししたので、起きたら9時だった。お昼頃までと言って家を出たが、職場で用事を済ませて帰ったら13時になっていた。

 午後、CDの整理をする。さほど聴かないディスクを長男のベッドの下にしまう作業。

 iPhoneアプリで日能研作のものが出ていたので、娘のために数本購入。役に立つのだかどうだかよくわからないが。

 途中まで聞いてそのままになっていたTom Petty & HBの93年ライブを引き続き聞く。

 「ワーキングガール」を半分ほど見る。

2010年4月28日水曜日

 Showdownからです。「Jeff Lynneは何年間も仕事を発表していない」という点について、Lynn Hoskinsが2001年以降のJeffの仕事をまとめています。

 Showdownからです。Jeff Lynneが先日ラジオ出演した時のトランスクリプトがアップロードされました。
Gary Briyan「それで、あなたはいつLAに引っ越したんですか?」
Jeff Lynne「完全に移ったのは15年前かな。それまでも長いことこっちには来ていたけどね。うん、73年くらいからかな」
GB「あなたは自分自身の曲もやっているのですか? その、ELOはリユニオンのようなことが起こりかけて、うまくいかなかったようですが」
JL「試みたんだけど、うまくいかなかったんだ。ああ、今はソロの曲をやっていて、2年ほど録音を続けてきた。だいたい27曲ほどの新曲ができて、とてもいいできなんだ。とても嬉しいね。あ、でもBrit Weekの話をしなくちゃ、Sharonにぶたれちゃうね」

 Useless Informationからです。オンラインマガジンの編集者でブログPopKrazyのライターであるWayne CresserがThe Moveについての記事を書いています。http://www.popkrazy.com/blog/wayne-cresser/let-us-now-parise-move-and-especially-roy-wood

 Useless Informationからです。ネット上に、The MoveのBBCレコーディング音源が発見されたというニュースが流れていることについて、Lynn HoskinsはRob Caigerのメールを転載しています。
 曰く、「それらは最近発見されたものではない。全てはBBCの倉庫に入っていて、私が見つけたものも沢山ある。BBCが持っていないセッションテープも多くあるが、そのありかはわかっている。さらにこのサイトには間違いがある。BBCのアーカイヴでは、アルバムやシングルの曲が、ライブバージョンでないのにライブであるように記載されていたりする。たとえばMFTCはセッションではなくてアルバムトラックである。Do YaはPhillipsスタジオで特別に作られたシングル用ミックスがセッション音源としてBBCに提供された。そのミックスはオリジナルマルチトラックから再現されて、MFTCのリマスターに収録された」

 Showdownからです。America's Got Talentの収録に参加していた人のポストです。クラシックのグループがKelly Clarksonのヒット曲を演奏したとき、コメンテイターのSharon Osbourneは「Jeff LynneのRoll Over Beethovenを聞きなさい」と言ったそうです。

梅酒

 Peggy Baldwinのアルバムが届く。ただ、まだしばらく聞けそうにない。

 「YES MAN」を最後まで見る。アイデアは面白いと思うし、ジム・キャリーも達者なのだが、どこか物足りない。

 夕食の後梅酒を飲んだのだが、不思議なほどに自宅で飲酒すると簡単に酔っ払う。

2010年4月27日火曜日

アポロ13

 19時からグランヴィア京都で3月末で転任したひとの送別会など。

 Wake Up The Nationのエクストラディスクを聴いているが、こっちはもひとつだなあ。正規CDが素晴らしすぎる。

 昨日は「アポロ13」を2/3くらいまで見た。

2010年4月26日月曜日

 Showdownからです。Punk Goes Classic Rockというコンピレーションで、The AlmostがFree Fallin'をカバーしているそうです。http://www.aolradioblog.com/2010/04/23/punk-goes-classic-rock/

 Showdownからです。ELOのコミックストリップとのこと。http://www.mikethepod.com/BIUL.htm

Wake Up The Nation

今朝からiPodに入れたWake Up The Nation(Paul Wellerの新譜)を聴いている。いや、若いじゃないか。Bevには「Changing Manが10538 Overtureに似ている件について、あなたのマネージャーが『Paulは10538 Overtureを聴いたこともない』と発言したことは真実か?」と質問して欲しかったな。

2010年4月25日日曜日

Gainsville 1993

 午前中は住居の管理組合総会。

 仕事を済ませたあとで散髪に行く。いつものごとく、寝まいと思ったのに寝てしまった。

 anythingshouldhappenでLilac Timeのレア曲集とTom Petty & The Heartbreakersの1993年ライブをダウンロードする。

 Paul WellerのWake Up Nation(デラックス)、Alan Parsons Projectの紙ジャケ5枚セット、World PartyのPrivate Revolutionを買う。これで旧譜は全部揃ったことになる。
 1年ちょっと前から、日記を書いてhatenaとbloggerにそれぞれ公開していました。目的は、親ブログの読者を増やしたいということでした。というのも、以前はgoogleのサーチにわりによく引っかかっていたのに、3年近く前からめっきり検索されなくなり、どうもTeacupのブログ全体がそういう傾向があるように思ったのです(Teacupのスタッフはそういう意識は持っていないようですが)。現在もyahooから検索しておいでになる方はそこそこいらっしゃいますが、google経由の来訪者は非常に稀です。
 そこで、他のブログでキーワードを散りばめた日記を書いたら、そっちがgoogleに登録されて、そっち経由で親ブログへのアクセスが増えないかと考えました。だからキーワード形式で毎日のエントリにELOの文字があったり、その日に聴いた音楽の名前を書いたりしてみました。どこのブログならよく登録されるかも試してみるために、ふたつのブログに同じことを書いてみたというわけです。
 その結果、やはりブログはサーチエンジンに登録されにくいということがわかりました。あまりしつこく更新せず、ある程度スタティックなほうがいいのかも知れませんね。

 というわけで、日記は縮小します。無理に毎日フォーマット通りに書くのはやめます。そうなるとTwitterとかの方がいいのかも知れませんが、当面適当に書いてみます。ブログの見かけなんかはhatenaの方が気に入っているのですが、MacJournalからのポストのしやすさがよくないので、いずれこっちは撤退するかも知れません(でも、まだしもトラフィックが多いのはbloggerよりhatenaなんですよね)。

2010年4月21日水曜日

 Under London Skiesからです。The OrchestraのAtlantic Cityギグから。
Mr. Blue Skyhttp://www.youtube.com/watch?v=BGt3mpg8Xak

Don't Bring Me Downhttp://www.youtube.com/watch?v=NtvBiiWln1Q

 Showdownからです。Apples In Stereoのレビューの中にELOについての言及があるそうです。http://www.popmatters.com/pm/review/124034-the-apples-in-stereo-travellers-in-space-and-time/
http://www.app.com/article/20100416/ENT/4160304/The-Orchestra-carries-the-torch-for-ELO-s-legacy

ファンサイトのニュースセクションから(2010.4)

ELO Networkからです。
・Beatles, Blues and Blue Violinのコンサート写真をアップロードした。また、コンサートビデオもyoutubeにアップロードした。
・Phil Batesの新プロジェクトWheels Of Fireについて。
・ビヴァリーヒルズの書店で豪華本Handle With Careを記念したVIPパーティが開かれた。
・youtubeにPhil BatesおよびELO Part2のビデオをアップロードした。
・Telephone LineをOasisのWonderwallとマッシュアップしたミックスが公開されている。

ELO Discoveryからです。
・1977年の雑誌に載ったDevil's Riffという映画の広告について。ELOが音楽を手がけることになっていたらしい。
・Goldfrappの新譜は80年代的でXanaduを想起させる。
・イギリスのバンドThe Henry RoadのデビューアルバムにはJeff Lynne Is 5という曲が収録されている。
・Sunday Express紙にJeff Lynneのインタビューと無料CD(ELO's Greatest Hits Vol.2)がついていた。
・The Duckworth Lewis MethodのNeil HannonとTHmas WalshはインタビューでELOファンであることを公言している。
・ABBA In Japanという新作DVDでメンバーがOut Of The BlueのTシャツを着ている。
・ファンメイドのELOスクリーンセイバーについて。
・ELOの刺青について。
・ELOファンが作ったスペインのバンドOld Future CrashはFacebookとブログを作った。現在新譜の作業中。
・A New World Recordの製作について語られたpodcast(但しフランス語)。
・Jeff LynneはウェブサイトSpinnerの短いインタビューに答えた。
・ELOとOasisのマッシュアップについて。
・TubesのFee Waybillのインタビューで、FeeはJeff Lynne、ELO、Roy Wood、Wizzard、映画Xanaduについて語っている。
・Discoveryのジャケットを模した彫刻について。
・Traveling WilburysはオフィシャルのFacebookを作った。
・Wilburysのポートフォリオが予約を受け付けている。250部限定。値段は300ドルなり。
・アメリカ映画Grown UpsはトレイラーにAll Over The Worldを用いている。
・Jeff LynneはRavi Shankarの90歳の誕生パーティに出席した。
・MoveがBBCで録音した32曲のマテリアルが発見された。

ELO Espanaからです。
・Wilburysの紙人形。
・Jeff LynneとPeter Asherが出演したラジオ番組。

Jeff Lynne And Related Blogからです。
・ELOの曲が用いられた1976年の成人映画について。
・Free As A BirdとReal Loveのピクチャーシングルについて。

theorchestra.netからです。
・Atlantic Cityのニュース記事が引用されています。ただ、現時点でMik Kaminskiは(アイスランドの噴火の影響で)ヨーロッパから動けないそうです。

ELO Secret Messagesからです。
・Tina GibbonsによるBeatles, Blues & Blue Violinのギグレビューです。

elo.rockfans.co.ukからです。
・Phil BatesはLes Penningとレコーディング中。
・The Orchestraの2010年ツアー予定。
・The OrchestraのAtlantic Cityライブ予定。
・Phil BatesのWheels Of Fireプロジェクト。

Cherry Blossom Clinicからです。
・Bill HuntはウェールズのLlantrisantで開かれるBeating Of The Boundsにマーチを書くように頼まれたそうです。このイベントは6月に開かれ、Royal Air Forces Stationのバンドが演奏するそうです。
・Billは息子のWillの曲Drums And Bassのリミックスでフレンチホルンをプレイしました。

2010年4月20日火曜日

 Showdownからです。既報のとおりですが、The Duckworth Lewis MethondがカバーしたMr. Blue Skyについてのポストがありました。

 Showdownからです。これも既報のとおりですが、Jeff LynneとPeter AsherはLAのオールディーズラジオ局K-EARTH 101に出演しました(内容については以前のエントリをご覧下さい。本当かどうかはわかりませんが、27曲の新曲を録音したと語っています)。

 Showdowからです。Apples In Stereoの新譜Travellers In Space And Timeのレビューがallmusic.comに載っていて、Xanaduが引き合いに出されていたようです。http://www.allmusic.com/cg/amg.dll?p=amg&sql=10:3mkludlsan4k&emc=lm&m=703299&l=4&v=144297
 また、PopMattersにもこのアルバムについての記事があったようです。http://www.popmatters.com/pm/review/124034-the-apples-in-stereo-travellers-in-space-and-time/

2010年4月19日月曜日

Keep It Clean by Joe Soap

Mikもほんとはこういうのをやりたかったのかもね

 今月発売された国内盤紙ジャケCDです。原盤は1973年に発表されているようです。どうしてこれがELO関連かといえば、Mik Kaminskiが正式メンバーとしてバイオリンをプレイしているからです。

 私もこのバンドについては全く無知ですから、ライナーなどの全くの受け売りです。John TennentとDavid Morrisonのふたりがコンビ名義でアルバムを発表後、4人のメンバーを加えてバンド形式で発表したアルバムで、パーソネルはギターx2、ボトルネック、ベース、ドラム、バイオリンとなっています。MikはこのアルバムにおいてはMike Kaminskiとクレジットされています。
 曲調はブルージーであって、さほどポップではなかったため、とても興味を引かれたわけではありませんでした。しかし、Mikのバイオリンがとても目立っています。ViolinskiよりもOrKestraよりも目立っているくらい。ストリングスをフィーチャーした場合、ロックコンボにどのように絡めていくかのアプローチにはいろいろあるのでしょうが、ここではギターのフレーズをバイオリンでリフレインしてバトル形式で曲を引っ張っていったりしています。Mikもこのような「ギターと同格でリードを取れるバイオリンロック」をやりたかったのでしょうか(いや、言ってみただけです)。

1.Talkin''Bout You
2.Warning Sign
3.Lay It On Me
4.Whatever The Song Is Now
5.Get Out From Under
6.Feels Strange
7.On The Wing
8.Time
9.All Out Now
10.Birdman

2010年4月18日日曜日

 Under London Skiesからです。Gordon Townsendの誕生日だったそうです。

 Under London Skiesからです。Atlantic CityでのThe Orchestraのセットリストがレポートされました。
 なお、このライブにはMIk Kaminskiが欠席だったようです(アイスランド火山の噴火でヨーロッパから出られなかったらしい)。また、ゲストの女性歌手はFaith Hahnといって、Glen Burtnikの友人の娘さんだそうです。

 Mr. Blue Sky。http://www.youtube.com/watch?v=BGt3mpg8Xak

 Don't Bring Me Down。http://www.youtube.com/watch?v=NtvBiiWln1Q

2010年4月17日土曜日

4/17(Joe Soap)

今日のブログ:2月末の拾い読みをアップ。
http://blue.ap.teacup.com/jeff/2642.html


今日のELO:Keep It Clean(Joe Soap)。これはELO加入前のMik Kaminski(このバンドではMike Kaminskiと名乗っていたらしい)が在籍していた音源。今回は紙ジャケで国内発売された。

今日の音楽:All Far Away by Meet The Next

今日の映画・映像:「ナッティ・プロフェッサー」を最後まで見る。「ジキルとハイド」みたいなお話なわけね。

今日の本:

今日のモノ:

今日の仕事:午前中は父親の仕事を手伝う。今日は職場に顔を出していたので、先々週よりは体調が良いらしい。夕方から職場へ。
 Showdownからです。Duckworth Lewis MethodがカバーしたMr. Blue Skyのビデオです。http://www.youtube.com/watch?v=1dt5l6skSIs

 Showdownからです。CSIのエピソードにMr. Blue Skyがかかったそうです。また、第7シーズンのLab RatsというエピソードでもMr. Blue Skyがかかっていたようです。http://www.youtube.com/watch?v=nPsghCtOx9Q

 Showdownからです。Courier PostにLouis Clarkに関する記事が乗っていたようです。http://www.courierpostonline.com/article/20100416/LIFE07/4160311/1044/ENT/The-pressure-is-off-for-Clark-in-Atlantic-City
 内容をかいつまんで紹介します。Louisは今回Atlantic CityでThe Orchestraの一員として登場しますが、実は彼が1982年6月にアメリカで初めてオーケストラの指揮をしたのがAtlantic Cityだったそうです。しかも、Louisが観衆の前でタクトを振るうのはこれが2回目だったとのこと。また、彼がRaymond Froggattのバンドにいたとき、オーケストラと一緒にライブをしたそうですが、できは最悪だったと語っています。その後、彼は我流でやるのではなく、きちんと教育を受けるべきだとしてLeeds Clooege of Musicに入学し、3年後に学位を習得しました。その後セッションミュージシャンとして働いたり、小さなキャバレーのハウスバンドと仕事をしたりしました。その後、彼の方向性と同様の音楽をRoy WoodとJeff Lynneが始めたので、Eldoradoに合流したという経緯だったようです。

2010年4月16日金曜日

4/16(She's The One)

今日のブログ:「ミラクル三年、柿八年」の感想をアップ。
http://blue.ap.teacup.com/jeff/2641.html


今日のELO:Auntie (Ma-Ma-Ma Belle) by Electric Light Orchestra

今日の音楽:She's The One by World Party。この曲を聴いて、KarlがJeff Lynne的な音楽性を持っているということを実感した。

今日の映画・映像:「鉄板ニュース伝説」を最初だけ見るが、ついていけなくなったので見るのをやめた。

今日の本:

今日のモノ:

今日の仕事:積極的に仕事がなかったので、データ整理が一段落した(筈)。

2010年4月15日木曜日

4/15(Turn To Stone)

今日のブログ:昨日のLive At Wembleyの感想をアップ。
http://blue.ap.teacup.com/jeff/2640.html


今日のELO:Turn To Stne by Electric Light Orchestra。実は先日Wembleyライブを見ていたところ、小6の娘が聴かせてくれというのでこの曲を聴かせてやったら、いたく気に入ったらしい。

今日の音楽:I Won't Give In by The Richies

今日の映画・映像:「フェイク・シティ」を見るが、正直つまらなかった。いかにも怪しい人物が黒幕だったし、キャラクターに魅力がない。この映画はエントリは立てずにおこう。

今日の本:

今日のモノ:

今日の仕事:ご本人は決して悪くない方なのだが、ちょっと困った人がいて、今日は予約で来られて「もう通うのをやめようかと思う」とおっしゃった。内心ちょっとだけ喜んだのだが、その後話をしていくと、「やはり続ける」とおっしゃる。喜んでいいのだかそうでないのだか。結局16時までかかる。
 Showdownからです。Record Collectorの5月号に、Jeff Lynneのソロアルバムは6月に発売予定であり、同時にArmchair TheatreリイシューとELOのライブが発売される、と記載されていたそうです(ただし、これは誤報であるとLynn Hoskinsが訂正しています)。

 Showdownからです。リストメンバーが「ELOに影響を受けた音楽をやっているので聞いてください」とのことです。www.edenofflowers.com

 Showdownからです。The Onion AV Clubから、「今でも好きな子供時代の趣味」という記事にELOが出てきたということで紹介されています。http://www.avclub.com/articles/childhood-entertainment-we-still-love,39766/

洋楽ライブ伝説 エレクトリック・ライト・オーケストラ ライブ・アット・ウェンブリー1978

実は期待していなかったのだが

 4/14にWOWOWで放送された番組です。タイトルをご覧になって、「ああ、あれね」と思った方は多いでしょう。はい、言うまでもなく、何度もビデオ化され、DVD化も一度のみならず、テレビ放映も結構なされているELOのウェンブリーライブです。そして、2003年の日本盤DVDには私もちょっとだけ関わっています。そういうこともあって、あまり珍しいものじゃないなと予想しました。
 ただ、今回はちょっと違っていたのです。
 なお、この放送が初回なのか再放送なのかは知りませんが、少なくとも5月には再放送があります。番組ページはこちら。http://www.wowow.co.jp/pg/detail/051283018/

 このプログラムに関して、私がWOWOWにメールを出して質問したという件は、こないだ書かせて頂いた通り。なにを尋ねたか。おわかりですよね。「音源はモノラルなのかステレオなのか、5.1Chなのか」でした。その返答は「ステレオ」とのことだったのですが、まあ正直期待はしていませんでした。
 これまでの復習になって恐縮ですが、もともとこのステージはテレビ放送されるために収録されており、録音された音源はモノラルにミックスされ、それが放送されました。その後、CD化も含めて何度か再発されてきましたが、いずれも音質画質ともに改善されずじまいでした。モノラルであるだけならまだしも、放送に際してアルバムの音がオーバーダブされ、ライブの音が必要以上にアルバムサウンドに聞こえてしまっていました(彼らがテープを使用していたのは事実ですが、その使用は限定されたものであったにも関わらず、あたかもライブ全編にわたってマイムをしていたような印象すら与える)。
 それが、2006年にリリースされたDVDでついにオリジナルテープから再ミックスがなされ、ライブ本来の音を聴くことができるようになりました。その時の感想はこちらに書いてあります。http://blue.ap.teacup.com/jeff/730.html
 かように、音質の違う2種類のDVDがあって、テレビ局がどっちを流すかというのが気になっていたのです。でも、WOWOWは以前にもモノラルを流しており、わざわざDVDを買い直さないだろうな、とか、新しいDVDには日本語字幕がついていないからな、とか考えると、新音源が流れることは期待薄だと感じていたのです。
 ところがどっこい。この放送はれっきとしたステレオ放送でした。さすがに5.1ではなかったようですが、これまでよりサウンドがしっかり聞けますし、なによりも余計なオーバーダブがありません。いや、WOWOWもその気になったらやってくれるんだ! さらに、ささいなことですが、字幕も新たに作り直してあります。わざわざこれだけのために加入するのもなんですが、既にご加入の方は5月のプログラムをチェックなさってはいかがでしょうか。
 今回の放送がきっかけでファンになってくれる人がひとりでもいたらいいですね。次は5.1での放送を高望みしてみましょうか。

2010年4月14日水曜日

 カリフォルニア州CarlsbadでRavi Shankarの90歳誕生パーティが開かれ、Jeff LynneはJim Keltnerらと参列したそうです。http://www.telegraphindia.com/1100412/jsp/calcutta/story_12321328.jsp

4/14(ウェンブリーライブ)

今日のブログ:2月下旬の拾い読みをアップ。また、先日東京出張のおりに聴いていた曲からpodcastを作ったので、こちらについてもアップロードした。
http://blue.ap.teacup.com/jeff/2639.html


今日のELO:I Can Hear The Grass Grow by The Move

今日の音楽:Try This At Home(Chris Swinney)。このミュージシャンは曲はいいと思うのだが、ひとりでやっているゆえの彩りの薄さとボーカルが弱いのが問題。

今日の映画・映像:WOWOWで放映していたELOのウェンブリーライブを見る。期待していなかったけれど、音声がちゃんとステレオになっていた(これまで日本で放送されたときは全てモノラルだった)のに感動した。

今日の本:

今日のモノ:

今日の仕事:今週は月曜も水曜も午後の仕事がなかったので、データ整理が比較的はかどった。

2010年4月13日火曜日

 Mr. Blue Skyからです。The GrumbleweedsによるELOのパロディだそうです。http://www.youtube.com/watch?v=mmXeQizufsM&feature=related

 Showdownからです。リストメンバーによるカバーバージョンとのこと。
Still Fire http://www.stillfireproject.blogspot.com
Naked Inner Sounds http://nackedinnersounds.blogspot.com

 Showdownからです。Richard TandyはZoom Tour Liveまで、Mr. Blue Skyの"Please turn me over"というフレーズをボコーダーで歌ったことはなかった(アルバムでボコーダーを使ったのはJeff Lynne)と語ったそうです。

4/13(ん)

今日のブログ:「真木栗ノ穴」の感想をアップ。
http://blue.ap.teacup.com/jeff/2638.html


今日のELO:Evil Woman by Electric Light Orchestra

今日の音楽:Other People's Hearts by Kirsty MacColl

今日の映画・映像:「プルーフ・オブ・マイ・ライフ」を最後まで見る。なんだかポイントのよくわからない映画だった。しかも・・・グウィネス・パルトローがきれいじゃないのが。

今日の本:「ん」(山口謠司)を読み始める。結構読みやすい。

今日のモノ:

今日の仕事:途中までかなり予約通りに進んでいたのだが、最後の最後に長くかかってしまい、おかげで終わったらやっぱり16時。

2010年4月12日月曜日

 Showdownからです。Adam Sandlerの映画Grown UpsのトレイラーでAll Over The Worldがかかっていたそうです。

4/12(Sobritey Kills)

 昨日選挙に行ってきた。京都府知事選挙は現職の対抗馬が共産党候補しかいなかったせいで、いかに共産党が強い京都とは言っても勝負にならなかった。それはともかく、この共産党候補の講演会が先月あったのだが、その予告ポスターが昨年末からずっと街頭に貼ってあった(共産党がいつもやるやつですね)。そこに載っているもうひとりの弁士の写真が大学サークルにいた後輩の女の子(同級生と結婚した)によく似ているだけでなく、下の名前も同じだったので、とても気になっていた。しかし、上の名前は彼女の旧姓でもなかったので、よけいに「???」の状態になっていた。同級生からは年始に賀状も貰っていたので、疑いはほとんど晴れていたものの、先月になるまでネットサーチでもその弁士のプロファイルは明らかにならず、とても気持ち悪かった。

今日のブログ:2月中旬の拾い読みをアップ。
http://blue.ap.teacup.com/jeff/2637.html


今日のELO:Don't Walk Away by Electric Light Orchestra

今日の音楽:Sobritey Kills(Jason Karaban)。これはcdbabyから購入したアルバム(実際にはCD-R)。以前に買ったLeftoverという捨て曲集(?)がタイトルから想像できないほどに素晴らしいできだったので一昨年出たアルバムも買ってみた。こっちも自分の周波に合ったような良いアルバムだった。

今日の映画・映像:「プルーフ・オブ・マイ・ライフ」を1時間ほど見る。

今日の本:「ミラクル3年柿8年」(かんべむさし)を読み終える。

今日のモノ:

今日の仕事:実は昨日日記を書いた後、職場に呼び出された。行ってみると、自分の手には余るくらいの仕事が待っていたのだが、そこは大したもので、ベテランの同僚がたまたまいてくれたので助かった。それから家に帰ったのだが、夜間にもう一度電話がかかっていたらしい。それは朝になってから気づいたが、もはや間に合わないと判断した。案の定職場に着いたら、とっくに用事は片付いていた。

2010年4月11日日曜日

4/11(Dreams Shine Through)

今日のブログ:「鴨川ホルモー」(映画)の感想をアップ。
http://blue.ap.teacup.com/jeff/2636.html


今日のELO:All She Wanted by Electric Light Orchestra

今日の音楽:Dreams Shine Through by Neil Innes

今日の映画・映像:

今日の本:

今日のモノ:

今日の仕事:午前中職場に行き、データ整理の続き。

2010年4月10日土曜日

 Showdownからです。Tom Petty & The Heartbreakersの新譜とツアーの話題がなされました。

Live Anthology 1973-1986 by Electric Light Orchestra

ごめんなさい、またブートです

 あまりブートレッグの数が出ていないELOであっても、やはり探せばそれなりの数は見つかるもので、このマテリアルの元ネタは数年前に出ていたらしいMagical FlightというDVDです。まあ、いろんなものは欲しい一方で、ブート業者に金を払うのも腹立たしいもので、今回はよくある値段から半分くらいの価格で中身が同じコピーを見つけたので、それを買ってみました。
 内容に関しては、トラックリストを見ていただければ結構ですが、Fusion、Midnight Special、Heartbeatの3つをまとめたものです。

 結構な数のビデオがyoutubeなどで見ることができるようになっており、あちこち探しまわらなくても、不当に高いお金を払わなくても、家の居間に座りながらにして貴重な映像を手に入れることはさほど難しくはなくなってきました。しかし、アップロードされているビデオは画質が悪かったり、さらにそれよりもHDDにためこんだファイルってなかなか腰を据えて見ようという気にならなかったりして、物理的なCDやDVDとして持っておきたくなったりします(いや、古い奴だとは自覚してます)。
 映像としてウルトラレアというわけじゃありませんが、こうやって続けてみると「やっぱりいいなあ」と感じます。また、昔ファンクラブの会長が書いておられた、「Jeff Lynneの容貌はビデオによってやせたり太ったり変化が激しい」みたいなのも実感します。どうしてもライブだとJeffの映像が多くなるんですが、楽しみとしては他のメンバーですかね。ただ、ソロの場面で他のメンバーを写していると、「何をしてる!」と突っ込みたくもなります。
 Heartbeatの映像はyoutubeに出回っているとはいえ、通しで見ることは稀なので、面白かったですね。メンバーは、Jeff、Bev Bevan、Richard Tandyのほか、Mik Kaminski、Dave Edmunds、Martin Smithと、あまり写ってませんがLouis Clark。Richardは立ってキーボードを弾いてたんですね。Don't Bring Me DownではMikはキーボードを弾いていますが、別にバイオリン入りのアレンジにしても良かったのでは?
 なお、Lucilleの映像って、youtubeにありましたっけ。

 繰り返しますが、決してご購入をお勧めしているわけではありません。

[ LONDON 1976 ] XANADU(INTRO-soundonly) / POKER / NIGHTRIDER / SHOWDOWN / CAN'T GET IT OUT OF MY HEAD / POORBOY(THE GREENWOOD) / ILLUSIONS IN G MAJOR / STRANGE MAGIC / 10538 OVERTURE / EVIL WOMAN / MA-MA-MA-BELLE / ROLL OVER BEETHOVEN / [ MIDNIGHT SPECIAL 1973-'77 ] SHOWDOWN / STRANGE MAGIC / EVIL WOMAN / ROCKARIA ! / LIVIN' THING / DO YA / TELEPHONE LINE / LIVIN' THING / [ HEARTBEAT CONCERT 1986, UK ] OPENING / TELEPHONE LINE / DO YA / ROCKARIA ! / HOLD ON TIGHT / DON'T BRING ME DOWN / LUCILLE feat. Roy Wood, Moody Blues./ Introducing George Harrison / JOHNNY B. GOODE  feat. George Harrison, Robert Plant, Denny Laine, Dave Edmunds. /

4/10(In The Shape Of A Heart)

今日のブログ:Live Anthology(Electric Light Orchestra)の感想をアップ。
http://blue.ap.teacup.com/jeff/2635.html


今日のELO:Mr. Crow And Sir Norman by The Idle Race

今日の音楽:In The Shape Of A Heart by Jackson Browne。こういうリズムの音楽にとにかく弱い。

今日の映画・映像:「鴨川ホルモー」を最初から最後まで。後半の改変はいかがなものかとは思うが、大学の風景とかが写っていてそこは面白かった。

今日の本:

今日のモノ:Aperture 3を職場で買ってインストールする。実はひとりが使っているコンピュータなら、デスクトップとラップトップそれぞれ1台ずつにインストールができたのだが、インストーラを起動するまでどこに書いてあるかがよくわからない。Appleさん、情報を探すのが下手な人向けに、もっとまじめに仕事をしましょう。

今日の仕事:午前中はアルバイト。午後から職場に行って、仕事を済ませた後、データのまとめをする。1時間余りやったら眠くなって、しばらく仮眠するとおなかが減ってきたので帰る。

2010年4月9日金曜日

4/9(Anythingshouldhappen)

 しばらく前から、Anythingshouldhappenというブログを頻繁に訪れている。最近あちこちで音楽・映像ファイルをアップロードしているサイトがあるが、ここはUK中心のポップソングを頻繁に紹介してくれるので、大変ありがたい。ただ、こないだから読者を制限するようになり、簡単にアクセスできなくなってしまった。自分はその前に読者登録できたのでよかったのだが、間に合わなかった人もいて困っているという。ただ、ブログ主にメールを出したら、あっさり招待してくれた。

今日のブログ:「ブラインド・サイド(書籍)」の感想をアップ。
http://blue.ap.teacup.com/jeff/2634.html


今日のELO:Look Thru' The Eyes Of A Fool

今日の音楽:Nothing Like Success by The Innocents

今日の映画・映像:ELOのブートDVDを見た。

今日の本:「ミラクル3年柿8年」(かんべむさし)を途中まで。

今日のモノ:

今日の仕事:5時に起きて午前中は東京の学会。ポスターを見に行ったら質問までしてしまった。正午前にスタンプを貰って帰る。その後職場へ。なんだかんだと20時頃まで。その後、再び呼び出しをくらって2230頃まで。

2010年4月8日木曜日

More BBC Sessions by The Move

オリジナルムーヴを見られたひとは幸運なり

 しばらく間隔が開いてしまいましたが、anythingshouldhappenでダウンロードしてきた音源です。繰り返しておくと、このブログは現在プライベートモードに入っているそうで、通常のアクセスはできません。私にお手伝いできることがあるかどうかはともかく、アクセスしたい方は御連絡下さい。
 なお、このタイトルはThe MOVE - Unreleased BBC 1968/ 1970というタイトルでリリースされている可能性もあり、御興味のある方はいろいろサーチしてみて下さい。

 トラックリストは下の方に示してあるので、とりあえずそっちをご覧下さい。MoveのBBCセッションは、(セミ?)オフィシャルで出ているのがThe BBC SessionsというCDで、ブートレッグがBlack Country Rockという品物。このふたつはほとんどが重なっていて、1曲が違うだけのようです(ちなみに、Black Country Rockもネット上に転がっているように思います)。今回入手した音源も同じなのかなと思ったら、かなり珍しい音が入っているようであり、「こういうの」が好きなひとなら跳んで喜ぶような品かも知れません。
 スローなI Can Hear The Grass Growとかも面白いのですが、なかでも驚いたのは、Idle RaceのThe Birthdayをカバーしていたことで、これ、最初はIdle Raceのバージョンが間違えて紛れ込んだのかと何度か聴き直したほどでした。
 正直、音質はお勧めとは到底言い難いものではありますが、当時Moveがこうやって生演奏でハーモニーを決めていたというのは一聴の価値があります。レコードとしては1枚しか残っていない初期Moveですが、「あのラインナップがベスト」と語っていたCarl Wayneの言葉もうなずけます。

CD1

01. Going Back (October 1968)
02. Flowers In The Rain (October 1968)
03. Wild Tiger Woman (October 1968)
04. Rock 'n' Roll Woman (March 1969)
05. Good Times (March 1969)
06. Blackberry Way (March 1969)
07. Blackberry Way (April 1969)
08. The Birthday (April 1969)
09. The Last Thing On My Mind (April 1969)
10. The Last Thing On My Mind (Englebert Humperdink Show 1969)
11. Blackberry Way (Englebert Humperdink Show 1969)
12. Evil Woman (August 1969)(Not the ELO Version)
13. Curly (August 1969)
14. Wild Tiger Woman (August 1969)
15. Open My Eyes (October 1969)
16. Curly (October 1969)
17. I Can Hear The Grass Grow (October 1969)
18. Roy Wood Interview (October 1969)
19. Hello Suzie (October 1969)
20. Carl Wayne Interview (October 1969)
21. Cherry Blossom Clinic Revisited (October 1969)
22. She's A Woman (March 1970)
23. Brontosaurus (March 1970)

CD2

24. Looking On (Top Of The Pops Bootleg EP)
25. Ella James (Top Of The Pops Bootleg EP)
26. Tired Of Being Lonely (Top Of The Pops Bootleg EP)
27. She's Got The Way To Groove It (Top Of The Pops Bootleg EP)
28. Love Is In The Pocket (Top Of The Pops Bootleg EP)
29. 8 Miles High (Top Of The Pops Bootleg EP)
30. Message from the Country (Top Of The Pops Bootleg EP)
31. Fields Of People (Top Of The Pops Bootleg EP)
32. Sounds Of Silence (On Black Country Rock but not on Windsong Release)

参考:Black Country Rock
1. You Better Believe Me
2. Night of Fear
3. Stop! Get a Hold of Myself
4. Kilroy Was Here
5. Walk On the Water
6. I Can Hear the Grass Grow
7. Morning Dew
8. Flowers in the Rain
9. So You Want to Be a Rock and Roll Star?
10. Stephanie Knows Who
11. Cherry Blossom Clinic
12. Hey Grandma
13. Fire Brigade
14. Weekend
15. It'll Be Me
16. Useless Information
17. Kentucky Woman
18. Higher and Higher
19. Long Black Veil
20. Wild Tiger Woman
21. Piece of My Heart
22. Blackberry Way
23. Going Back
24. California Girls
25. The Christian Life
        26.        Sounds of Silence

参考:The BBC Sessions
1. You'd Better Believe Me
2. Night of Fear
3. Stop, Get a Hold of Myself
4. Kilroy Was Here
5. Walk Upon the Water
6. I Can Hear the Grass Grow
7. Morning Dew
8. Flowers in the Rain
9. So You Want to Be a Rock & Roll Star
10. Stephanie Knows Who
11. Cherry Blossom Clinic
12. Hey Grandma
13. Fire Brigade
14. Weekend
15. It'll Be Me
16. Useless Information
17. Kentucky Woman
18. Higher and Higher
19. Long Black Veil
20. Wild Tiger Woman
21. Piece of My Heart
22. Blackberry Way [Outtake]
23. Going Back
24. California Girls
25. Christian Life

4/8(BBCライブ)

今日のブログ:MoveのBBCライブ(ブートレッグ)の感想をアップ。
http://blue.ap.teacup.com/jeff/2633.html


今日のELO:The Duke Of Edinburgh's Lettuce (take 2) by The Move

今日の音楽:25 O'Clock by They Might Be Giants

今日の映画・映像:Ifというテレビの歴史バラエティを見たが、あんなに行き当たりばったりの予想をしているとは思わなかった。

今日の本:

今日のモノ:

今日の仕事:「こんなのどう返事をしたらいいの?」と言いたくなる依頼が来る。適当に返事する。その後は、自分の専門の相談だったので、これは逃げられない。

2010年4月7日水曜日

 Showdownからです。Wolfgang's VaultでWinterlandライブを4USDで販売していたようです(現在は値上がりしているように見えます)。

4/7(マスター・アンド・コマンダー)

今日のブログ:「私がクマにキレた理由」の感想をアップ。
http://blue.ap.teacup.com/jeff/2632.html


今日のELO:Information by Dave Edmunds

今日の音楽:Summertime by Bachelor Number One

今日の映画・映像:「マスター・アンド・コマンダー」を最後まで。

今日の本:かなり時間がかかったが、ようやく「ブラインド・サイド」を読み終える。これ、フットボール(特にNFL)に興味がないとわかりにくいと思う。

今日のモノ:

今日の仕事:

2010年4月6日火曜日

 Showdownからです。4/23にAsiaの新譜が出るそうですが、Hugh McDowellの関与は不明とのこと(あれ、私はてっきり参加しているものだと思っていたのですが、今ざっと調べたところでは名前が出てきませんね)。

4/6(The Garden Above)

今日のブログ:2月中旬の拾い読みをアップ。
http://blue.ap.teacup.com/jeff/2631.html


今日のELO:Heaven On A Sunday by Paul McCartney

今日の音楽:The Garden Above by Pogo Pops

今日の映画・映像:

今日の本:

今日のモノ:

今日の仕事:本当は今日は予約が少なくて楽なはずだったのだが、なぜか時間がかかってしまう。

2010年4月5日月曜日

4/5(PHSを忘れる)

 最近、職場が増築中である理由で駐車場面積が減っていて、公共の交通機関を使いなさいと言われている。そういうわけで先週から極力電車通勤をしているのだが、今日は泊まりなので自動車で出勤。ところが家にPHSを置き忘れたことが判明し、電車で取りに帰ることになった。

今日のブログ:「アルマゲドン2009」の感想をアップ。
http://blue.ap.teacup.com/jeff/2630.html

今日のELO:Too Much In Love by The Move

今日の音楽:Looking For My Life by George Harrison

今日の映画・映像:

今日の本:

今日のモノ:

今日の仕事:泊まりの仕事で、まず御説明がある。これは御理解のいい方だったのでさほど問題にはならなかった。その後舞い込んできた用事が、実は結構厄介だったのだが、若い人が引き受けてくれたのでゆっくり寝ることができた。

2010年4月4日日曜日

4/4(Variety Lights)

今日のブログ:2月前半の拾い読みをアップ。
http://blue.ap.teacup.com/jeff/2627.html


今日のELO:Save Me by Clout

今日の音楽:Variety Lights by Kate St. John。この曲、いい曲だと思う。映画音楽とかで使ってみてもいいと思うのだが。ボーカルはフランス語の方が似合うようにも感じる。

今日の映画・映像:「マスター&コマンダー」を途中まで。

今日の本:ようやく「ブラインドサイド」を半分過ぎた。面白いのだが、日本人にはハードルが高そうに見える。

今日のモノ:

今日の仕事:午前中職場に行って、昨日の用事を済ませる。

2010年4月3日土曜日

4/3(竹刀)

 昨年から父親が体調を崩しているのだが、今回も両手の調子が悪いという理由で仕事を休んでいるという。これまで仕事仕事でやってきた人間だから、それを休んでいるとなるとかなり心配に感じる。

今日のブログ:Living In The Holland Tunnel(The Mockers)の感想をアップ。
http://blue.ap.teacup.com/jeff/2628.html


今日のELO:Night Of Fear (stereo mix) by The Move

今日の音楽:Radio Jejune by The Sugarplastic

今日の映画・映像:

今日の本:

今日のモノ:長男が昨年から剣道部に入っているのだが、竹刀がささくれだってきたというので新しい竹刀を買う。ものがいいのかどうかはよくわからないが、顧客の評判がよさそうなのでネット購入する。

今日の仕事:午前中は父親の仕事を手伝う。その後職場に行く。この時は仕事がなかったのだが、夕方に研究会に出ていると呼び出しがあり、仕事が増えていた。
 Showdownからです。Wolfgang's VaultでWiterlandコンサートが4USDでダウンロードできる(できた?)そうです。

 Showdownからです。Bob CoulterがZoomの音質について書いています。CDでは気になる程度のクリッピングが聞こえますが、これはプロモCDでは聞かれないので、最終的なマスタリングの際に発生したものではないかと推測しています。

 Showdownからです。eBayにRecord Collectorの1994年10月号が出品されていました。Rob CaigerがELOの歴史について9ページの記事が書かれているようです。http://cgi.ebay.com/THE-BEATLES-ELO-PAUL-WELLER_W0QQitemZ330418213454QQcmdZViewItemQQptZUK_Music_Music_Memorabilia_LE?hash=item4cee75d24e

 この頃、Hello My Old FriendはELOの傑作のひとつであるか否かについての議論がなされました。

2010年4月2日金曜日

4/2(Memory)

今日のブログ:2月10日過ぎの拾い読みをアップ。
http://blue.ap.teacup.com/jeff/2627.html


今日のELO:Memory(Annabel Etkind)。これはリリース時に買ったLPをカセットに落とし、それをさらにデジタル化したもの。昔聴いた時には、「この人のボーカルは駄目だ」と思ったものだが、今聴いて見るとそれほどでもない。

今日の音楽:

今日の映画・映像:

今日の本:

今日のモノ:

今日の仕事:データをまとめようとしていたのだが、職場のワークステーションを繰る作業が遅々として進まない。

2010年4月1日木曜日

 Showdownからです。Spinner.comからの記事が転載されました。Jeff LynneがTraveling Wilburysについて語っていますが、基本的には豪華本Handle With Careについての話題で、途中でリユニオンについては「あれはいい思い出であり、そのままにしておきたい。そのことについて話し合ったことはない」と否定しています。http://www.spinner.com/2010/03/31/traveling-wilburys-jeff-lynne-new-book-reunion/

4/1(アンケート更新)

今日のブログ:アンケートを更新したので、それについての補足事項をアップする。
http://blue.ap.teacup.com/jeff/2615.html


今日のELO:Bright Eyes(Annabel Etkind)。予想していたよりもLouis Clarkのストリングスは目立たない。

今日の音楽:

今日の映画・映像:「真木栗ノ穴を最後まで見る。

今日の本:

今日のモノ:

今日の仕事:予約外の方が時間がかかり、おかげで全体がかなり遅れてしまった。