2011年1月31日月曜日

 Useless Informationからです。WizzoのSight & Soundコンサートについての話題が始まっていました。昨年11月にBBCでも放送されていたようです。

2011年1月29日土曜日

 Showdownからです。公開中の映画N.E.DsでSee My Baby Jiveが使われているそうです。

2011年1月26日水曜日

Annie In Wonderland by Annie Haslam

これだけの仕事を続けて欲しい

 今月再発されたアルバムで、オリジナルは1977年。以前にも感想を書きましたが、今回はリマスターの上、ライナーノーツとボーナストラックを追加して発売されました。ボーナストラックは70年代当時のものではなく、2010年に新たに録音されたFlowers In The Rainです。
 なお、ご注意いただきたいのは、ほぼ同時に発売された日本盤の紙ジャケにはFlowers In The Rainが含まれていないということです。
<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B004C6QCZU?ie=UTF8&tag=paradisegarde-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=B004C6QCZU">Annie in Wonderland</a>


 アルバム本体に対しての感想はここでは書きません。リマスターに関しては、多分かなり聴きやすくなっていると思うのですが、オリジナルとサシで比べていないので、ノーコメントとさせて下さい。
 Flowers In The Rainは、リードボーカル以外の全てをRoy Woodが録音したもので、録音スタジオはWoody Recordings Studioと記載されています。マスタリングはRave Tesarとクレジットされています。どうしても仕事が好きなのか嫌いなのかわからないRoyのことなので、どれだけ作り込んでいるのかが気になるところ、危惧していたよりしっかり構成してあります。ただどうしてもAnnieのボーカルは迫力が失われているんでしょうか、アルバムオリジナルの8曲で聴けるダイナミックなボーカルとは比べづらいところがあります。
 まあ、後はiTunesなんかでサンプルを聴いていただければ。

 そして、Royが自前のスタジオをきちんと構築して、やる気になればこれくらいのことをやってくれるんだということがわかってきたので、できればこれからも期待していきたいなあと。

2011年1月25日火曜日

 Showdownからです。来月よりNHK-BSでも開始となるテレビドラマGleeですが、その音楽監督であるBloomが語ったところによると、Jeff LynneにMr. Blue Skyの使用許諾を取ろうとしたところ、この番組がゲームショーであるとして許可がおりなかったそうです。http://www.musicweek.com/story.asp?sectioncode=1&storycode=1044002&c=1

The Best Of Do Ya by Various Artists

とりあえず入手元は隠しておきますが

 今回は、某所で入手したデジタルコンピレーションで、アルバム1枚Do Yaづくしという品物です。オリジナルもののThe Moveから、正統派セルフカバーのELO、alternate versionから他のミュージシャンによるカバーも含めて、全部で21バージョンのDo Yaが集められています。
 入手元はここでは伏せますが、Facebookでレポートしたら早速見つけた人もおられるようなので、サーチすれば見つかるのではないかと思います。どうしてもわからない人、最後の一歩でつまずいている人はご連絡いただければお助けさせていただきます。

 インターネットには様々な音源が無造作に置かれていて、最近ではブートレッグなんかだと業者とアップロードするユーザとの競争みたいなところもあり、これでブート業者が商売成り立つんだろうかなどとよけいな心配までしたくなりそうです。ELO関連では以前からご紹介していたASHが群を抜いていましたが、なんだか最近在庫一掃のエクセルファイルを送ってきているので、今後どういう方向性に行くのか不気味です。今回はASHからリンクが貼ってあったブログで見つけた品物。
 内容は上で書いた通り、オリジナルからライブからカバーまで様々なDo Yaが集められています。私はNotLameから出ていたDo Yaの7インチを持っているのですが、なにぶんターンテーブルが使えないので聞いたことがなかったのです。このコンピレーションではそこに入っていた4曲も完全収録されています。その他、知っているバージョンもあるのですが、初耳のものもあり、圧巻です。
 Do Yaといえば、オープニングのギターリフ、アクセントとしてのカウベル、中盤のドラム連打などが特徴なんでしょうが、確かに多くのバージョンはこれを踏襲しているものの、ドラムを手抜きしているのとか、そもそもドラムが入っていないのとか、曲の結構そのものを大幅に変えているのとか、本当に様々なスタイルを聴くことができます。うーん、凄いです。私が手元に持っているので、ここに入っていないのはカバーに限ると2バージョンだけでした(Part 2なんかのライブバージョンは除く)。

1 The Move (standard release)
2 ELO (standard version)
3 Moods For Moderns
4 P. Hux
5 Einstein's Sister
6 Elmer Goodbody Jr.
7 Kenny Howes & The Yeahs
8 The Move (single edit)
9 Jason Falkner
10 ELO (unedited alternative mix)
11 Ace Frehley
12 M-80
13 Matthew Sweet
14 Parallax Project
15 Linus Of Hollywood
16 Neil Nathan
17 Mel Dave
18 Yo La Tengo
19 Todd Rundgren's Utopia
20 ELO (Zoom Tour Live)
21 The Move (alternate version)

2011年1月21日金曜日

 Showdownからです。室内カート場のラジオ局だそうですが、ELOがヘビーローテーションとなっているようです。1045thedan.com

2011年1月20日木曜日

 Showdownからです。Shadoe Wtevensは1924年のサイレント映画The Thief Of Badgadの特別上映会を開きますが、この催しにShowdownのリストメンバーを数人招待するそうです。この上映はShadoeの芸能生活30周年を記念して行うプロジェクトで、Douglas Fairbanksの映画にELOのみからなる音楽を重ねるというものです。Shadoeは「驚くべき映像と物語にJeff Lynneの桁外れの音楽が伴うと魔法としか言えない」と語っています。彼はこのような試みを70年代から行ってきて、ついにELOの音楽のみからなるサウンドトラックを作ろうと決心しました。10年ほど前にパイロット版を作ってJeffに見せたところ、Jeffもまた驚いて、「まるで映画のために作られた音楽のようだ」と言ったそうです。映画館には180席しかなく、リストメンバーへのチケットは限られています。なお、使われる音楽はオリジナル版であり、再録バージョンではありません。
 トレイラーはこちら。http://www.cinefamily.org/calendar/events.html#thief

2011年1月19日水曜日

 Showdownからです。Bev BevanもBirminghamのBroad Street Walk of Starsに叙せられたことが報じられました。http://news.bbc.co.uk/local/birmingham/hi/people_and_places/newsid_9364000/9364941.stm

 Showdownからです。All Over The WorldがUKアルバムチャートの92位に戻り、チャートイン期間が124週になったそうです。

2011年1月17日月曜日

 Showdownからです。テレビドラマAmerican DadのFartbreak Hotelの回において、Mr. Blue Skyのモンタージュがオープニングに使われていたようです。ELOバージョンではなく、再録バージョンだったようです。

2011年1月15日土曜日

StarCollection by Electric Light Orchestra

誰がどんなコンセプトで作ったんだろうか

 ファンサイトで話題になっていた品です。ネットサーチしたら、ダウンロードできるリンクは見つかると思うので、興味がある方は各自ゲットしてください。
 まあ、要するにファンコンピレーションなんでしょう。トラックリストは「続き」に書いてありますので、御覧ください。82曲をそれぞれCDサイズの4つのサウンドファイルにまとめて、FLAC形式で配布されています。元の品が別にあるのかは知りません。

 別に珍しい曲は入っていませんので、オリジナルアルバムをリマスターで揃えている人は、同じものを作ることは簡単にできます。ただ、こういうコンピレーションは予想もしないような曲の並びで聴くことができるので、トラックリストを見ずに聴くほうが面白いと思います。
 とりあえずトラックリストをどうぞ。

Electric Light Orchestra - StarCollection (CD1)

01. Rock & Roll Is King [0:03:07.45]
02. Helpless [0:03:21.50]
03. Hold On Tight [0:03:09.06]
04. So Serious [0:02:44.56]
05. Confusion [0:03:44.02]
06. Sweet Talkin' Woman [0:03:49.45]
07. All Over The World [0:04:03.06]
08. Calling America [0:03:30.22]
09. Last Train To London [0:04:34.62]
10. Now You're Gone [0:04:00.29]
11. Showdown [0:04:12.50]
12. Four Little Diamonds [0:04:08.48]
13. Don't Bring Me Down [0:04:05.32]
14. Secret Messages [0:03:37.62]
15. Evil Woman [0:04:18.54]
16. Xanadu (new version) [0:03:23.70]
17. Stranger On A Quiet Street [0:03:43.03]
18. It Really Doesn't Matter [0:03:22.02]
19. Shine A Little Love [0:04:41.31]
20. Roll Over Beethoven [0:04:33.72]
21. A Long Time Gone [0:03:17.70]

Electric Light Orchestra - StarCollection (CD2)

01. Destination Unknown (UK B-Side) [0:04:13.05]
02. Is It Alright [0:03:26.07]
03. Sorrow About To Fall [0:04:05.62]
04. Another Heart Breaks [0:03:49.29]
05. Stranger [0:04:27.25]
06. Without Someone [0:03:51.06]
07. In For The Kill [0:03:16.13]
08. Caught In A Trap (UK B-Side) [0:03:47.32]
09. Train Of Gold [0:04:20.55]
10. Bluebird [0:04:13.12]
11. Secret Lives [0:03:32.04]
12. Loser Gone Wild [0:05:27.15]
13. Rain Is Falling [0:03:55.49]
14. Twilight [0:03:41.65]
15. Ticket To The Moon [0:04:07.26]
16. When Time Stood Still [0:03:32.70]
17. Getting To The Point [0:04:32.31]
18. Heaven Only Knows [0:02:56.39]
19. Strange Magic [0:04:10.29]
20. Danger Ahead [0:03:44.38]

Electric Light Orchestra - StarCollection (CD3)

01. From The End Of The World [0:03:16.46]
02. Moment In Paradise [0:03:38.00]
03. Secret Lives (alternate take) [0:03:26.64]
04. Sorrow About To Fall (alternate mix) [0:03:50.44]
05. The Lights Go Down [0:03:33.26]
06. Alright [0:03:15.13]
07. Don't Say Goodbye [0:03:12.20]
08. Can't Get It Out Of My Head [0:03:09.68]
09. Every Little Thing [0:03:45.66]
10. Here Is The News [0:03:49.64]
11. I'm Alive [0:03:45.71]
12. Take Me On And On [0:04:57.65]
13. Melting In The Sun [0:03:12.50]
14. Roll'Over Beethoven (single version) [0:04:35.20]
15. The Way Life's Meant To Be [0:04:38.53]
16. Just For Love [0:03:42.24]
17. Turn To Stone [0:03:51.56]
18. Love Changes All [0:03:30.07]
19. Livin' Thing [0:03:35.71]
20. Ordinary Dream [0:03:25.42]
21. The Diary Of Horace Wimp [0:04:19.59]

Electric Light Orchestra - StarCollection (CD4)

01. Latitude 88 North [0:03:25.21]
02. It's Over [0:04:08.50]
03. Jungle [0:03:53.12]
04. Believe Me Now [0:01:21.25]
05. Surrender [0:02:36.15]
06. Julie Don't Live Here [0:03:43.35]
07. Midnight Blue [0:04:17.71]
08. On The Run [0:03:57.04]
09. Little Town Flirt [0:02:55.19]
10. Wishing [0:04:13.49]
11. Xanadu (with Olivia Newton-John) [0:03:28.18]
12. The Fall [0:03:33.55]
13. Starlight [0:04:31.58]
14. Summer And Lightning [0:04:14.72]
15. Tightrope [0:05:06.06]
16. Sweet Is The Night [0:03:28.07]
17. Steppin' Out [0:04:40.41]
18. Night In The City [0:04:03.69]
19. Need Her Love [0:05:11.68]
20. Telephone Line [0:04:44.25]

 となると、次に興味あるのはこのコンピレーションを編んだ人が、どういうコンセプトで作り上げたものなのかということです。なんだか聴いていると、どうもキャリア末期のアルバムからのピックアップがとても多いように思いました。適当にカウントしてみると以下のようになります。(ただし、ボーナストラックは該当するセッションのアルバムにカウント。Xanaduの2000年バージョンはXanaduにカウント)

Electric Light Orchestra: 0
ELO2: 2
OTTD: 1
Eldorado: 1
FTM: 2
ANWR: 4
OOTB: 11
Discovery: 10
Xanadu: 6
Time: 11
SM: 9
BOP: 12
AT: 3
Zoom: 8

 Discoveryは全曲、XanaduもBOPもほぼ全曲が入っています。Zoomもかなりピックアップされています。それに対してOTTDからFTMまでの作品から4曲だけ。さらに驚くのはOOTBからの11曲はかなり多いのですが、Believe Me Nowが入っている一方でMr. Blue Skyが落とされていること。
 かたや、Caught In A TrapとIn For The Killを続けて並べてあるところとか、Roll Over Beethovenがなぜか2バージョン(しかも両方ともエディットバージョン)入っているとか、どういうお考えでこういうピックをしたんだろうなと、作った人に尋ねてみたいような面もあります。もちろん、「ELOのコンピレーションたるや、こういうのが正しい!」みたいなものはないわけで、これはこれで充分ありなんでしょうが、もうちょっと曲の並び順を工夫してもらえればより楽しめたのではないかとも思います。

2011年1月14日金曜日

 Useless Informationからです。Shazamのブックレットに載っている、Roy Woodの12 strings guitarはなにかという質問がありました。
 Watkins/Wilson semi-hollow 12 stringsというguessがなされました。

 Showdownからです。Gerry McEvoyの本に、60年代後半、Muddy Watersがブルースクラブで歌っていて、Idle Raceがそのツアーではバンドを務めていたと書いてあったそうです。

2011年1月12日水曜日

 Showdownからです。Marge Raymondが、Face The Musicでバックグラウンドボーカルを歌ったことについて、その体験を語っています。かなり長文なので、一部を読んだだけなのですが・・・
http://es-la.facebook.com/topic.php?uid=6675132917&topic=6978&post=24613

2011年1月11日火曜日

 Showdownからです。Tom PettyとJeff Lynneのサインギター(の偽物)だそうです。http://www.everythingcollectible.com/item-17257-TOMPETTYJEFFLYNNESIGNEDELECTRICGUITARCOA.php

 Useless Informationからです。Annie HaslamのAnnie In Wonderlandの再発盤がダウンロード可能になりました。

2011年1月8日土曜日

 Showdownからです。Steven Machatの著書Gods, Gangsters and Honourにおいて、ELOやJeff Lynneに関する記載が多くなされていたようです。また、アメリカの弁護士事務所Machat and MachatはELOのロイヤリティをアルバムの44%にする交渉を行ったそうです。

 Showdowからです。ミュージシャンが自作の楽曲を再録音することについて、Glenn Tillbrookの記事が転載されました。http://www.guardian.co.uk/music/musicblog/2010/oct/25/squeeze-back-catalogue-up-junction

2011年1月7日金曜日

 Showdownからです。Brimingham Evening MailからELOのトリビュートCD、Scattered Lightのレビューが転載されました。http://www.birminghammail.net/news/top-stories/2011/01/07/electric-light-orchestra-fans-boost-birmingham-children-s-hospital-coffers-97319-27943987/

 Showdownからです。カナダのテレビ局でのビールのCMにてDon't Bring Me Downが使われていたそうです。

 Showdownからです。Simon PeggとNick Frostの新しい映画、PAULのトレイラーにおいて、All Over The Worldが使われているそうです。
http://www.youtube.com/watch?v=jg3D0vL2dFo

2011年1月4日火曜日

 Showdownからです。この頃からしばらく、「Out Of The Blueをクリアな音でミックスしなおしたい」という意見と、それについてOOTBのマスターテープがどうなっているかという議論がありました。
 とりあえずRob Caigerのコメントのみ紹介すると、「マルチトラックは上書きされていない」というポストに続き、下記のような投稿がなされました。
 レコード会社はマルチトラックを消去していない。バンドがEMIを離れてから、Polydor、UA、CBS、Epicなどのレコード会社は、マルチトラックへのアクセスが許されていなかった。契約では、ELOは最終的なステレオマスターを用意し、そのコピーをレコード会社に提供することになっていた。そのマスターテープから生産用のマスターテープが作成されてレコード工場に回された。
 セッションマルチトラックやセイフティコピーは、ファイナルミックスが作られるまではスタジオから持ち出されることはなかった。マルチトラックはJETとスタジオの倉庫に鍵をかけて保管されるはずだった。Musiclandスタジオが閉鎖されるとき、テープの一部はまだスタジオにあり、その多くはEpicに託された。その中には面白いものも見つかったが、マルチトラックは含まれていなかった。
 マルチトラック、セッションテープ、B面候補曲、サウンドトラック、ライブ演奏などは、JETやバンド以外の経路でRobの手に届いた。まだ第三者の手にあるテープもあるため、ここではその詳細は語れない。しかし、消去されたものは何もなく、マルチトラックは全て良好なコンディションで残されている(唯一、Wembleyのコンサートは状態が悪く、その回復は手のかかる仕事だった)。
 OOTBのリマスターについては、これまでSonyはオランダにあった非常に状態のよいプロダクションマスターを元にしていた。もともとオランダ製プレスはその他のどの地域よりも優れており、オランダのレコード会社はテープもLPもどこよりも早く入手しているように思える。
 アビーロードスタジオで、RobはこのテープとDon Ardenのテープ庫から見つけたマスターテープを比較した。痛んでしまったメタルリールから転送され、それはテープのコピーとしては最も世代の早いものであり、状態はとても良かった。リマスターに使われたのはこのテープである。

 Showdownからです。Timeツアーの時に売られていたスカーフについての話題がありました。

 Showdownからです。ASCAPの楽曲データベースに、Jeff Lynne名義で知らない曲があるんだが、という質問がありました。これはPart 2の曲だったのですが、ASCAPの登録は往々にして間違っていたりするようです。

2011年1月3日月曜日

 Showdownからです。オランダのCMでLivin' Thingの再録バージョンが使われていることに際し、Lynn Hoskinsが古いポストを転載しました。すなわち、Jeff LynneはELOの古い曲を所有していないので、それらが映画やテレビに用いられても、収入を得ることができず、もし彼が自分で録音したバージョンを提供すれば、それについての収入は入るとのことです。

2011年1月1日土曜日

 Showdownからです。Rachel Maddow Showの2010年最後の放送では、最後にMr. Blue Skyが流れていたそうです。

 Showdownからです。Lynn Hoskinsが念を押していますが、彼女が昨年2月に聴かせてもらったのは、「グレイテストヒッツ」の曲を数曲だったので、グレイテストヒッツはまず予定に上がっています。これに加え、新しいソロアルバムと、その他追加があるとのことです。

 Showdownからです。gibson.comからJoe Walshのインタビューが転載されました。彼のソロアルバムは4月発売を目指しており、半分がJeff Lynneのプロデュースで、残り半分がJoe自身のプロデュースだそうです。http://www.gibson.com/en-us/Lifestyle/News/joe-walsh-1228