2010年6月9日水曜日

手紙の返事

 午後の仕事がなかったので、引き続いて仕事の手紙で返事が書けていなかったものをまとめて処理する。最初に来られたときには大体返事を書いているのだが、「続報します」と書いてそのままだったり、途中で来られなくなったのが状況報告できていなかったり、経過が終わったのに報告せずだったり。

 長男が中学の催しで落語を聞いてきたという。父兄も行ってよいらしいので、妻も行ってきたという。それはともかく、感想文を書かないといけないとして、自分で勝手に書いていた。これが後で見たらひどいでき。「どうして僕はこんな感想文を書かなければならないのでしょうか。いやでいやでたまりません」と言っているようなできばえで、原稿用紙3枚の指定なのだろうが、2枚と二文字というのはいくらなんでもひどすぎやしないか?

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