2009年8月21日金曜日

ファンサイトのニュースセクションから(2009.8)

 ELO Networkからです。
・Kelly Groucuttのソロアルバムリリース(どうしてJim Hobanが8月も中旬になってこんなニュースを書いているのかは不明)。
・1997年のELO Part 2コンサートビデオを公開(Louis Clarkに代わって、Don Aireyがキーボードを弾いている)。
・Parthenon HuxleyがニューバンドHuxmonsterを率いてギグをした。

 Discoveryからです。
・アメリカにThe Traveling Wildberrysというトリビュートバンドがあり、Wilburysのカバー以外に、メンバーの曲やオリジナル曲もWilburysスタイルで演奏しているそうです。
・アメリカのテレビ番組CupidでSweet Talkin' Womanを登場人物(ひとりはKerry Butler)が歌う。
・DisneyがWizards Of Waverly PlaceというCDを出し、Steve RushtonがStrange Magicをカバーしている。
・Robert Porterが彼のサイトでYou Got Itについての分析をしている。
・Jeff CooperがELO & Brumbeat Worldというブログを作った。
・イギリスのシンガーソングライターHaydn WoodsがMr. Blue Skyという名前でELO & Jeff Lynneのトリビュートをしている。
・The Manic Street PreachersはインタビューでELOのファンであることを語った。
・Everybody Goes DiscoというコンピレーションにShine A Little Loveのカバーが入っている。
・アメリカ人歌手Neil Nathanがテレビ番組CalifornicationでDo Yaをカバーした。
・Shazamの新譜はMackがプロデュース。
・Martin Kinchは彼のサイトで奇妙なカセットテープケースを公開している。Secret Massagesとタイトルされている。
・アイルランドのバンドAslanはTelephone Lineをカバーした。
・Regina Spektorはテレビ番組Pepsi MusicでBlue LipsとFolding Chairを演奏した。
・Jeff LynneはLAでのRegina Spektorのコンサートに来場し、サインに応じた。

0 件のコメント:

コメントを投稿