出ていたことに気づいていませんでした
もともとは1974年にリリースされていたアルバムですが、どうやら2001年に4曲を追加して再発されていたようです。私はこのアルバムについてノーマークだったので、先日どこかのファンサイトでコメントされているのを見て初めて購入したというわけです。
なぜELO関連かというと、第一バイオリンでWilf Gibsonが、チェロでColin Walkerが参加しているからです。
内容は、1973年の10月に行われたコンサートだそうです。私はプログレには疎いので、Caravanがどのような立ち位置にあるのかもどんなアルバムをリリースしてきたのかも知らず、これ以上の言及は避けます。ただ、まさにロックバンドとオーケストラが有機的なバトルをしているコンサートということは言えるのでしょう。
01.Introduction
02.Memory Lain, Hugh-Headloss (bonus)
03.The Dog, The Dog, He's At It Again (bonus)
04.Hoedown (bonus)
05.Introduction
06.Love In Your Eye
07.Mirror For The Day
08.Virgin On The Ridiculous
09.For Richard
10.Hunting We Shall Go (bonus)
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