2010年10月31日日曜日
2010年10月27日水曜日
Showdownからです。Lynn Hoskinsがelo.bizやftmusic.comの現状についての質問に答えています(が、特に目新しい情報はないのが事実でした)。
Showdownからです。Apples In StereoのフロントマンであるRobert SchneiderはインタビューでELOやJeff Lynneについてコメントしています。http://www.csindy.com/colorado/mac-to-the-future/Content?oid=1886037
Showdownからです。Apples In StereoのフロントマンであるRobert SchneiderはインタビューでELOやJeff Lynneについてコメントしています。http://www.csindy.com/colorado/mac-to-the-future/Content?oid=1886037
2010年10月25日月曜日
Useless Informationからです。UKのテレビ番組The Golden Shotのビデオだそうですが、Carl Wayneが登場するといいます。
Useless Informationからです。Roy WoodがBirminghamのWalk of Starsに埋める星をもらったということについてのSunday Mercuryの記事です。http://www.sundaymercury.net/news/getwoodyastarforchristmas/roywoodpictures/2010/10/24/sunday-mercury-campaign-roy-wood-to-win-star-on-broad-street-at-christmas-66331-27531786/
Useless Informationからです。Roy WoodがBirminghamのWalk of Starsに埋める星をもらったということについてのSunday Mercuryの記事です。http://www.sundaymercury.net/news/getwoodyastarforchristmas/roywoodpictures/2010/10/24/sunday-mercury-campaign-roy-wood-to-win-star-on-broad-street-at-christmas-66331-27531786/
2010年10月20日水曜日
Showdownからです。Message From The Countryのリリース日について、リマスターCDには1971年10月8日、Unexpected Messagesには7月18日、Moveのウェブサイトには6月4日と書かれていて、どれが本当だろうかという質問がなされました。
回答はなかったように見えます。
Showdownからです。Martin KinchがMike Edwardsのレアフォトを公開しています。http://www.cherryblossomclinic.freeserve.co.uk/busking.jpg
Showdownからです。紹介済みかも知れませんが、ジャズ風カバーのOn The Runです。http://www.youtube.com/watch?v=RSShjtYidak
Showdownからです。Tavis Smileyの番組にOlivia Newton-Johnがゲスト出演し、彼女がXanaduを歌っているシーンが流れたそうです。
回答はなかったように見えます。
Showdownからです。Martin KinchがMike Edwardsのレアフォトを公開しています。http://www.cherryblossomclinic.freeserve.co.uk/busking.jpg
Showdownからです。紹介済みかも知れませんが、ジャズ風カバーのOn The Runです。http://www.youtube.com/watch?v=RSShjtYidak
Showdownからです。Tavis Smileyの番組にOlivia Newton-Johnがゲスト出演し、彼女がXanaduを歌っているシーンが流れたそうです。
2010年10月14日木曜日
Showdownからです。Jeff Lynneの誕生日にカードを贈ろうという企画でした(もう締め切っています)。
Showdownからです。amazonのバーゲンCDチャートでAll Over The Worldが1位であり、また706日間チャートインしているそうです。
Showdownからです。例によってBill CarterがELOのレーザーショーについての告知をしています。
Showdownからです。リストメンバーの誰かが、Wilburysの作品集だというCDを手に入れ、最初の曲がMy Back Pagesのライブバージョンだと書いていましたが、それはBob Dylanの30周年記念コンサートの曲で、その「作品集」は海賊版コンピレーションだろうという回答がなされました。
Showdownからです。amazonのバーゲンCDチャートでAll Over The Worldが1位であり、また706日間チャートインしているそうです。
Showdownからです。例によってBill CarterがELOのレーザーショーについての告知をしています。
Showdownからです。リストメンバーの誰かが、Wilburysの作品集だというCDを手に入れ、最初の曲がMy Back Pagesのライブバージョンだと書いていましたが、それはBob Dylanの30周年記念コンサートの曲で、その「作品集」は海賊版コンピレーションだろうという回答がなされました。
2010年10月13日水曜日
2010年10月12日火曜日
Showdownからです。Contemporary Keyboardから1978年の広告が転載されました。Richard Tandyがフィーチャーされています。http://www.guitarflashback.com/adimages/er78la07.JPG
2010年10月11日月曜日
Showdownからです。North DevonのメディアからMike Edwardsの葬儀の記事が転載されました。http://www.thisisnorthdevon.co.uk/news/Beatles-Berry-Bach-funeral-ex-ELO-cellist/article-2677700-detail/article.html
Useless Informationからです。Rob CaigerがIdle Raceのボックスセットについてコメントしています。5年前にセットが計画されましたが、リリースには近づいていないようです。理由として、このようなデラックスパッケージに付いては、EMIは売り上げの最低見込みを要求し、Idle Raceは発売のラインをクリアできていないということだそうです。
Useless Informationからです。Rob CaigerがIdle Raceのボックスセットについてコメントしています。5年前にセットが計画されましたが、リリースには近づいていないようです。理由として、このようなデラックスパッケージに付いては、EMIは売り上げの最低見込みを要求し、Idle Raceは発売のラインをクリアできていないということだそうです。
2010年10月6日水曜日
S/T by The Beatles, Blues And Blue Violin
Beatles以外の曲が蛇足なように思えて
Mik KaminskiがPhil Bates、Tina McBainと組んだプロジェクト、BBBVはUKで積極的にギグを行っていますが、先月デビューアルバムがリリースされました。
オフィシャルサイトhttp://www.bbbv.co.uk/discography.html
内容に関しては、プロジェクト名が全てを物語っていると言えます。バイオリンをフィーチャーしてビートルズの曲をブルーススタイルで演奏するというものです。当然Mik Kaminskiのバイオリンはふんだんに聴くことができます。白眉はIn My Lifeだと思います。George Martinが弾いていたハープシコード風のピアノをバイオリンで弾いているあたりは大変気持ちが良いです。
ただ、すべての曲にバイオリンがフィーチャーされているかというとそうではなくて、たとえばT9とかは丸々Phil Batesバンド(いや、名義がなにかはわかりませんが)の演奏のようであり、バイオリンは入ってきません。
決してPhil Batesを悪く言うつもりはないのですが、Tina McBainというボーカリストを置いているのなら、全曲彼女に歌わせ、またMikのバイオリンも可能な限り全曲で使い、さらにはビートルズ以外の曲は排除するくらいにしたほうがよかったのではないかとも感じました。そうなると、Can't Get It Out Of My Headもなくなってしまうのですが、この際しょうがないでしょう。
1. Norwegian Wood (Lennon & McCartney)
2. In My life (Lennon & McCartney)
3. Can’t Buy Me Love (Lennon & McCartney)
4. Can’t Get It Out Of My Head (Jeff Lynne)
5. Nowhere Man (Lennon & McCartney)
6. Old Love (Eric Clapton & Robert Cray)
7. Come Together (Lennon & McCartney)
8. Love Song (Lesley Duncan)
9. It Doesn’t Get Any Better Than This (Phil Bates)
10. I Would Rather Go Blind (Ellington Jordan/Billy Foster)
11. I Wanna Hold Your Hand/She Loves You (Lennon & McCartney)
12. Blackbird (Lennon & McCartney)
13. Golden Slumbers (Lennon & McCartney)
14. Got To Get You Into My Life (Lennon & McCartney)
15. Eleanor Rigby (Lennon & McCartney)
Mik KaminskiがPhil Bates、Tina McBainと組んだプロジェクト、BBBVはUKで積極的にギグを行っていますが、先月デビューアルバムがリリースされました。
オフィシャルサイトhttp://www.bbbv.co.uk/discography.html
内容に関しては、プロジェクト名が全てを物語っていると言えます。バイオリンをフィーチャーしてビートルズの曲をブルーススタイルで演奏するというものです。当然Mik Kaminskiのバイオリンはふんだんに聴くことができます。白眉はIn My Lifeだと思います。George Martinが弾いていたハープシコード風のピアノをバイオリンで弾いているあたりは大変気持ちが良いです。
ただ、すべての曲にバイオリンがフィーチャーされているかというとそうではなくて、たとえばT9とかは丸々Phil Batesバンド(いや、名義がなにかはわかりませんが)の演奏のようであり、バイオリンは入ってきません。
決してPhil Batesを悪く言うつもりはないのですが、Tina McBainというボーカリストを置いているのなら、全曲彼女に歌わせ、またMikのバイオリンも可能な限り全曲で使い、さらにはビートルズ以外の曲は排除するくらいにしたほうがよかったのではないかとも感じました。そうなると、Can't Get It Out Of My Headもなくなってしまうのですが、この際しょうがないでしょう。
1. Norwegian Wood (Lennon & McCartney)
2. In My life (Lennon & McCartney)
3. Can’t Buy Me Love (Lennon & McCartney)
4. Can’t Get It Out Of My Head (Jeff Lynne)
5. Nowhere Man (Lennon & McCartney)
6. Old Love (Eric Clapton & Robert Cray)
7. Come Together (Lennon & McCartney)
8. Love Song (Lesley Duncan)
9. It Doesn’t Get Any Better Than This (Phil Bates)
10. I Would Rather Go Blind (Ellington Jordan/Billy Foster)
11. I Wanna Hold Your Hand/She Loves You (Lennon & McCartney)
12. Blackbird (Lennon & McCartney)
13. Golden Slumbers (Lennon & McCartney)
14. Got To Get You Into My Life (Lennon & McCartney)
15. Eleanor Rigby (Lennon & McCartney)
Showdownからです。The Baltimore Sun紙から、「ロックの殿堂に無視されている10のバンド」が紹介され、ELOもリストアップされています。http://www.baltimoresun.com/entertainment/sns-rr-hof-snubs-pictures,0,5545790.photogallery
Showdownからです。BlogCriticsからELOのLive The Early Yearsのレビューが転載されました。http://blogcritics.org/music/article/music-dvd-review-electric-light-orchestra2/
Showdownからです。BlogCriticsからELOのLive The Early Yearsのレビューが転載されました。http://blogcritics.org/music/article/music-dvd-review-electric-light-orchestra2/
2010年10月4日月曜日
2010年10月1日金曜日
Showdownからです。Wembleyライブでイントロダクションを行ったTony Curtisがお亡くなりになったそうです。享年85歳。http://marquee.blogs.cnn.com/2010/09/30/report-legendary-actor-tony-curtis-has-died/?iref=NS1
Showdownからです。Euro盤のELO旧譜再発について、ボックスに描かれているOn The Third Dayのジャケットはへそ出しジャケットだったようですが、中に含まれているCDは2006年のリマスター盤だとのことです。
Showdownからです。Euro盤のELO旧譜再発について、ボックスに描かれているOn The Third Dayのジャケットはへそ出しジャケットだったようですが、中に含まれているCDは2006年のリマスター盤だとのことです。
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